2012年度四国コカ・コーラボトリング “採水地を守ろう”+石根小学校緑の少年団 横峰寺登山道清掃活動

活動実施日
2012年7月30日(土)
総勢42名の参加者が、恵まれた天候のもと登山道清掃活動
四国コカ・コーラボトリング株式会社では、7月30日、愛媛県西条市で、 コカ・コーラ「森に学ぼう」プロジェクト “採水地を守ろう”+石根(いわね)小学校緑の少年団横峰寺登山道清掃活動として、四国霊場60番札所横峰寺参道(遍路道)の登山道清掃活動を行いました。
緑の少年団は、愛媛県下の小学校が参加する地域の緑化活動、自然保護活動を行う団体です。このイベントはもともと石根小学校の緑の少年団として行っていた活動の1つでしたが、活動の主旨、内容が「森に学ぼう」プロジェクトと合致したことから、3年前から共同で開催しています。今回参加した、石根小学校の5、6年生は全員が緑の少年団の団員で、日頃からさまざまな活動に励んでいます。
清掃登山ルートは、妙之谷川沿いの森林を分け入って進む山道で、「これぞ、遍路道!」という過酷な道のりでした。小松第2工場の水源域ともなっている山林は、手つかずの自然の素晴らしさを感じさせ、森と水の関係、森林の管理の大切さを学ぶ上で貴重な体験の場となりました。
四国コカ・コーラ製品の原料水が石鎚山系の水であることを確認
プログラムは、コカ・コーラ小松工場から始まりました。最初は、「森と水の関係」、「自然のろ過システム」などを実験/ビデオなどで屋内学習。ペットボトルを利用した、ろ過実験では、山土に色水を流し、土を通って下に落ちた水の色が、流す前よりもはるかに薄くなっていることを確認、自然のろ過システムの偉大さを痛感しました。また山土の大切さ、その土の原料にもなる木の大切さを学習しています。
講習終了後は、実際に工場を見学し、ここで作られるコカ・コーラ製品の原料水が、これから清掃登山を行う石鎚山系の水であることを確認しました。
2012年度四国コカ・コーラボトリング “採水地を守ろう”+石根小学校緑の少年団 横峰寺登山道清掃活動  01-モニター画面を見ながら、「水と森の関係」について学習。

モニター画面を見ながら、「水と森の関係」について学習。
2012年度四国コカ・コーラボトリング “採水地を守ろう”+石根小学校緑の少年団 横峰寺登山道清掃活動  02-土をつめたペットボトルに、色水を流してろ過実験。水の色が薄くなることにビックリ!

土をつめたペットボトルに、色水を流してろ過実験。水の色が薄くなることにビックリ!
2012年度四国コカ・コーラボトリング “採水地を守ろう”+石根小学校緑の少年団 横峰寺登山道清掃活動  03-説明員から、工場、商品に関するさまざまなレクチャーを受けました。

説明員から、工場、商品に関するさまざまなレクチャーを受けました。
険しい2.2kmのコースに挑戦し、清掃登山
清掃登山ルートは、昔ながらの遍路道(四国霊場巡りの参道)で、ほとんど手造りの山道です。入口の階段を昇り、参加者全員がこの険しい山道を登って行きました。 森林インストラクターの山本先生の先導で、1列縦隊で歩みを進めていきます。途中には数か所の難所もあり、2.2kmほどの行程を約2時間半かけて登りました。(因みに、帰りは1時間ほど。登りがいかに大変か!おわかりいただけると思います)
2012年度四国コカ・コーラボトリング “採水地を守ろう”+石根小学校緑の少年団 横峰寺登山道清掃活動  04-森林の山道を、列を作って進む参加者。

森林の山道を、列を作って進む参加者。
2012年度四国コカ・コーラボトリング “採水地を守ろう”+石根小学校緑の少年団 横峰寺登山道清掃活動  05-山道の横を流れる水の流れを発見。流れに手を伸ばして水温を確かめる子どもたち。

山道の横を流れる水の流れを発見。流れに手を伸ばして水温を確かめる子どもたち。
2012年度四国コカ・コーラボトリング “採水地を守ろう”+石根小学校緑の少年団 横峰寺登山道清掃活動  06-いろいろなところで、小さなゴミを発見。

いろいろなところで、小さなゴミを発見。
2012年度四国コカ・コーラボトリング “採水地を守ろう”+石根小学校緑の少年団 横峰寺登山道清掃活動  07-道中、ゴミ拾いもしっかり実施。

道中、ゴミ拾いもしっかり実施。

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