日本コカ・コーラ 女性の活躍支援プロジェクト「5by20
第2回 女性起業家支援シンポジウムを開催

2017年2月17日

日本コカ・コーラ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ティム・ブレット)は、コカ・コーラシステムがグローバルに展開する女性の活躍支援プロジェクト「5by20
(ファイブ・バイ・トゥウェンティ)」の一環として、女性起業家の支援に取り組んでおり、3月24日(金)東京都港区にて、「第2回 5by20女性起業家支援シンポジウム」を開催します。

5by20女性起業家支援シンポジウム」は、起業を希望する女性や起業したばかりの女性を対象に、起業に関する基礎知識に加え、すぐに実践できる具体的な知識やスキル、興味のある分野における情報やネットワークを得る機会を提供するイベントです。2回目の開催となる今回は身近なテーマで起業し、デジタルを活用している複数の女性起業家によるパネルディスカッションとネットワーキングを行います。参加希望者は特設の申し込みサイト(http://5by20.net/)から、2月20日(月)正午より申し込みができます。

女性の起業支援については、政府・企業・NPO/NGOによるさまざまな取り組みがあるものの、起業する女性や起業を希望する女性は、まだ限定的であるといわれています。「5by20女性起業家支援シンポジウム」では、政府・企業・NPO/NGOが協働することで、より大きなスケールでの支援推進を実現し、シンポジウムを通じて参加者が起業に向けて前進すること、そして女性の新しいキャリアステージとして「起業」の認知が高まることを目指します。昨年12月に開催された第1回目のシンポジウムでは、起業を目指す女性約110名が起業について学ぶとともに、同じ目的を持つ仲間たちとの交流を深めました。

日本コカ・コーラはこれからも、女性の活躍支援、活動的で健康的な生活習慣の普及促進、水資源保護に代表されるサスティナビリティーの取り組みを通じて、地域社会のサスティナビリティーの実現に寄与してまいります。

 

第2回 5by20女性起業家支援シンポジウム開催概要
 
日時:   2017年3月24日(金) 13:00~16:30
場所:   NTTドコモ・ベンチャーズ(アーク森ビル31F)
主催:   日本コカ・コーラ株式会社
協力:   Google Women Willドコモ・イノベーションビレッジ、
株式会社キャリア・マム 女性キャリア&起業家支援プロジェクト、
特定非営利活動法人エティック ほか
参加者:   起業を希望する女性や起業したばかりの女性約100名を予定
プログラム:   13:00~13:30 「知る」 - 政府、企業等の女性支援策の紹介
13:30~15:00 「学ぶ」 - 起業ミニ講座
15:00~16:30 「つながる」 - 女性起業家パネルディスカッション
                                  とネットワーキング分科会

 

■「5by20」について
コカ・コーラシステムでは、持続可能な事業は地域社会の持続可能性に支えられているという考えに基づき、サスティナビリティーの取り組みを積極的に推進しており、女性の活躍支援を重点分野の一つとしています。消費活動の2/3を担っている※と言われる女性は、経済の重要な担い手です。2020年までに世界で500万人の女性を支援するという目標から「5by20」と名づけられたこのプロジェクトは、女性がビジネスに参加することによって経済的な影響力を高めると同時に、地域や社会のニーズに応える取り組みです。現在、さまざまなプログラムが世界60カ国以上で行われており、コカ・コーラシステムのバリューチェーンに関わる女性を対象に、ビジネススキルや財務、資産管理に関する研修などの実務をサポートする学習機会の提供のほか、ビジネスに関する情報交換や相談が出来る場を提供し、コミュニケーション面でのサポートも行っています。

日本ではこれまで、主に製品の原材料である農産物および酪農品に着目したプログラムを実施しています。農業の持続可能性は農業従事者にとって重要であるばかりでなく、清涼飲料を安定的に生産する上でも不可欠です。この農業の持続可能性に取り組む過程において女性が活躍する場をつくり、生産者とメーカーの双方にメリットのある活動を目指しています。

(1) 茶葉生産者女性支援プログラム
お茶の生産に携わる農家の女性を対象に、コカ・コーラシステムがグローバルに展開している持続可能な農業の指針である取引産地基準の研修会を開催し、理解共有を図ると共に地域を越えてお茶生産者を結ぶ交流の場を提供しています。2014年のプログラム開始以来、現在までに約800名の女性農業者が参加しました。

(2) 酪農女子支援プログラム
全国農業協同組合連合会(JA全農)酪農部と連携し、農業高等学校等の学生を対象とする出張授業を提供しています。酪農業の次世代育成を目的とするこの出張授業は、酪農業の概況説明や現役の酪農家による講演などで構成されます。また、女性酪農家との交流会も開催しています。2015年のプログラム開始以来、約300名の生徒が参加しました。

(3) 女性起業家支援プログラム
2016年から新たな取り組みとして女性起業家支援のプログラムを開始。2016年12月に開催した初のシンポジウムには、起業を希望する女性や起業したばかりの女性約110名が参加し、起業について学ぶとともに、同じ目的を持つ仲間たちとの交流を深めました。

※ボストン・コンサルティング・グループ・レポート・コンシューマー・センチメント2011
ナビゲイティング・ザ・コンシューマー・リアリティーズ

 

コカ・コーラシステムについて
コカ・コーラシステムは、ザ コカ・コーラ カンパニーの日本法人で、原液の供給と製品の企画開発をおこなう日本コカ・コーラと、全国6社のボトリング会社および4社の関連会社などで構成されています。
コカ・コーラシステムが国内で取り扱う製品は50以上の炭酸飲料および非炭酸飲料ブランドにおよび、世界で最も高い評価を得ているブランドである「コカ・コーラ」をはじめ、「コカ・コーラ ゼロ」「ファンタ」「スプライト」などのグローバル・ブランドだけでなく、「ジョージア」「アクエリアス」「い・ろ・は・す」「綾鷹」など、日本市場のために開発されたブランドが含まれます。また、炭酸飲料、スポーツ飲料、缶コーヒーの各カテゴリーにおける販売量は国内最大です。コカ・コーラシステムは、持続可能な地域社会の構築を目指してたゆまぬ努力を重ねており、事業活動による環境負荷の削減、社員のための安全で開かれた職場環境の構築、事業を展開する地域社会における経済発展の促進といった取り組みに力を注いでいます。