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新プレミアム緑茶 「綾鷹(あやたか)上煎茶」
イメージキャラクターに
真田広之さんを起用!
“にごり”のある本物の味わいをじっくり堪能
 
新TV-CM『綾鷹との出会い』篇(15秒/30秒)を10月10日(水)
新TV-CM『ボトルを振るとお茶が目覚める』篇(15秒)を10月13日(土)から
全国でオンエア開始

2007/10/09

 コカ・コーラシステムは、創業450年の歴史を持つ、宇治の老舗茶舗「上林春松本店(かんばやししゅんしょうほんてん)」と協働開発した新プレミアム緑茶「綾鷹(あやたか)上煎茶」を10月8日(月)から、全国のコンビニエンスストアおよび自動販売機等で発売をスタートいたしました。
 これに伴い、俳優の真田広之さんをイメージキャラクターに起用した、新TV-CM「綾鷹との出会い」篇(15秒/30秒)を10月10日(水)、「ボトルを振るとお茶が目覚める」篇(15秒)を10月13日(土)から全国でオンエアいたします。

新TV-CM『綾鷹との出会い』篇(15秒/30秒)より

 「綾鷹 上煎茶」は、上林春松により永禄年間に創業され、現在に至るまで14代にわたって時代と共に日本のお茶の文化を担ってきた、宇治の老舗茶舗「上林春松本店」の英知と、弊社の独自の製法を用いて、急須で入れたような緑茶本来の“にごりのある色味”と“舌に旨みが残るふくよかな味わい”を実現した、ワンランク上の「プレミアム緑茶」です。
 厳選した国内の有数の茶産地で栽培された茶葉のみを使用し、茶葉の吟味・選定から火入れ、煎茶と抹茶のブレンドはもちろん、最終的な製品の香味や味わいの仕上がりに至るまで、「上林春松本店」の長年培った技術と研ぎ澄まされた感覚を駆使し、30〜50代の大人の男性を中心とした本物を求める大人が「本物に触れる歓びと満足感」や「最上級のリラックス」を感じることのできる「プレミアム緑茶」を目指しました。
 また、ブランド名「綾鷹」は、創業以来、将軍家など限られたところにのみ茶葉を納めていた「上林春松本店」が、1870年頃、明治維新による幕藩体制の崩壊時に初めて一般に向けて販売を開始した、高級玉露の名称に由来。伝統ある「上林春松本店」のもうひとつの側面、革新的な事に挑む姿勢の象徴としてこの名を使用しました。

 CMでは、「綾鷹 上煎茶」が、一見して既存のペットボトルのお茶と異なるとわかるお茶本来の“にごり”がある美味しいプレミアム緑茶であることを表すと同時に、その“旨み”のもとであるにごりが沈殿するため、“振ってから飲む”という“綾鷹流の所作”を伝えています。



■日本文化を語るに相応しい、本物の上質が似合う大人として、真田広之さんを起用!
 「本物の味わい」が楽しめる「綾鷹」のイメージキャラクターには、本物の上質がわかる、そして日本文化を語るに相応しい人物として、国内外で活躍する真田広之さんを起用しました。新TV-CMでは、真田さんの仕草やひとつひとつの振る舞いにより、「綾鷹」の魅力を洗練された和モダンの世界観の中で表現しています。
 新TV-CM「綾鷹との出会い」篇では、急須で入れた本物のお茶と同様に“にごり”のある「綾鷹」に初めて出会った真田さんが、“にごり”に驚き、楽しみながら「綾鷹」を飲むことで、「本来あるべきお茶の姿」、それはじっくり味わいながら上質なくつろぎのひと時を過ごすことを表現しています。また、「ボトルを振るとお茶が目覚める」篇では、真田さんがにごりのもとである抹茶を振ってから飲むという「綾鷹」ならではの作法を、舞妓さんから教わるというストーリーになっています。いずれも、和モダンな空間で展開される、プレミアムで上質な雰囲気をお楽しみいただけます。

 急須で入れたような緑茶本来の“にごり”を生かした「綾鷹」は、30〜50代の男性を中心とした本物を求める大人の心を満たす、プレミアム緑茶として、TV-CM、屋外広告、インターネット、雑誌広告等を通して、強力にメッセージを伝えてまいります。


