2011年度沖縄コカ・コーラボトリング コカ・コーラ コカ・コーラ「森に学ぼう」プロジェクト in 大宜味村

沖縄コカ・コーラボトリング株式会社では、11月23日、沖縄県北部にある大宜味村内の大保ダムで、コカ・コーラ「森に学ぼう」プロジェクト in 大宜味村を開催しました。

このプロジェクトが大保ダムで開催されるのは、今回で3回目。毎回、趣向を凝らしたプログラムが展開されています。当日は半袖で過ごせるほど暖かな日差しが降り注ぐ絶好のイベント日和。開会時間に合わせて、続々と子どもたちが集まってきました。

オープニング・セレモニーの後、早速、植樹・育樹を開始。軍手をした子どもたちが、指定された場所に次々とツバキの種や苗を植えていきます。また、以前植樹されたシークヮーサーの周りに生えた雑草を取り、追肥も行いました。

午後は「ランプシェード作り」「クリスマスリース作り」「エコバックをデザインしよう」などの体験プログラムに分かれて参加。さらにグランドゴルフや環境クイズなども楽しみました。

参加した子どもたちは木を育てることが水を作ることにつながることを理解し、自分たちが住んでいる地域の自然を守っていこうという想いを強くした一日でした。

活動実施日
2011年11月23日(祝)

プログラム内容

「自分たちで木を育てよう」~植樹、育樹
メインとなるプログラムが植樹・育樹。まず昨年度植えたツバキのそばに、補植として種を約1,000粒植埋めた。さらにツバキの小苗も30本補植。この他、植樹されたシークヮーサー(250本)の周りに生えた草取りも行った。
2011年度沖縄コカ・コーラボトリング コカ・コーラ コカ・コーラ「森に学ぼう」プロジェクト in 大宜味村 01-「自分たちで木を育てよう」~植樹、育樹

「早くランプを灯したい!」~ランプシェード作り
大宜味村のスタッフが海岸で拾ってきたサンゴや貝殻などを使って、ランプシェード作りにチャレンジ! プラスチック容器の周りにクッキングシートを巻き、それを型にしてサンゴや貝殻をグルーガンで組み付けていく。エコロジカルで、素敵がランプシェードの完成!
2011年度沖縄コカ・コーラボトリング コカ・コーラ コカ・コーラ「森に学ぼう」プロジェクト in 大宜味村 02-「早くランプを灯したい!」~ランプシェード作り

「素敵なクリスマスにしたいね」~クリスマスリース作り
松ぼっくりや木の枝などを利用して、クリスマスリースを作成。コカ・コーラのスタッフが、事前にスプレーで着色した松ぼっくりを、輪にした木の枝にグルーガンで接着。なかなかのできばえ!これならサンタさんも大満足。
2011年度沖縄コカ・コーラボトリング コカ・コーラ コカ・コーラ「森に学ぼう」プロジェクト in 大宜味村 03-「素敵なクリスマスにしたいね」~クリスマスリース作り

「エコバッグをデザインしよう!」~エコバッグ作り
無地のトートバックに、クレヨンでエコに対する想いを絵で表現。絵が描けたらスタッフがアイロンを掛けて圧着。あら不思議。洗っても落ちない! 世界にひとつしかない、エコバックの完成。
2011年度沖縄コカ・コーラボトリング コカ・コーラ コカ・コーラ「森に学ぼう」プロジェクト in 大宜味村 04-「エコバッグをデザインしよう!」~エコバッグ作り

「環境博士はだ~れだ!」~環境クイズ
各種プログラムの最後に、大保ダムや環境にちなんだクイズを出題し、○×形式で回答していくゲームを実施。不正解だと戦線離脱……。最後まで残った子どもたちには、素敵な賞品が贈呈。
2011年度沖縄コカ・コーラボトリング コカ・コーラ コカ・コーラ「森に学ぼう」プロジェクト in 大宜味村 05-「環境博士はだ~れだ!」~環境クイズ

