2010年度コカ・コーラウエスト 「どんぐりの森をつくろう」植林活動

コカ・コーラウエスト株式会社では、10月16日、岡山県岡山市竜ノ口山でコカ・コーラ「森に学ぼう」プロジェクト ~「どんぐりの森をつくろう」植林活動~を開催しました。

竜ノ口山には、2004年の台風の際、土砂崩れのために樹々が倒れた一帯があります。コカ・コーラウエストでは、5年間にわたって、どんぐりの実のなる森に還すための植林活動を続けています。

植林活動の後は、近隣の環太平洋大学に移動し、火とCO2 の関係を 実験で学んだ後、ネイチャーゲームを楽しみました。ネイチャーゲームでは、各自、森の動物と食べもの、住み処(すみか)、水の役になって走り回りました。そして森の動物にとって、食料、住み処(すみか)、水がバランスよく存在することが、生きるため、子孫を残すために大事なことを、ゲームを通して理解しました。

この日植えたのはコナラ、クヌギ、カシなどの約400本の広葉樹。やがて大きくなれば、木の実が動物たちの食料を作り、樹木も動物たちの住み処になります。また植物が生い茂り土壌が豊かになれば、水の浄化にも役立ちます。

植林や講義、ゲームを通して、人が森で暮らす生きものにとってできることを考えた一日でした。

活動実施日
2010年10月16日(土)

2010年度コカ・コーラウエスト 「どんぐりの森をつくろう」植林活動 01-約1時間で植えた約400本の広葉樹。

約1時間で植えた約400本の広葉樹。
2010年度コカ・コーラウエスト 「どんぐりの森をつくろう」植林活動 02-斜面に埋まっている大きな石を除きながらの、みんなで協力しながらの植林活動。

斜面に埋まっている大きな石を除きながらの、みんなで協力しながらの植林活動。
2010年度コカ・コーラウエスト 「どんぐりの森をつくろう」植林活動 03-水分補給のためのペットボトルを山に忘れないよう、首から下げたペットボトルホルダー。

水分補給のためのペットボトルを山に忘れないよう、首から下げたペットボトルホルダー。
2010年度コカ・コーラウエスト 「どんぐりの森をつくろう」植林活動 04-動物、食料、住み処、水などの役になって走り回るネイチャーゲーム。

動物、食料、住み処、水などの役になって走り回るネイチャーゲーム。

コカ・コーラウエスト「森まな」リーダーインタビュー
2010年度コカ・コーラウエスト 「どんぐりの森をつくろう」植林活動 01-利根コカ・コーラボトリング 吉村さん

コカ・コーラウエスト吉村さん
2010年度コカ・コーラウエスト 「どんぐりの森をつくろう」植林活動 02-数年かけて育った苗木。いつかは大木になって森を支えるはず。

数年かけて育った苗木。いつかは大木になって森を支えるはず。


Q:竜ノ口国有林で植樹で行う「どんぐりの森をつくろう」を開催した理由、目的は何ですか?

A:2004年の台風被害で土砂崩れが発生し樹木が流されたために、2007年より継続して植樹活動を行っています。この竜ノ口山国有林は地元の森林ということで、参加者の方々は愛着を持っています。特に岡山市民にとっては、シンボリックな場所であり、森林再生は市民の願いでもありました。またそれは当社の経営理念の一つである「社会や環境とのつながりを育みます」にも通じるものでもあります。

Q:今回植えた樹木の種類は何ですか? どのような理由で植える木を選んだのですか?

A:コナラ、クヌギ、アラカシ、シラカシ、アカガシ、ヤマザクラの6種類の苗木を植えました。どれも元来、この地域に自生していた樹木です。

Q:午後からの環境学習、ネイチャーゲームのねらい、目的は何ですか?

A:午前は植樹を通して、実際に目で見て、触れて、経験する活動を実施しました。午後は、その体験に対する理解度を増すための環境学習を行いました。 ネイチャーゲームは森で暮らす動物と、水、食料、巣などの関係を遊びながら学べるゲームになっていて、午前の植樹活動の意義を強く感じていただくとともに、環境問題を深く考えてもらうきっかけになると思っています。ゲームの後の環境について話し合ったのですが、みなさん、生きものが暮らす場として森を再生する意義をしっかり認識してくれたようです。

Q:イベントを通して、参加した子どもたちに伝えたかったことは何ですか?

A:森や自然の素晴らしさですね。子どもたちに、実際の森の姿を自分の目で見たり、触れたり、感じたりしてもらえば、今起きている環境の変化を実感していだだけます。そして「地球環境は子孫に残すものではなく、子孫からの借りものである」の言葉が示すとおり、私たち、いま生きている人間の都合で地球環境を破壊してはいけないということを伝えていきたいと考えています。

Q:イベントを終えた今の気持ち、感想を聞かせてください。

A:参加者の積極的な行動、環境に対する意識の高さには感心させられました。家族での参加がほとんどでしたが、家族間交流も盛んに行われたのもよかったと思います。今後も、このような活動を通じてあらゆる人々に活動の機会を提供させていただき、企業としての役割を十分に果たすことで、環境問題の解決に向けた取り組みを推進していきたいと考えています。

●過去の活動レポート
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