ニュースリリース

2008年

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2008年「ジョージア」新キャンペーン
『ジョージア、今日も上出来。』
2月4日スタート!
 
「ジョージア、今日も上出来。」キャンペーンTV-CM第1弾
『会議』篇(15秒/30秒/60秒)
―2008年2月4日(月)より全国で放映開始―

2008/01/31

 コカ・コーラシステムは、缶コーヒー市場シェアナンバーワン*1ブランド「ジョージア」の2008年新キャンペーン、「ジョージア、今日も上出来。」キャンペーンを2月4日(月)から開始し、"上出来"をコアコンセプトとした広告キャンペーンを大々的に展開してまいります。
 これに伴い、「ジョージア、今日も上出来。」キャンペーンTV-CM第1弾『会議』篇(15秒/30秒/60秒)を2月4日(月)から全国でオンエア開始いたします。

「ジョージア、今日も上出来。」キャンペーン キ−ビジュアル

<上出来な缶コーヒー「ジョージア」>
 「ジョージア」は、1975年の発売開始以来、自動販売機やコンビニエンスストアなど、どこでも手に入るお買い求めやすさと豊富なラインナップで、働く男性を長年応援し続けてまいりました。その親しみやすさの一方で、FNC(コロンビアコーヒー生産者連合会)によって、コロンビア産コーヒー豆の総生産量の1%未満にのみ認定される、希少な高級豆「エメラルドマウンテン」を使用した唯一の缶コーヒー「ジョージア エメラルドマウンテンブレンド」を始め、徹底した品質管理とこだわりの製法で"上出来"な缶コーヒーをお届けし続け、30〜40代の男性を中心とした幅広い世代からナンバーワン*1の支持をいただいています。
*1インテージMBI調べ 2007年1月‐12月 缶コーヒーシェア)

<「ジョージア」新キャンペーン:「ジョージア、今日も上出来。」>
 「ジョージア」2008年新キャンペーンのスローガンは「ジョージア、今日も上出来。」です。缶コーヒー「ジョージア」ブランドの"上出来"な製品価値を表すと同時に、「ジョージア」のメインターゲットである30〜40代の男性に向け、"自分の人生(毎日)は自分が思っている以上に上出来だ"というメッセージが込められています。

 「ジョージア」の提案する"上出来"とは、単なる偶然から生まれた幸運や、「頑張らなくても楽しい」といった後ろ向きの姿勢を表しているのではなく、日々のコツコツとした努力や毎日の積み重ねを経た、今の"自分の価値"に気付き、"自分で認め"、さらに前向きに充実した毎日を過ごすための"自分に向けた褒め言葉"です。「ジョージア」は、成功の規模でも他人との比較でもなく、そこに至るまでに頑張ってきたプロセスや、誠実に取り組んできた自分自身の納得感や満足感を応援します。

 そして、TV-CMを始め、雑誌広告、屋外広告、WEBサイトなどの様々なメディアを通じても、これまで誠実に過ごしてきた毎日の中で得た、仕事や家族、仲間や同僚など自分の周りにいる人との絆や、ほんの些細な趣味や知識でも、自分が身につけたものの価値や素晴らしさに"気付く"ような、"上出来"メッセージを伝達してまいります。

<「ジョージア、今日も上出来。」キャンペーンTV-CMシリーズスタート!>
 「ジョージア、今日も上出来。」キャンペーンのTV-CMシリーズ第1弾として、あらゆる世代から人気を集める、萩本欽一さんが出演する「会議」篇を2月4日(月)から全国でオンエアいたします。
 また、続く第2弾、第3弾として、幅広い世代の男性の憧れの的である舘ひろしさんや、初放映から40年以上経った今でも根強い人気のウルトラセブンが登場するTV-CMのオンエアを予定しております。
 2008年、「ジョージア」は「ジョージア、今日も上出来。」キャンペーンを通じて、30〜40代のサラリーマンを中心とした、毎日誠実に頑張っている、すべての働く男性を応援してまいります。



<「ジョージア、今日も上出来。」キャンペーンTV-CM第1弾『会議』篇CMストーリー(30秒)>
日本のサラリーマンを代表する主人公の名前は吉田さん。「ジョージア、今日も上出来。」キャンペーンのTV-CM第1弾は、会議室で、外資系クライアントとの緊張感あるシーンから始まります。

