コカ・コーラ社の女性活躍推進プロジェクト

「第4回 5by20女性起業家支援シンポジウム」開催へ

新しい女性のワークスタイルとシェアリングエコノミービジネスの可能性を探る

-新しい起業の姿-

2017年11月2日

日本コカ・コーラ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ホルヘ・ガルドゥニョ)は、コカ・コーラ社がグローバルに展開する女性の活躍支援プロジェクト「5by20ファイブ・バイ・トゥウェンティ)」の一環として、このたび11月16日(木)に「第4回 5by20女性起業家支援シンポジウム」を開催します。

つきましては、参加者の募集を専用サイトより開始します。

5by20女性起業家支援シンポジウム」は、女性起業家支援に取り組む政府・企業・NPO/NGOが協働することで、より大きなスケールでの支援推進を実現し、シンポジウムを通じて参加者が起業に向けて前進すること、そして女性の新しいキャリアステージとして「起業」の認知を高めることを目的としています。

2016年12月に第1回目が開催され、このたび第4回目となるシンポジウムでは、女性起業家としてIT分野で成功することをテーマに、昨今、市場規模が急速に拡大するシェアリングエコノミーサービスに焦点を当て、IT分野で企業を考えている女性やIT分野で活躍する女性起業家について学びたい女子学生を対象に、学びとネットワーキングの場を提供します。

シェアリングエコノミーとは、インターネットを介して、物・サービス・場所などの使われていない資産を活用する新しいビジネスモデルのことです。この分野では、近年、サービスを利用する側の視点に立った新たなビジネスを立ち上げ、起業する女性も増加しています。本シンポジウムでは、シェアリングエコノミーサービスを提供する会社を創業した女性起業家などをお招きし、女性がシェアリングエコノミー分野で起業する可能性について多様な観点から意見交換を行います。

コカ・コーラ社はこれからも、女性の活躍支援、持続可能な農業などの取り組みを通じて、地域社会のサスティナビリティーの実現に寄与してまいります。

 

第4回 5by20女性起業家支援シンポジウム 概要

主催:日本コカ・コーラ株式会社
日時:2017年11月16日 (木) 13:00~16:45
会場:ベルサール六本木(港区六本木7-18-18 住友不動産六本木通ビルB1F)
https://www.bellesalle.co.jp/shisetsu/roppongi/bs_roppongi/access
参加費:無料(事前申込制)
お申し込み:https://reg.cocacola.co.jp/op/CCPARK/2312-kTv-app/

参加対象:
IT分野で働く女性で、起業を考えている方
ITに関するスキルがある女性で、起業について学びたい方
女子学生で、IT分野で活躍する女性起業家について学びたい方

プログラム
第一部:『知る』
■ 来賓による基調講演
■ 対談:株式会社キッズライン CEO 経沢香保子
  日本コカ・コーラ株式会社 広報・パブリックアフェアーズ本部副社長 後藤由美
  テーマ:「日本におけるシェアリングエコノミービジネスの可能性を探る」
■ Q&Aセッション

第二部:『学ぶ』
■  講演
1. 株式会社エニタイムズ 代表取締役社長 角田千佳氏
2. 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 教授 中村伊知哉先生
3. 一般社団法人シェアリングエコノミー協会事務局渉外部長
  兼 内閣官房シェアリングエコノミー伝道師 石山アンジュ
4. 内閣官房 情報通信技術(IT)総合戦略室 シェアリングエコノミー促進室
  参事官補佐 岩坪慶哲

■ パネルディスカッション
テーマ:「女性がシェアリングエコノミー分野で起業する可能性について」

第三部:『つながる』
参加者・講師のネットワーキング

ご応募に関する注意事項:
開催プログラムにつきましては、予告無く変更される場合がございますため、予めご了承ください。
本イベントへのご参加には事前に入力フォームよりご応募が必要となります。
本イベントは、ご本人様のみご参加いただけます。定員に達し次第、申し込みを締め切ります。

 