<「綾鷹」 TV-CM ストーリー「綾鷹との出会い」篇>
日本の伝統的な「和」の世界を感じつつも革新的に「モダン」な要素を取り入れた
「綾鷹」の世界観を表現した空間が広がっています。そこを訪れたのは、真田広之さん。
所作のひとつひとつにおいて美しい女性が彼をもてなすために運んできたのは、
「綾鷹」という名のペットボトルのお茶と和菓子。
グラスに注がれるお茶を見つめる真田さんは、美しく舞い上がるお茶の「にごり」に気付きます。
それは、日本人が忘れかけていたお茶の「あるべき姿」。
切子が入ったモダンなグラスから「綾鷹」を飲む真田さん。
その味は、今までのペットボトルのお茶にはなかった、ふくよかな味わいです。
本物のお茶との出会った真田さんの感動の表情、
今まで見たこともなかったペットボトルのお茶の「にごり」と共に、
「にごりを除くと、お茶はやせる。」というメッセージが発信されます。


<「綾鷹」 TV-CM ストーリー「ボトルを振るとお茶が目覚める」篇>
舞妓さんから、「綾鷹」は飲む前にペットボトルを振ってから飲むということを
教えてもらっている真田広之さん。
ボトルを振るだけなのに、何とも雅びで上質さを
感じさせる舞妓さんのお手本で真田さんも綾鷹流の所作をマスター

その瞬間、ペットボトルの中では、「綾鷹」のにごりが美しく舞い始めていきます。
「にごっている。おいしさが舞っている。」というメッセージと共に2人は
綾鷹を飲み、そのことを実感します。

<「綾鷹」 TV-CM「綾鷹との出会い」篇(30秒)ストーリーボード>

<「綾鷹」 TV-CM「ボトルを振るとお茶が目覚める」篇(15秒)ストーリーボード>

<「綾鷹」 TV-CM 撮影エピソード>
 撮影は8月下旬、都内のスタジオで行われ、「綾鷹との出会い」篇、「ボトルを振るとお茶が目覚める」篇の2タイトルが収録されました。
 この日のために、広いスタジオ内には2種類のセットが建て込まれました。ひとつは、300本の本物の竹を立て込んで再現された、風情たっぷりの竹庭を臨むシンプルな室内のセット。「綾鷹との出会い」篇の舞台として、和モダン建築の邸宅をイメージして作り込まれました。もうひとつは、「ボトルを振るとお茶が目覚める」篇の舞台となる、銀閣寺をイメージした茶室風のモダンな室内セット。背景の丸窓の向こうには、約800kgの砂利を用いて見事な石庭が再現されています。美術スタッフ渾身のセットは、4日間を費やして建て込まれました。
 特に竹庭は、今回の“和モダン”をテーマにしたCMの中でもキーとなるセットだけに、撮影直前まで竹を追加して全体のバランスを整えたり、手前の竹にハケでペンキを塗って竹本来の持つ鮮やかな緑色を蘇らせたり、葉の垂れ具合や竹一本一本の太さ、さらには送風機で風を送った時の揺れる感じをチェックするなど、細部にわたり徹底的にこだわって作り上げられました。
 見事な竹庭の撮影準備が整い、いよいよ主役の真田さんが現場入りです。大きな声で「おはようございます!」と挨拶してスタジオ入りした真田さんは、本物の竹林さながらのセットにさっそく目を奪われたのか、竹林を見上げ「すごいなぁ」と一言。一瞬で美術スタッフのこだわりが伝わったことに、スタッフ一同は撮影の前から胸が熱くなる思いでした。
 真田さんは、さっそくモニター前で監督と今回の演出について打ち合わせ。真田さんの衣装は白の長袖Yシャツに、紺色のスラックス、黒のベルトというシンプルな装いで、いずれのCMも室内の設定なので靴は履いていません。靴下については、「このシチュエーションなら履いていたいですね」という真田さんの提案もあり、履いて臨むことになりました。

