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水源を守り、大切に水を使って、キレイに戻す。コカ・コーラシステムでは、日本全国で水資源保護に取り組んでいます。
目標は、製品に使った量と同じ量の水を自然に還元すること。
つまり、「ウォーター・ニュートラリティー(Water Neutrality)」の実現です。
工場の中から地域の自然まで、私たちの活動は広がっています。


どのコカ・コーラ社製品にも必ず使われる水。
それはもともと自然からの贈り物です。
水と関わりの深い飲料メーカーだからこそ、水は使うだけではなく、大切に守っていかなくてはいけない。私たちはそう考えます。

使う水の量は出来るだけ少なく、
また使った水は責任をもって管理し自然に還す。

コカ・コーラシステムは、製品をつくるために使った分の水を自然に還す
「ウォーター・ニュートラリティー(Water Neutrality)」に取り組んでいます。

全国のコカ・コーラシステムの工場では、工場の水源エリアを調査して特定し、水量や水質など水に関する問題がないか科学的に分析しています。
その上で、水の故郷である水源エリアの自然環境が持続的に水を育み蓄える力を持ち続けていけるよう、その土地や自然環境の特徴を踏まえながら地域や専門家の方々と力を合わせて水資源保護に努めています。

現在、全国で20ヵ所の工場水源域で水資源保護活動を行っています。
また同時に、子供向けの自然塾など、楽しい体験学習も日本各地で開催し、水を育む森の役割や自然環境保護の大切さを伝えています。


 

工場では自然の恵みである水をムダにすることがないように、製品を製造するために使う水の量を厳しく管理。
毎年、少しでも使う水の量を減らしていけるよう、製造プロセスや工場設備を常に見直し改善に繋げています。

また水源エリアの降水量を毎年かかさず確認し、地下水脈の豊かさが失われることのないよう気を配っています。


 

汲み上げた水に異変はないか。工場では日々水質を念入りにチェック。
こうして、みなさまに安心して召し上がって頂ける、安全な製品づくりの基本である原料としての水の「健康」を注意深く見守っています。

また、コカ・コーラシステムの基準にかなう水質を維持するための活動として、工場周辺の環境変化にも常に気を配っています。


 

洗浄用の水や加熱用の水。製品の中身以外にも様々な工程で水は使われます。
コカ・コーラシステムでは、これらの水も大事に使っています。

たとえばコカ・コーラ ボトラーズジャパンの宮崎県えびの工場では、特別な機械を使ってもう一度真水に戻し、何度でも繰り返し工場の中で使用します。容器を洗った水のリユース率は実に90%以上。衛生的かつ効率的に自然の恵みを使います。


 

工場で使った水は適切に処理した後に自然に還しています。
工場からの排水に対してコカ・コーラシステムは、国や地方自治体の基準を満たすばかりでなく、独自の基準を設定して管理。
いくつもの工程を経て、万一にも処理前の水が流れ出ないよう、厳しく監視しています。


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