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2007/10/09
コカ・コーラシステムは、創業450年の歴史を持つ、宇治の老舗茶舗
これに伴い、俳優の

「綾鷹 上煎茶」は、
厳選した国内の有数の茶産地で栽培された茶葉のみを使用し、茶葉の吟味・選定から火入れ、煎茶と抹茶のブレンドはもちろん、最終的な製品の香味や味わいの仕上がりに至るまで、
また、ブランド名
CMでは、
■日本文化を語るに相応しい、本物の上質が似合う大人として、真田広之さんを起用!
「本物の味わい」が楽しめる
新TV-CM「綾鷹との出会い」篇では、急須で入れた本物のお茶と同様に“にごり”のある
急須で入れたような緑茶本来の“にごり”を生かした
<「綾鷹」 TV-CM ストーリー「綾鷹との出会い」篇>
日本の伝統的な「和」の世界を感じつつも革新的に「モダン」な要素を取り入れた
「綾鷹」の世界観を表現した空間が広がっています。そこを訪れたのは、真田広之さん。
所作のひとつひとつにおいて美しい女性が彼をもてなすために運んできたのは、
「綾鷹」という名のペットボトルのお茶と和菓子。
グラスに注がれるお茶を見つめる真田さんは、美しく舞い上がるお茶の「にごり」に気付きます。
それは、日本人が忘れかけていたお茶の「あるべき姿」。
切子が入ったモダンなグラスから「綾鷹」を飲む真田さん。
その味は、今までのペットボトルのお茶にはなかった、ふくよかな味わいです。
本物のお茶との出会った真田さんの感動の表情、
今まで見たこともなかったペットボトルのお茶の「にごり」と共に、
「にごりを除くと、お茶はやせる。」というメッセージが発信されます。
<「綾鷹」 TV-CM ストーリー「ボトルを振るとお茶が目覚める」篇>
舞妓さんから、「綾鷹」は飲む前にペットボトルを振ってから飲むということを
教えてもらっている真田広之さん。
ボトルを振るだけなのに、何とも雅びで上質さを
感じさせる舞妓さんのお手本で真田さんも綾鷹流の所作をマスター
その瞬間、ペットボトルの中では、「綾鷹」のにごりが美しく舞い始めていきます。
「にごっている。おいしさが舞っている。」というメッセージと共に2人は
綾鷹を飲み、そのことを実感します。
<「綾鷹」 TV-CM「綾鷹との出会い」篇(30秒)ストーリーボード>