■「綾鷹との出会い」篇エピソード
 まずは、竹庭を眺めている真田さんの背後を、おもてなしに現れた女性が「綾鷹」とグラスが載ったお盆を持って歩いていくシーンから撮影スタートです。監督からは「気配に気付いた瞬間、真田さんは体全体ではなく、顔だけ女性の方へ向ける感じで」というリクエスト。ファーストテイク後、真田さんは「(彼女が)どこで立ち止まるか決めたほうが、歩くスピードがわかるし、いずれ二人が対峙するからそれを想定しては…」と、監督と共演の女性に提案。真田さんが振り向くタイミングや角度、女性の歩くスピードを微妙に変えながら収録を重ね、最後は「(真田さんと女性が)すごくイイ関係でした!」と監督から満足そうな声があがりました。それには真田さんも「きましたね!」とにっこり。OKカットが撮れた後は、監督から「自由課題で一つお願いします」というリクエストに、真田さんは、両手の親指と人指し指をつき合わせて、美しい竹庭の構図を切り取るカメラマンさながらの演技で応えていました。
 その後、竹庭をバックに数パターンの飲みカットが撮影されました。まずは、座布団に正座してお茶を飲むカットの引き絵です。監督からの「外の風を気持ち良く感じながら」、「飲んだ後にバリエーションをつけて」などの注文に応え、真田さんは、両手をグラスに添えて飲む何気ない仕草の中にも、飲んでいる間じっと目を閉じる、口元に運ぶ瞬間ほんの少しタメを取る、周囲を静かに見回す、自分が飲んだグラスをじっと見つめる、など様々なバリエーションを交えた演技を披露。同じ構図で、実際に先ほどお茶を運んできた女性と対峙するバージョンでの撮影では、お茶を差し出す女性の呼吸とタイミングにぴたりと合わせてわずか2テイクでOKを獲得。わずかな動きの中にも、どこか品を感じさせる振る舞いと、気持ちを込めるその演技力にはスタッフ一同、舌を巻く思いでした。
 真田さんの仕草や振る舞いで「綾鷹」の魅力を伝える、という今回のCMは、ひとつひとつの動きについて、どうしたら一番美しく見えるか、どうしたら“大人の粋”を伝えられるかということに、徹底的にこだわって撮影されました。監督から、「背筋を伸ばすというよりは反らすぐらいのイメージで」「表情は緊張というよりも無我の境地で」「深い感動というリアクションを」「“満足”というコンセプトで」「今度は“豊か”な感じでもう一発」と、細かな注文が次から次へと出て、それに真田さんが応えていく、そして撮影した映像を二人でモニターを見入り、念入りにチェックする姿が何度も見られました。例えば、“座布団に腰を下ろす”動作ひとつをとっても、左膝からつくか右膝からつくかなど、ひとつひとつの動作や角度についても吟味を重ねて進められました。それだけに、OKが出ると、カメラに向けて親指を立ててニッコリとポーズを見せていた真田さん。OK後に「美しいのは撮れたから、今度はアメリカ式でバリエーションを」という突然の監督からのユニークなリクエストが出ても、少しラフさ感じさせる動きで、バッチリ応えていました。
 美しい動きや角度を探求しながらの撮影だったため、撮影中、人の動きに合わせて背景の竹庭を美しく整えるための長い待ち時間が何度かありましたが、顔色ひとつ変えない真田さん。少しでもスタジオ内にいる人たちが楽しく時間を過ごせるように気遣ってか、「あやたか〜、あやたか〜、あやたか〜♪」と突然、発声練習(?)をしたり、ヘッドフォンをしている監督に、「聞こえますか〜、こちらはOKで〜す♪」とおどけて呼びかけたり、スタジオ外に出ていた監督よりも先にセットへ上がり、「じゃあ、先やってましょうか」とジョークを飛ばして、現場を爆笑の渦に巻き込むなど、何度も気さくな一面を覗かせていました。また、現場にいた外国人スタッフと得意の英語でコミュニケーションを交わし、次回の出演作などの映画話で盛り上がっている姿なども見られました。
 目の前でグラスを掲げるカットは、30秒から1分間、カメラを長回しして、そこから真田さんの表情、仕草が印象的な部分を抽出する手法が採用されました。グラスの中を覗き込んだり、グラスを目の前にかざしながら「あ・や・た・か」と呟いたりと、楽しそうに「綾鷹」と戯れていた真田さん。グラスからペットボトルに持ち替える時には、「はい本番! ボトル入りました〜!!」と大声を張り上げ、リハーサルでは時間短縮のため、自ら積極的に立ち位置に就くなどし、現場を盛り上げていました。また、「綾鷹」を飲むシーンで、真田さんの鼻下から首(喉仏)までをヨリで撮影した時は、「仏さま、My God(喉仏のこと)は見えてますか?」という、アメリカンジョークも飛び出しました!少々疲れ気味だったスタッフも、そんな真田さんの元気な姿を見て、再びモチベーションを高めたのでした。


