ニュースリリース
2009年
‘おいしい’+‘環境にいい’を実現した新ウォーターブランド
「い・ろ・は・す」販売好調、発売後97日で1億本を突破!
〜ミネラルウォーター新製品として業界最速の販売ペース〜(推定)
- 2009年8月31日
コカ・コーラシステムが5月18日に発売した新ウォーターブランド「い・ろ・は・す」の売れ行きは大変好調で、発売後わずか97日(8月22日時点)で、1億本(520mlPET)の販売を達成しました(※1)。これは、過去の清涼飲料業界におけるミネラルウォーター新製品では最速の販売ペースと推定されます。この結果により、当社従来水製品に比べた場合、「い・ろ・は・す」520mlPETボトル1億本で、1,267トン(※2)の CO2削減効果が見込まれます。これは、東京ドーム約82倍(※3)の面積(約384ヘクタール)の森林が吸収するCO2 量(※4)に相当します。ガソリンに換算すると、約332KLの削減効果となり、燃費10KM/Lの車で地球を約82周できるガソリン量に相当します(※5)。
‘おいしい’と‘環境にいい’を両立した新ウォーターブランド「い・ろ・は・す」は5月18日に導入されました。日本の厳選された名水地を採水地としたおいしい軟水のパッケージには国内最軽量(※6)12gのペットボトルを採用。「日本生まれの天然水をおいしく飲み、しぼって(つぶして)(※7)、リサイクルする」という、おいしい水を飲むだけで実現できる、簡単な環境アクションを提案しています。TVCMや広告などのコミュニケーションに関しては、自然感や採水地の訴求といった従来の一般的なミネラルウォーターに関する広告イメージを覆し、ボトルを‘しぼる’アクションを核とした、わかりやすく軽快なコミュニケーションを展開しています。飲みやすさ・おいしさとともに、シンプルな環境アクションの提案についても消費者の方々に高く評価頂き当初の販売数量目標を上回るペースで推移しています。
弊社調査によると、実際にご購入いただいたお客様からは、「子どもが喜んでボトルをつぶし、資源回収に出してくれます。リサイクルの意識を持つきっかけとなるので環境教育の入り口として良いと思います」、「520mlという容量にお得感があって、美味しいので嬉しい」といったコメントを頂いております。また、導入後の6月から2ヶ月連続して、コンビニエンスストアにおける小型天然水(500ml)シェアNo.1を獲得しております。
(出典:インテージMBI、ボリュームベース、2009年6月時点)
8月31日からはTVCM第二弾もスタートさせるなど、引き続き、市場への定着に向けた施策を積極的に展開してまいります。
- ※1:出荷ベース、自社データ
- ※2:1億本分のPET樹脂使用量削減分のCO2排出量削減効果。PET樹脂1トン製造時のCO2排出量
(「工程エネルギー(PET樹脂を作るのに必要なエネルギー)」から算出)
出典:「PETボトルのLCIデータ分析調査 報告書」(PETボトル協議会)(2006年11月) - ※3:東京ドーム建築面積: 46,755 u/出展:東京ドームオフィシャルサイト (http://www.tokyo-dome.co.jp/)
- ※4:亜熱帯森林の1haあたりのCO2吸収量から算出 出典: 環境省・農水省の「第1回 地球環境保全と森林に関する懇談会」資料(H14年5月)
- ※5:1億本分で削減したPET樹脂使用量をガソリン量に換算。PET樹脂1トン当たりのエネルギー量 (「資源エネルギー(PET樹脂そのものが有する熱量)」+「工程エネルギー(PET樹脂を作るのに必要なエネルギー)」の合計)から算出 出典:「PETボトルのLCIデータ分析調査 報告書」(PETボトル協議会)(2006年11月) 「石油資料」石油通信出版
- ※6:「い・ろ・は・す」は、国内製造小型PETボトル(550ml以下)の中で最軽量(2009年7月時点、自社調べ)
- ※7:自治体の空容器の分別回収方法に従ってください。
| ■製品名 | : 「い・ろ・は・す (I LOHAS)」 |
| ■品名 | : ナチュラルミネラルウォーター |
| ■原材料名 | : 水(鉱水) |
| ■カロリー | : 0kcal/100ml |
| ■パッケージ/メーカー希望小売価格(消費税込) : 520mlPET/126円、280mlPET/100円 | |
| ■発売日 | : 2009年5月18日(月) |
| ■販売地域 | : 全国 |
| ■採水地 | : 山梨県北杜市白州町、富山県砺波市東保、北海道札幌市清田区、
静岡県駿東郡小山町、鳥取県西伯郡伯耆町の5箇所 |
| ■製品名の由来 :「い・ろ・は・す」のネーミングは、日本古来の「いろは歌」の最初の三文字と、健康と環境を志向するキーワード「LOHAS (ロハス)」を掛け合わせています。やわらかな語感のひらがなの名で国産の天然水であることを表現するとともに、消費者に対して環境への配慮が具体的な行動となるきっかけを提案していく商品になるようにとの思いを込めています。 | |
<「い・ろ・は・す」開発背景>
話題性の乏しさによるミネラルウォーター市場の鈍化、消費者の環境意識の変化(ストイックできまじめといったイメージから身近でおしゃれなイメージへ)、環境意識や地産地消の考え方などをベースとした消費者の国産水に対する信頼感の増幅などを背景として、‘おいしい’と
‘環境にいい’の両立を実現したミネラルウォーターブランド
「い・ろ・は・す」は開発されました。










