沖縄コカ・コーラボトリング「森まな」リーダーインタビュー
2011年度沖縄コカ・コーラボトリング コカ・コーラ コカ・コーラ「森に学ぼう」プロジェクト in 大宜味村 01-沖縄コカ・コーラボトリング 當山さん

沖縄コカ・コーラボトリング當山さん
2011年度沖縄コカ・コーラボトリング コカ・コーラ コカ・コーラ「森に学ぼう」プロジェクト in 大宜味村 02

2011年度沖縄コカ・コーラボトリング コカ・コーラ コカ・コーラ「森に学ぼう」プロジェクト in 大宜味村 03-今回の活動拠点である大保ダムのまわりには、「やんばるの森」が広がっている。

今回の活動拠点である大保ダムのまわりには、「やんばるの森」が広がっている。


Q:今回のプログラムの目的、意義は何ですか?

A:沖縄県大宜味村は北部地区の「国頭村・大宜味村・東村」3村の山々が重なり合う、大自然が広がる地域にあり、沖縄本島「やんばるの森」の自然豊な森林と川に恵まれた水源です。当社の工場で使用している惠の水「水源」でもあるため、2009年から同村と共催で「森に学ぼう」in大宜味村プロジェクトを通して環境保護の取り組みを開催しております。自然保護活動を理解することを目指し、植樹、育樹活動を地域、行政の協力をいただきながら、楽しい体験プログラムを行い「見て・感じ・考えること」を経験していただくとともに、普段気づかない自然の大切さや森と水とのつながりを知ってもらえればと思います。

Q:植樹、育樹に加えて、ダム見学、グラウンドゴルフ、エコバッグづくりなど、幅広いプログラムになっています。また地元の名産品を販売する出店が並ぶなど、他の地域の「森に学ぼう」プロジェクトとは異なる特徴が感じられます。そのねらいはどのあたりにあるのでしょうか?

A:自然豊かな環境のなかで、体を動かし自然を感じることがとても重要だと思います。普段、私たちは自然と触れ合う機会が少ないため、「やんばるの森」の特色を生かした自然環境を取り込んだプログラムを体験してもらうことを第一に考えています。また地元の名産品を販売してもらうことで地元の方々と触れ合う機会を設け、環境活動を通して観光・地域コミュニティーを理解していただけるプログラムとして企画いたしました。

Q:このイベントには大宜味村(行政)や地元の各種団体、高校生や青年団、老人クラブ、婦人会など、多くの方々の協力があります。次世代を担う子どもたち向けの環境活動を、地域全体で取り組むことについて、どのような考えを持っていますか?

A:プロジェクトへの参加を通して地域の活動の発表の場となれば、地元以外の方々とやんばるの自然に対する思いを共有することができると考えています。

Q:イベントを終えた今の気持ち、感想を聞かせてください。

A:大宜味村(行政)・地元の学生・地域団体の方々から多大なるご協力をいただき、無事にプロジェクトを終えられ、とても感謝しております。私は今回の「森に学ぼう」プロジェクトで2回目の参加でしたが、昨年植樹をした苗木が少しづつ成長しているのを確認でき、心からうれしく思いました。また小さなお子様を連れて参加していた家族の皆さまや、元気いっぱい走り、笑い、体験していた子どもたちの様子を拝見し、これからの次世代を担う子どもたちへ環境を守る大切さを伝えることができたと確信し、早くも来年のプログラム企画について考えはじめました。

Q:沖縄では、ほかにどのような自然保護につながる活動をされているのですか?また、それはどのような考え、目的にもとづいているのですか?

A:沖縄県の自然豊かな環境保全活動に取り組む企業として、小学4年生から中学1年生を対象に自然体験キャンプ「エコロジースクールプログラム」の開催や、次世代の自然体験指導者養成の支援を目的とし自然体験活動ボランティアリーダー養成キャンププログラムの機会を毎年提供しております。各プログラムを通し参加者の皆さんに山・川・海の大切さを「知る」、水と森とのつながりを「学ぶ」、フィールドプログラムを通して「体験する」を学ぶことにより自然保護について考えるきっかけを与え、環境活動の輪が広がって行くと考えて取り組んでいます。

●過去の活動レポート
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