2011年度北陸コカ・コーラボトリング 「うるおいの森づくり」植林活動

北陸コカ・コーラボトリング株式会社では、10月8日、富山県南砺市で、コカ・コーラ「うるおいの森づくり」植林活動を開催しました。

活動が行われたのは、かつてスキー場として利用されていた山。この一帯は、北陸地方の水源地域。広大な森によってきれいになった水が、人々の暮らしを支えています。

以前はゲレンデだった斜面は今、木もほとんど生えていない草地です。参加者はその斜面に1500本の苗木を植えました。午後は子どもたちを中心に、竹笛を作る工作を行いました。 

活動実施日
2011年10月8日(土)

プログラム内容

「植林活動」
地元の山に自生した苗木約1500本を植えた。植えた木は、コナラ、クリ、ブナなどの広葉樹と針葉樹のスギ。植えた木は地域の植生に合わせて、地元の山に自生した苗木を利用している。広葉樹と針葉樹を混在させると、お互いの特徴を生かして元気な森になる。
2011年度北陸コカ・コーラボトリング 「うるおいの森づくり」植林活動 01-「植林活動」

「竹笛工作」
地元の竹を利用した竹笛づくり。細い竹の管に、切れ目を入れて、リードになる小さな板を差し込むだけの簡単な構造。しかし切れ目の深さやリードの挟み込みの加減で、音が出たり出なかったり。いい音を響かせようと何度も試しながら工夫を重ねる参加者たち。
2011年度北陸コカ・コーラボトリング 「うるおいの森づくり」植林活動 02-「竹笛工作」

北陸コカ・コーラボトリング「森まな」リーダーインタビュー
2011年度北陸コカ・コーラボトリング 「うるおいの森づくり」植林活動 01-北陸コカ・コーラボトリング 盛田さん

北陸コカ・コーラボトリング盛田さん
2011年度北陸コカ・コーラボトリング 「うるおいの森づくり」植林活動 02

2011年度北陸コカ・コーラボトリング 「うるおいの森づくり」植林活動 03-活動場所のすぐ脇を流れる清水。豊かな水系であることの証し。

活動場所のすぐ脇を流れる清水。豊かな水系であることの証し。


Q:今回のプログラムの目的、意義は何ですか?

A:北陸コカ・コーラボトリング株式会社は、砺波工場において「庄川水系の豊かな森からの贈り物」である「良質な地下水」により製品を製造しております。私たちは普段から、事業を支えてくれる自然への感謝と企業の社会的責任を感じ、「この水系を確実に次の世代へ残していかなければならない」と考えています。 そこで南砺市と連携し、庄川水系の水資源の維持保全に少しでも貢献するために、この地域で平成17年より継続的に植林活動を実施しています。

Q:今年から植林の活動場所が新しいところに移りました。この地域はどのような場所ですか?

A:今回選んだのは、約10年前まで「オムサンタの森スキー場」として親しまれていた場所です。ここを元のような「木々が豊かな森」に戻したいと思い、選定しました。

Q:今回のプログラムを通して、参加者に一番伝えたかったこと、感じてほしかったことは何ですか?

A:自然への感謝と次代を担う若者や子どもたちに森や動物達との共生、水の大切さを知ってもらうこと。それから、将来自分達が植林・育林した樹木が、またその次の世代へ受け継がれていくきっかけを作ることです。 私たちスタッフは、このような活動が継続できるよう、毎回楽しい一日を過ごせるように考えて運営しています。今日は天気にも恵まれ、参加者が楽しく清々しい気持ちで植林できたのではないかな~と思っています。植林の後の記念撮影、地元の山菜弁当も好評でした。

Q:富山、石川、福井、長野の4県ではほかにどのような自然保護につながる活動をされているのですか?

A:4県で実施している「環境フェア」では、ペットボトルからリサイクルした、世界に1つの「Myエコバッグ」を作成していただくことで、小さな子どもさんたちにエコなど自然保護の意識を持ってもらうように活動しています。 また夏休みを中心に「さわやか森林体験ツアー」、「自然体験隊」など自然に触れ合える企画を積極的に開催しております。それらのイベントでは子どもたちも、カブトムシを捕まえたり泥んこになって遊んだり、楽しい一日を過ごしています。


●過去の活動レポート
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