<「綾鷹」 TV-CM「ボトルを振るとお茶が目覚める」篇(15秒)ストーリーボード>

<「綾鷹」 TV-CM 撮影エピソード>
撮影は8月下旬、都内のスタジオで行われ、
この日のために、広いスタジオ内には2種類のセットが建て込まれました。ひとつは、300本の本物の竹を立て込んで再現された、風情たっぷりの竹庭を臨むシンプルな室内のセット。
特に竹庭は、今回の“和モダン”をテーマにしたCMの中でもキーとなるセットだけに、撮影直前まで竹を追加して全体のバランスを整えたり、手前の竹にハケでペンキを塗って竹本来の持つ鮮やかな緑色を蘇らせたり、葉の垂れ具合や竹一本一本の太さ、さらには送風機で風を送った時の揺れる感じをチェックするなど、細部にわたり徹底的にこだわって作り上げられました。
見事な竹庭の撮影準備が整い、いよいよ主役の真田さんが現場入りです。大きな声で「おはようございます!」と挨拶してスタジオ入りした真田さんは、本物の竹林さながらのセットにさっそく目を奪われたのか、竹林を見上げ「すごいなぁ」と一言。一瞬で美術スタッフのこだわりが伝わったことに、スタッフ一同は撮影の前から胸が熱くなる思いでした。
真田さんは、さっそくモニター前で監督と今回の演出について打ち合わせ。真田さんの衣装は白の長袖Yシャツに、紺色のスラックス、黒のベルトというシンプルな装いで、いずれのCMも室内の設定なので靴は履いていません。靴下については、「このシチュエーションなら履いていたいですね」という真田さんの提案もあり、履いて臨むことになりました。
■「綾鷹との出会い」篇エピソード
まずは、竹庭を眺めている真田さんの背後を、おもてなしに現れた女性が
その後、竹庭をバックに数パターンの飲みカットが撮影されました。まずは、座布団に正座してお茶を飲むカットの引き絵です。監督からの「外の風を気持ち良く感じながら」、「飲んだ後にバリエーションをつけて」などの注文に応え、真田さんは、両手をグラスに添えて飲む何気ない仕草の中にも、飲んでいる間じっと目を閉じる、口元に運ぶ瞬間ほんの少しタメを取る、周囲を静かに見回す、自分が飲んだグラスをじっと見つめる、など様々なバリエーションを交えた演技を披露。同じ構図で、実際に先ほどお茶を運んできた女性と対峙するバージョンでの撮影では、お茶を差し出す女性の呼吸とタイミングにぴたりと合わせてわずか2テイクでOKを獲得。わずかな動きの中にも、どこか品を感じさせる振る舞いと、気持ちを込めるその演技力にはスタッフ一同、舌を巻く思いでした。
真田さんの仕草や振る舞いで
美しい動きや角度を探求しながらの撮影だったため、撮影中、人の動きに合わせて背景の竹庭を美しく整えるための長い待ち時間が何度かありましたが、顔色ひとつ変えない真田さん。少しでもスタジオ内にいる人たちが楽しく時間を過ごせるように気遣ってか、「あやたか〜、あやたか〜、あやたか〜♪」と突然、発声練習(?)をしたり、ヘッドフォンをしている監督に、「聞こえますか〜、こちらはOKで〜す♪」とおどけて呼びかけたり、スタジオ外に出ていた監督よりも先にセットへ上がり、「じゃあ、先やってましょうか」とジョークを飛ばして、現場を爆笑の渦に巻き込むなど、何度も気さくな一面を覗かせていました。また、現場にいた外国人スタッフと得意の英語でコミュニケーションを交わし、次回の出演作などの映画話で盛り上がっている姿なども見られました。
目の前でグラスを掲げるカットは、30秒から1分間、カメラを長回しして、そこから真田さんの表情、仕草が印象的な部分を抽出する手法が採用されました。グラスの中を覗き込んだり、グラスを目の前にかざしながら「あ・や・た・か」と呟いたりと、楽しそうに
■「ボトルを振るとお茶が目覚める」篇エピソード
竹庭セットでの撮影を終えると、続いて丸窓が印象的な茶室風のセットに移動して、舞妓さんとの共演です。真田さんは「お座敷と思って楽しむだけです」と笑顔で意気込み(?)を語って、いざ、爽やかな水色の着物をまとった、舞妓さんの元へと向かいました。今回、真田さんが共演した舞妓さんは、いつもは京都のお座敷に上がっているという本物の舞妓、君晴さん。
「綾鷹」の天地に手を添えて、縦に「ひぃ、ふぅ、みぃ」と3度振る所作を教える基本的なやり取りは2人にお任せし、その自然な様子を捉えるために、長回しで収録されました。真田さんが「なんか違いますねぇ、あっ、左手が」と言ってわざと舞妓さんの手に触れてボケると、舞妓さんが「おにいさん、あきまへん。真面目にしとくれやす」と優しくたしなめる、などといったやり取りをはじめ、バーテンのようにボトルを振ったり、殺陣の真似事をしたり、いきなりフタを開けて飲もうとしたりと、真田さんの絶妙のアドリブが何度も炸裂。長回しの間、笑いをこらえるのに必死だったスタッフでしたが、監督のOKが出た直後、最後に飛び出た「お銚子一本、お願いしま〜す!」という真田さんのトドメの一言で、一気にスタジオは笑いの渦となりました。
最後は、石庭を臨む丸窓をバックに、真田さんと舞妓さんの横からの飲みカットを収録。初めて飲みカットに挑む舞妓さんに、監督が緊張をほぐそうと「真田さんは今日一日で、もう2リットルぐらい飲んでますよ(笑)」と冗談を交えながら、「一回ゴクッと飲んだ後、すぐに笑顔で真田さんを見て下さい」と演技指導を入れましたが、緊張が先に立っているのか、なかなか最高の笑顔が飛び出しません。それを見た真田さんは、舞妓さんの耳元で何やら耳打ち…。すると、思わず笑みを浮かべる舞妓さん。それを見た監督は、「あっ、その顔、その顔やで!!」と関西弁で絶叫し、「真田さんが何かすると笑うみたいなので、本番でもそうして下さい」と真田さんにリクエスト!真田さんの絶妙なフォローで、次のテイクでは無事OKを獲得し、全撮影が終了。スタッフの終了の合図と共に、真田さんと舞妓さんは、「お疲れ様でした」「お疲れ様どした」と互いの労をねぎらっていました。
<出演者プロフィール>
真田広之(さなだひろゆき)
生年月日:1960年10月12日
出身:東京都
血液型:A型
<「綾鷹 上煎茶」新TV-CMスタッフリスト>
広告会社 :株式会社 博報堂
制作会社 :PARAGON
クリエイティブディレクター :岩崎俊一 / 芦田茂樹
アートディレクター :小林良弘
ブランドプロデューサー :伊藤一枝
ディレクター :木村草一
カメラマン :小林鷹
照明 :榎木康治
美術 :池谷賢次郎 / 長谷川功
ヘアメイク :赤間賢次郎
メイク :久保田直美
スタイリスト :ソニア・パーク
キャスティング :新江佳子
カラリスト :伊藤賢二
出演者 :真田広之