■「ボトルを振るとお茶が目覚める」篇エピソード
 竹庭セットでの撮影を終えると、続いて丸窓が印象的な茶室風のセットに移動して、舞妓さんとの共演です。真田さんは「お座敷と思って楽しむだけです」と笑顔で意気込み(?)を語って、いざ、爽やかな水色の着物をまとった、舞妓さんの元へと向かいました。今回、真田さんが共演した舞妓さんは、いつもは京都のお座敷に上がっているという本物の舞妓、君晴さん。「綾鷹」が創業450年の歴史を持つ、宇治の老舗茶舗「上林春松本店(かんばやししゅんしょうほんてん)」と協働開発で生まれた製品であることから、京の代名詞、舞妓さんから、真田さんが「綾鷹」の飲み方の作法(振ってから飲む)を伝授される、という設定になっています。
 「綾鷹」の天地に手を添えて、縦に「ひぃ、ふぅ、みぃ」と3度振る所作を教える基本的なやり取りは2人にお任せし、その自然な様子を捉えるために、長回しで収録されました。真田さんが「なんか違いますねぇ、あっ、左手が」と言ってわざと舞妓さんの手に触れてボケると、舞妓さんが「おにいさん、あきまへん。真面目にしとくれやす」と優しくたしなめる、などといったやり取りをはじめ、バーテンのようにボトルを振ったり、殺陣の真似事をしたり、いきなりフタを開けて飲もうとしたりと、真田さんの絶妙のアドリブが何度も炸裂。長回しの間、笑いをこらえるのに必死だったスタッフでしたが、監督のOKが出た直後、最後に飛び出た「お銚子一本、お願いしま〜す!」という真田さんのトドメの一言で、一気にスタジオは笑いの渦となりました。
 最後は、石庭を臨む丸窓をバックに、真田さんと舞妓さんの横からの飲みカットを収録。初めて飲みカットに挑む舞妓さんに、監督が緊張をほぐそうと「真田さんは今日一日で、もう2リットルぐらい飲んでますよ(笑)」と冗談を交えながら、「一回ゴクッと飲んだ後、すぐに笑顔で真田さんを見て下さい」と演技指導を入れましたが、緊張が先に立っているのか、なかなか最高の笑顔が飛び出しません。それを見た真田さんは、舞妓さんの耳元で何やら耳打ち…。すると、思わず笑みを浮かべる舞妓さん。それを見た監督は、「あっ、その顔、その顔やで!!」と関西弁で絶叫し、「真田さんが何かすると笑うみたいなので、本番でもそうして下さい」と真田さんにリクエスト!真田さんの絶妙なフォローで、次のテイクでは無事OKを獲得し、全撮影が終了。スタッフの終了の合図と共に、真田さんと舞妓さんは、「お疲れ様でした」「お疲れ様どした」と互いの労をねぎらっていました。



<出演者プロフィール>
真田広之(さなだひろゆき)
 生年月日:1960年10月12日
 出身:東京都
 血液型:A型


<「綾鷹 上煎茶」新TV-CMスタッフリスト>
広告会社 :株式会社 博報堂
制作会社 :PARAGON
クリエイティブディレクター :岩崎俊一 / 芦田茂樹
アートディレクター :小林良弘
ブランドプロデューサー :伊藤一枝
ディレクター :木村草一
カメラマン :小林鷹
照明 :榎木康治
美術 :池谷賢次郎 / 長谷川功
ヘアメイク :赤間賢次郎
メイク :久保田直美
スタイリスト :ソニア・パーク
キャスティング :新江佳子
カラリスト :伊藤賢二
出演者 :真田広之

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