毎日休まず美味しい水を育む豊かな自然。
そんな「水のゆりかご」を、絶やすことなく未来へ残す。大きな願いを胸に秘め、
コカ・コーラシステムは全国各地でパワフルに活動中です。
合い言葉は「ウォーター・ニュートラリティー(Water Neutrality)」!
製造に使用した水量(※)から適切な処理を施して自然に戻した排水量を差し引いた分の水を、水資源涵養を通じて自然に水を“おかえし”するという考え方。

※「水源涵養量」+「排水処理量」=「製造に使用した水量」
(製造に使用した水量には、製品の原材料として使用する水も含む)


コカ・コーラシステムでは、
みんなの「」も守っている。

コカ・コーラシステムが作っているのは美味しい清涼飲料…だけではありません。

年に数回、コカ・コーラシステムの工場で働くスタッフ、営業所や本社で働くスタッフは、
いつもの仕事道具を山道具に持ち替えて水源の山へいきます。
そして植林や間伐作業など、森を守る活動に汗を流すのです。
そう、コカ・コーラシステムは森づくりにも励んでいるのです。

コカ・コーラシステムでは、2006年より次世代を担う子供たちを対象に、
環境保全・環境教育プログラム コカ・コーラ「森に学ぼう」プロジェクトを全国各地で実施しています。

コカ・コーラシステムでは、水の利用について自然に対して
貸し借りなし のイーブンな関係を目指している。

一見、いつでも簡単に手に入るように思える水。
でも水の豊かな国と言われる日本でも、水は限りある資源。そこで、水が欠かせない飲料メーカーとして私たちは考えました。

水を使う企業として、これから先もずっとみんなが水の恵みを受けられるように、自分たちが使った分の水はきちんと自然に還そうと。

コカ・コーラシステムではこの想いのもとに
「ウォーター・ニュートラリティー(Water Neutrality)」というコンセプトを立ち上げて世界で取り組みを推進中。

「ウォーター・ニュートラリティー(Water Neutrality)」は工場での水の取水・排水の管理ばかりでなく、水源にあたる森林を大切に育て、水をはぐくむ環境を作ることで、製品に使った分と同じ量の水を自然に“おかえし”するという考え方…そんな壮大な取り組みを着々と進めているのです。

コカ・コーラシステムでは、その年の雨量
いつも気にかけている

「恵みの雨」と人は言います。
それは何も、運動会の中止を願う子供に限った話ではありません。製品をつくるときに使う水は、元をたどればすべて雨水。そう、コカ・コーラシステムにとっても、降り注ぐ雨は偉大な自然の恵みなのです。

だからこそ、コカ・コーラシステムでは水源に降る雨の量を毎年かかさず確認しています。

難しいコトバでいえば、気にしているのは「脆弱性」。
みんなにとって大切な水だから、水源の健康にも気を配っているのです。

工場の「水源」の場所は綿密に調査。

水源は、工場からいちばん近いあの森あの山…
と思われがちですが、実はそうとは限りません。

そこには、念入りな調査が必要となるのです。
地質のスペシャリストの協力をあおぎ、ときには大学ともタッグを組んで、地面の下の水の流れを徹底的に調べ上げます。
いざ調べてみたら、アレ?水源はうんと遠くのあの森でした、という場合も。

ちなみに、宮崎県にあるえびの工場の水源は、調べた結果、工場を大きく囲むドーナツ状であることが分かっています。このように、工場の立地によって水源には様々な特徴があるのです。


工場からひとこと

コカ・コーラウエストプロダクツ(株) えびの工場 杉島さん
我々の使う水量は水源のごく一部で、たとえばえびの工場なら0.1%程度です。 でも微量だからいい、そんな風には考えません。たとえ微量でも水の収支バランスを崩しちゃいけない。これが工場の僕らの考え方です。 これからも地域と一体になって森を育てる活動を続けていきます。