「What do you think? Mr. Yoshida.」と、突然クライアントから質問される吉田さん。緊張の中、吉田さんは電子辞書と格闘しながらも「Ah…I agree with her.」と必死に答えます。
その結果、なんと吉田さんの英語は見事に通じ、クライアントも「Great!」と納得した様子。

自分の英語が通じてよほどうれしかったのでしょう、会議の後オフィスを出た吉田さんは
「ジョージア エメラルドマウンテンブレンド」をごくりと飲み、「ふぅ〜」と満足そうに一息つきます。

すると突然、「吉田くん!」と声がして、振り返ると先程会議に同席していた上司達が拍手をしながら彼に歩み寄ってきます。「英語通じたわね。おめでとう!」女性先輩社員に花束を渡され、「あ、どうも…。」と、予想外の出来事にとまどいながらもちょっと照れる吉田さん。バックには軽快にアレンジされた序曲「1812年」が流れ始めます。

気が付くと、大通りは吉田さんへの大声援で溢れかえっています。そこを大きな山車に乗って進む吉田さん。「すごい盛り上がりです!」とテレビ局のレポーターも大興奮。「英語が通じた吉田さんをお祝いしようと、街にはたくさんの人達が押しかけています!」と、吉田Tシャツを着た称賛隊に囲まれながらレポートしています。ビルには垂れ幕がたなびき、紙吹雪が舞い、マーチングバンドや、サンバ隊、と、人、人、人。さらにはなぜか"ミス吉田"まで登場し、街中が吉田さんを称賛している光景は、まるで優勝パレードのような盛り上がりです。

そこになんと欽ちゃんまでお祝いに駆けつけてきました。「吉田くん!」と叫びながら山車に上がって花束を渡し、「感動したよ〜!」と勢いよく吉田さんに抱きつきます。「欽ちゃん…!」と感極まる吉田さん。空を見上げると、ジェット戦闘機が煙を出しながらビル街を飛び、極めつけは飛行機雲の「おめでとう よしださん」のお祝いメッセージです。パレードはピークに達し、吉田さんは空を見ながら「みんな、ありがとう。」と喜びをかみしめるのですが…。

「吉田くん!」突然呼ぶ声がし、音楽もプツッと切れます。ハッと我にかえり振り返る吉田さん。そこには先輩の女性社員が立っていて、吉田さんは「ジョージア エメラルドマウンテンブレンド」の缶を持ったまま先程の自動販売機の前にいます。「なにニヤついてるの?」と話しかける先輩。そう、この盛大な称賛のシーンは全て彼の空想だったのです。
空想だったとはいえ、わざわざ人に褒められるほどのことでなくとも、会議で自分の英語が通じたのは彼にとっては「上出来。」なこと。吉田さんは満足そうに「ジョージア エメラルドマウンテンブレンド」を飲みます。
『とはいえ、今日も上出来。』のスーパーが挿入されるとともに
「♪とはいえ、今日も上出来だ〜」とナレーションがメロディーに乗せて歌い込まれます。
ラストカットは、ジョージアブルーの光線が広がり、欽ちゃんの声によるナレーション「ジョージア」と共に、新キャンペーンのスタートを力強く印象づけます。

誰もが認める偉業や大舞台での成功でなくても、些細なようにみえて実は満足に値することというのは、毎日の生活を振り返って良く考えてみたら案外あるものです。もっと自分を褒めてあげて良いのです。そしてその充実感や達成感で「上出来。」な気分に浸ったとき、「ジョージア」はいつだって皆さんの傍にいます。

このTV-CM『会議』篇から始まる新キャンペーンで、「ジョージア」は、誠実に生きる日本の男たちに、彼らが積み上げてきたことの素晴らしさを思い出させ、今日という日が想像しているよりもずっと「上出来。」なものであることに気づかせてくれる、そんな存在になれるよう、日本中を「上出来。」な気分一色に変えていきたいと願っています。