コカ・コーラシステムについて
コカ・コーラシステムは、ザ コカ・コーラ カンパニーの日本法人で、原液の供給と製品の企画開発をおこなう日本コカ・コーラと、全国5社のボトリング会社および4社の関連会社などで構成されています。コカ・コーラシステムが国内で取り扱う製品は50以上の炭酸飲料および非炭酸飲料ブランドにおよび、世界で最も高い評価を得ているブランドである「コカ・コーラ」をはじめ、「コカ・コーラ ゼロ」「コカ・コーラ ゼロカフェイン」 「ファンタ」「スプライト」などのグローバル・ブランドだけでなく、「ジョージア」「アクエリアス」「い・ろ・は・す」 「綾鷹」など、日本市場のために開発されたブランドが含まれます。また、炭酸飲料、スポーツ飲料、缶コーヒーの各カテゴリーにおける販売量は国内最大です。コカ・コーラシステムは、持続可能な地域社会の構築を目指してたゆまぬ努力を重ねており、事業活動による環境負荷の削減、社員のための安全で開かれた職場環境の構築、事業を展開する地域社会における経済発展の促進といった取り組みに力を注いでいます。

 

添付資料
■「5by20」について

コカ・コーラシステムでは、持続可能な事業は地域社会の持続可能性に支えられているという考えに基づき、サスティナビリティーの取り組みを積極的に推進しており、女性の活躍支援を重点分野の一つとしています。消費活動の2/3を担っていると言われる女性は、経済の重要な担い手です。2020年までに世界でコカ・コーラシステムのバリューチェーンに関わる500万人の女性を支援するという目標から「5by20」と名づけられたこのプロジェクトは、女性がビジネスに参加することによって経済的な影響力を高めると同時に、地域や社会のニーズに応える取り組みです。現在、さまざまなプログラムが世界60カ国以上で行われており、コカ・コーラシステムのバリューチェーンに関わる女性を対象に、ビジネススキルや財務、資産管理に関する研修などの実務をサポートする学習機会の提供のほか、ビジネスに関する情報交換や相談が出来る場を提供し、コミュニケーション面でのサポートも行っています。

日本ではこれまで、製品の原材料である農産物および酪農品に着目したプログラムならびに女性起業家支援のためのプログラムを実施しています。主なプログラムは以下の通りです。

【起業支援分野における取り組み】
(1) 女性起業家支援プログラム
2016年から新たな取り組みとして女性起業家支援のプログラムを開始。2016年12月に開催した初のシンポジウムには、起業を希望する女性や起業したばかりの女性約110名が参加し、起業について学ぶとともに、同じ目的を持つ仲間たちとの交流を深めました。2017年3月には第2回シンポジウムを開催し、100名が参加、7月には第3回シンポジウムを開催し、約40名が参加しました。また、2017年11月より、高校生・大学生を対象とした起業家出張プログラムを開始しました。

【農畜産分野における取組み】
(2) 茶葉生産者女性支援プログラム
お茶の生産に携わる農家の女性を対象に、コカ・コーラシステムがグローバルに展開している持続可能な農業の指針である取引産地基準の研修会を開催し、理解共有を図ると共に地域を越えてお茶生産者を結ぶ交流の場を提供しています。2014年のプログラム開始以来、現在までに約800名の女性農業者が参加しました。

(3) 酪農女子支援プログラム
全国農業協同組合連合会(JA全農)酪農部と連携し、農業高等学校等の学生を対象とする出張授業を提供しています。酪農業の次世代育成を目的とするこの出張授業は、酪農業の概況説明や現役の酪農家による講演などで構成されます。また、女性酪農家との交流会も開催しています。2015年のプログラム開始以来、約440名の生徒が参加しました。

(4) 酪農女性支援プログラム
全国農業協同組合連合会(JA全農)酪農部と連携し、2015年から酪農に携わる女性の交流会を実施しています。女性酪農家同士の情報交換や意見交換の場を提供することで、女性酪農家のエンパワメントを支援することなどを目的としています。

(5) 茶農業女子支援プログラム
2017年から新たに、女性茶生産者による出張授業を開始。2017年2月に開催された第1回目の授業では、茶農業への若者の理解促進と就農への興味喚起を目的に、実際に茶生産に携わっている女性たちが高校生に向けて、茶生産業界の現状と今後の展望、茶農業のやりがいや面白さについて語りました。

※ボストン・コンサルティング・グループ・レポート・コンシューマー・センチメント2011
ナビゲイティング・ザ・コンシューマー・リアリティーズ