わくわく体験ランド北海道 in 白旗山

活動実施日
2012年9月22日(土)
「白旗山」に、約50名のエコ・キッズが結集、水を育む森の大切さを実感!
北海道コカ・コーラボトリング株式会社では、9月22日(秋分の日)に、札幌市清田区の白旗山で、コカ・コーラ「森に学ぼうプロジェト」~わくわく体験ランド北海道 in 白旗山~を実施しました。
会場となった白旗山は、古くはカラマツの植林により、多くの木材を供給してきました。札幌市は、自然環境の保護と市民と自然とのふれあいの場づくりを目的として、 1993年から森林の買い取りを始め「都市環境林」として整備を続けています。今では札幌市所有の最大の森林となっています。白旗山は、北海道コカ・コー ラボトリング(株)・札幌工場の南、約3~4kmの近隣に位置しています。落葉樹、広葉樹に恵まれた森がつくり出す上質な地下水は、札幌工場が生産する製品の水源になっています。
イベント当日は、どこまでも高い澄みきった青空の下でスタートしました。午前中は、今年から新しくプログラムに追加された札幌工場の見学と、水源地散策& 環境ゲームを行い、午後からは植樹活動と下草刈りを予定していました。残念ながら急に発生した雷雨により、最後のプログラム「下草刈り」は中止となってしまいました。 それでも、参加したエコ・キッズは、さまざまなプログラムを体験することで、「きれいな水を育む、森の大切さ」を十分に実感することができました。
北海道全域で販売される、コカ・コーラ製品を生産する札幌工場を見学
今年から新しく「工場見学」がプログラムに加わりました。見学した札幌工場は、北海道全域で販売されるコカ・コーラ製品を生産しています。参加した子ども たちも、普段、飲んでいるコカ・コーラの製品がつくられる過程を興味深く見学していました。「ペットボトル生成方法の説明」「無菌充填システムの説明」などを聞きながら広い工場内を見学、各エリアでは初めて見る大きな機械や、膨大な量の商品パレット、配送用トラックに圧倒されていました。
最新型の自動販売機とコカ・コーラ製品の説明を受ける子どもたち。

最新型の自動販売機とコカ・コーラ製品の説明を受ける子どもたち。
工場内の大きな機械に見とれる子どもたち。

工場内の大きな機械に見とれる子どもたち。
ペットボトルの生成方法の説明に興味しんしん

ペットボトルの生成方法の説明に興味しんしん。
水源地散策では森が生み出す、水の循環を実際に見て驚きの連続!
白旗山の森は、本や学校の授業などで学んだ「水の循環に関する知識」を実体験することのできる貴重な場所です。わいたところから水の流れが生まれ、それらがまとまってまた、土壌に関しても最初に歩いてきた自然歩道から、水源エリアに近づくと徐々に柔らかくなってい き、保水性の高い土壌に変わっていく様子が実感できました。 さらに、水源エリア内の小川では絶滅を心配されている日本固有種の「ニホンザリガニ」を発見して子どもたちは大喜び。もちろん、すぐに放してやりました。名残り惜しそうに「大きくなれよ」と見送っていました。
森の達人から、水の循環、土壌の違い、森の動植物に関しての説明を聞く子どもたち。

森の達人から、水の循環、土壌の違い、森の動植物に関しての説明を聞く子どもたち。
説明を聞く子どもたち

森の達人から、水の循環、土壌の違い、森の動植物に関しての説明を聞く子どもたち

この直径50~60cm程度の水たまりの底から絶え間なくわき水が噴出。
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わき水がいつのまにか、水の流れを形成。
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わずかな水の流れが集まっていつしか小川に。
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何? ザリガニ! 見せて! 見せて!

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