こんにちは。

さて今年2017年は、日本で「コカ・コーラ」のビジネスが始まって60年目となる節目の年です。

旧くは1914年に出版された高村光太郎の詩集「道程」にも“コカコオラ”として登場する「コカ・コーラ」ですが、日本で製造販売が始まったのは、戦後しばらくしてからのこと。1957年(昭和32年)5月8日に東京飲料株式会社(現・コカ・コーラボトラーズジャパン傘下のコカ・コーライーストジャパン)によって、社団法人 東京アメリカンクラブに納品されたのが初めての販売となります。奇しくもこの5月8日というのは、1886年にコカ・コーラが初めて米国アトランタ市で販売されたのと同じ日でした。

この東京アメリカンクラブでの販売後の1957年6月25日に、私ども日本コカ・コーラの前身となる会社が創設され、以降60年にわたり日本のコカ・コーラシステムは、清涼飲料水の製造販売を通じ、お客様に特別なひとときを提供するための取り組みを継続しています。

 

先日7月24日には、60年を記念し、日本コカ・コーラの従業員が一同に会した社内イベントが開催されました。「コカ・コーラ」の歴史を積み上げてこられた諸先輩方への敬意、そしてお客様、「コカ・コーラ」ファンの皆様への感謝を込め、コークで乾杯!

1957年、私たちが扱っていたのは「コカ・コーラ」のみでした。その取り扱いラインナップは後コーヒー、お茶、スポーツドリンク、ミネラルウォーターなどにも広がり、現在では約50ブランド、約850種類を超えるまでになりました。

1970年に初めて導入された缶自動販売機は、イノベーションと改善を積み重ね、現在ではスマートフォンとも連携し、ますます便利に、かつ省エネになっています。

1964年の東京1964オリンピックでコカ・コーラ社は、道路標識版、ガイドマップ、観光案内などの提供を通じ、言語の異なる観光客とのコミュニケーションの橋渡しと、オリンピックムーブメントの盛り上げに貢献しました。あと3年に迫った東京2020オリンピックで、私たちにどんな貢献ができるのか、従業員一同、知恵を絞っている最中です。

左からスペシャルオリンピックス日本ドリームサポーター 北澤豪様・小塚崇彦様・森理世様、日本コカ・コーラ株式会社代表取締役社長 ホルヘガルドゥニョ、スペシャルオリンピックス日本 三井嬉子会長、スペシャルオリンピックス日本 有森裕子理事長、広報・パブリックアフェアーズ本部副社長 後藤由美、東京2020オリンピックゼネラルマネージャー 高橋オリバー。 皆様ご参加ありがとうございました!

おかげさまで日本のコカ・コーラシステムは60年目を迎えました。
あらためて、お客様、ファンの皆様、そして諸先輩方に感謝を申し上げます。これからも日本のコカ・コーラシステムと「コカ・コーラ」をはじめとした当社製品をどうぞよろしくお願いします。


日本におけるコカ・コーラビジネスの歴史
歴史年表(PDF)
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