さぁ、いよいよ「ジョージア、今日も上出来。」キャンペーンの幕開けです。


<「ジョージア、今日も上出来。」キャンペーンTV-CM第1弾『会議』篇ストーリーボード(30秒)>

<「ジョージア、今日も上出来。」キャンペーンTV-CM第1弾『会議』篇 撮影エピソード>
 萩本欽一さんと、サラリーマン・吉田さん役の眞島秀和さん、そして1,000人のエキストラが共演する『会議』篇の撮影は、年末から年明けにかけて、ロケ2日、スタジオ撮影1日の合計3日間に渡って行われました。
 萩本さんの撮影場所は、スタジオです。スタジオには、パレードで使用する、高さ5〜6メートル、奥行きが約10メートルという巨大な山車が運び込まれています。さらに大型の照明を19台天井から吊るし、撮影は主にクレーンカメラを使って、スタジオ後方からカメラマンが遠隔操作します。当日のエキストラは山車を取り囲む一般人役100人。これにサンバダンサー8人、リズム隊4人、メインのサラリーマン・吉田さん役の眞島さん、そして、萩本欽一さんを加えたメンバーがこの日のキャストです。
 まずは、群衆の中に紛れていた萩本さんが山車に上がり、吉田さん役の眞島さんに花束を渡して抱きしめるシーンから撮影開始です。萩本さんは上下白のタキシードに白シャツ、赤の蝶ネクタイといった華やかな衣装で現場入り。現場に入るなり、萩本さんとの共演で緊張気味の眞島さんの横に立って「ずいぶん背が高いんだね」と優しく声をかけ、次はエキストラの中の女性に向かって、「お母さんじゃないと、(抱きつくのも)気持ちが入らないよ(笑)」と冗談を飛ばし、共演するキャストの皆さんをリラックスさせていました。そのおかげか、一度目のテストから「吉田さん、サイコー!!」などと大声を張り上げ、大変な盛り上がりを見せていたエキストラの方々。あまりの迫力に圧倒され、演技を始めるタイミングがワンテンポ遅れてしまった萩本さんが「声でっかいよ〜!」と、苦笑いでぼやく場面もありました。また、「カンドーしたよ!」というセリフを言う瞬間、足を滑らせ、前のめりの状態で眞島さんに抱きついてしまった萩本さん。そのまま「こけたよ〜」とセリフを続けて、一同爆笑となるコミカルなNGシーンも見られました。
 紙吹雪の量や花束を渡すタイミングを変えながら、抱擁シーンの引き、セリフ違い、演技違いなどを撮影。3機のジェット戦闘機が飛行機雲で作った「おめでとう よしださん」というお祝いメッセージを見上げるシーン(正面)は、2人の上空を通り過ぎる戦闘機のエンジン音を、スタッフが「ブゥーンッ!!」という声で再現。ここは妄想シーンのクライマックスなだけに、監督から眞島さんに「感動がピークで今にも泣きそうな感じで」「感動と驚きが半々」などと、何度も表情に関する細かい指示が飛んでいました。
 最後はお祝いメッセージを見上げる2人の後ろ姿を収録。本番では山車の方に向かって並んで、山車そのものは合成用のグリーンの布で覆って見えないように撮影します。このカットは2人の息もぴったりで、わずか2テイクで終了。ご満悦の萩本さんはエキストラ、スタッフの拍手にダブルピースで応えると、「イジョージャ(以上じゃ)」という絶妙(?)なダジャレを披露しながら、笑顔で現場を後にしました。
 本TV-CMの最大の見所のひとつである大掛かりなパレードのシーンは、休日の幕張にて撮影されました。高層ビルが建ち並ぶ大通りの片側二車線の一部を封鎖して、先導の白バイ、"ミス吉田さん"の女性2人が搭乗したオープンカー、サンバダンサー隊(日本人6名、外国人2名)、リズム隊、メインのサラリーマン・吉田さん役の眞島秀和さんが乗っている山車、オープンカー、マーチングバンドの順に隊列を組んで、その両脇の沿道をはじめ、歩道橋の上や階段、オフィスビル周辺の遊歩道なども含め、数十メートルに渡ってエキストラの人々が埋め尽くします。その参加人数は、なんと1,000人!あわせて『吉田さん』を称えるグッズも、名入りのTシャツ50着、名入りのタオルや旗はそれぞれ100枚、道路や街灯に飾り付ける横断幕や垂れ幕、プラカードなどは数十種類のデザインを製作し、全部で数百個が現場に用意されました。TV-CMの設定が春先のため、衣装はエキストラも含めて全員、春らしい薄着で揃えましたが、曇り空の当日はこの冬一番の冷え込みといってもよいほど気温が低く、さらには本番スタート後に雨がパラつくなど、とてもハードな環境下での撮影となりました。 一方、カメラは山車の進行方向にある歩道橋の上から1台、パレードの前方を走行するクレーン付きのカメラカーが1台、山車内の吉田さんが立っている後方、底の位置から1台と、シーン毎に最大3台のカメラを使用し、さまざまなアングルから撮影しました。パレード全体を上から捉えるシーンでは、より多くの人々が集まって盛り上がっている感じを演出するべく、撮影はメインのパレード隊の動きはそのままに、1,000人のエキストラのポジションだけを4回に渡ってチェンジ。最初は全員、沿道のビル側に大きく固まり、次は移動して中央分離帯側、さらには大通りの逆側といったように移動してそれぞれの位置で感極まる群集を演じ、編集時にその映像を合成することで、1,000人×4=4,000人もの群衆が集まっている効果を演出しました。強い風と冷たい雨が降りしきる中、ポジションをチェンジする度に、手にしたプラカードを上空で大きく揺らし、「吉田さ〜ん!!」、「おめでとう、吉田〜!!」などと何度も大声を張り上げていたエキストラの皆さん。まるで本物の優勝パレードのような大歓声が高層オフィスビルの区画全体に響き渡る様子はとても感動的で、監督もモニターをチェックしながら、満足気な表情で頷いていました。
 パレード全体のシーンの撮影後、パレードの模様を興奮の面持ちで報道するTVレポーターのカットでは、吉田Tシャツを着た元気な「吉田親衛隊」のグループに突進され、画面からいなくなってしまうNGシーンもありましたが、順調に撮影は進行。最後に集音マイクの周りにエキストラ1,000人を全員集合させて、「吉田〜!!」「おめでとう、吉田さ〜ん!!」という歓声や拍手の音だけを収録しました。この日はこれがラストカットだけに、最後の力を振り絞るように大声を張り上げていたエキストラの皆さん。男女別に、マイクを挟んで左右別々など数パターン録音する、史上最大規模(?)と思われる収録に、ようやく監督から「OK!」の声がかかり撮影終了!こうして、8時間にも及んだロケ撮影は、現場にいた1,000人のエキストラと、数十人のスタッフによる大きな拍手と共に幕を閉じました。


<出演者プロフィール>
■萩本 欽一(はぎもと きんいち)

生年月日:1941年5月7日(66才)
身長:162cm   血液型:A型
出身地:東京   趣味:野球・将棋

■眞島 秀和(ましま ひでかず):サラリーマン・吉田さん役
生年月日:1976年11月13日(31才)
身長:180cm   血液型:O型
出身地:山形県  特技:麻雀・バスケット・スキー


<「ジョージア、今日も上出来。」キャンペーンTV-CM第1弾『会議』篇スタッフリスト>
CR:田中徹/伊藤直樹(GT INC.)
CP:古谷伸二(電通テック)
P:椎橋卓見(電通テック)
PM:石沢良/白石亜希子/大森寛光/土岐裕幸(電通テック)
演出:柴田大輔(ザ・ディレクターズギルド)
演出補:千代谷健史(DAYTORA)
撮影:小池一好(JaNGLE MOON)
撮影 1st:高橋慶次
照明技師:小池一好(JaNGLE MOON)
照明 1st:菊池直輔(Lighting Crew)
美術デザイナー:枝広淳良(サンク・アール)
劇車:寺島厚司(エス・スリー)
特機:馬渡章一(スクリュー)
コーディネーター:手塚英一(グッディジャパン)
音楽:緑川徹(メロディパンチ)
CG:高井了治(studio bokan)/川端孝(日本エフェクトセンター)
録音:川越浩(ステップ)
スタイリスト(萩本欽一さん):下田眞知子(ブロッサム)
ヘアメイク(萩本欽一さん):大渡八千代
スタイリスト:石井大介(ブランニューパブリック)
ヘアメイク:masami
キャスティング:大沢修(Whistle)/石垣光代(吉川事務所)/青柳美智子(CPP)
エディター:吉田哲央(studio bokan)
車輌:石井康裕(FINI)

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