国内最軽量(*1) 12gの新型ペットボトルを採用
「おいしい+環境にいい」を実現した新ウォーターブランド

『い・ろ・は・す(I LOHAS)』新発売

—2009年5月18日から全国で発売開始—

コカ・コーラシステムは、「おいしい」と「環境にいい」を両立した新ウォーターブランド、 「い・ろ・は・す(I LOHAS)」 を5月18日(月)より全国で発売を開始いたします。
  「い・ろ・は・す」は、日本の厳選された名水地を採水地としたおいしい軟水です。昨今の消費者の環境意識の高まりを受け、コカ・コーラシステムが独自に開発した、国内最軽量12gのペットボトル 「ecoるボトル しぼる」 (520ml)を採用しています。これにより、当社従来品に比べ40% の軽量化が実現し、PET樹脂製造時のCO2排出量(*2)削減効果としては、年間あたり約3,000トンが見込まれます。なお、このCO2量は約950ヘクタール(*3)の森林のCO2吸収量に相当します。
 「日本生まれの天然水を、おいしく飲み、しぼって(つぶして) (*4 )、リサイクルする」という、 おいしい水を飲むだけでできる、簡単な環境アクションを提案してまいります。

*1) 2009年3月時点/国内製造品500mlPETボトル対象/日本コカ・コーラ社調べ
*2)出典: 「PETボトルのLCIデータ分析調査 報告書」(PETボトル協議会・2006年11月)
*3)出典:環境・農水省「第一回地球環境保全と森林に関する懇談会」資料
*4)自治体の空容器の分別回収方法に従う。


「い・ろ・は・す(I  LOHAS)」520mlPET/メーカー希望小売価格:126円(消費税込み)


「い・ろ・は・す(I LOHAS)」520mlPET/メーカー希望小売価格:126円(消費税込み)

■開発背景

近年、地球温暖化をはじめとした環境問題に対する消費者の意識は高く、地球環境に配慮した製品を購入したいというニーズも強くなってきています。
 こうした消費者のニーズに対応すべく、コカ・コーラシステムでは容器の原材料(樹脂)使用量を削減することで 環境負荷 を軽減につながる国内最軽量(*)のペットボトルの開発に成功、新ウォーターブランド「い・ろ・は・す」に採用いたしました。

*2009年3月時点/国内製造品500mlPETボトル対象/日本コカ・コーラ社調べ



■商品の特長

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国内最軽量・12gペットボトル 「ecoるボトル しぼる」を採用

「い・ろ・は・す」のペットボトル重量は、これまでの「国内製造最軽量・18g」「国内最軽量 (輸入ボトル含む)・14g」を超える12gを実現しました。これにより、当社従来品に比べ40% の軽量化を実現し、PET樹脂製造時のCO2排出量(*1)削減効果としては、年間あたり約3,000トンが見込まれます。これは、約950ヘクタール(*2)の森林のCO2吸収量に相当します。
 また、単に軽量化を図るだけでなく、無陽圧(液体窒素充填を行わない)を採用することで、開栓してからも凹みなどが出にくく、強度を保つことが可能になりました。
 最後までおいしく、気持ちよく飲んでいただくために、コカ・コーラシステムの技術が生かされています。

*1)出典:「PETボトルのLCIデータ分析調査 報告書」(PETボトル協議会・2006年11月)
*2)出典:環境・農水省「第一回地球環境保全と森林に関する懇談会」資料



軽量化と強度の両立を実現する「多角形リブ構造」

 「ecoるボトル しぼる」の軽量化のカギとなるのが、五角形や六角形のリブ (くぼみ) を組み合わせた「多角形リブ構造」。円形や六角形単一などの場合に比べ、縦・横方向の荷重耐性が向上しました。ボトル中央下部のウエストグリップは六角形のリブになっていて、ボトルの耐久性を高めると同時に、持ちやすく キャップ を開けやすい構造になっています。
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ネック部分は従来品より20%の重量削減に成功


ネック部分の重量は全体の4分の1の比重を占め、軽量化における大きな壁のひとつとなっていました。
「ecoるボトルしぼる」では、キャップの規格に合う外径を維持しつつ、不要な部分を削ることで、容器原材料 (樹脂) の使用量を削減。従来品より20%の軽量化を実現しました。



ネック部分は従来品より20%の重量削減に成功


コカ・コーラ社製品では初の半透明キャップを採用。このサイズでは国内最軽量(*1)のキャップです。キャップ 下部 の口径を大きくせずフラットに保つことで樹脂使用量を減らしています。ラベルはクラス従来のシュリンクラベルから巻きラベルに変更して(*2) 、65%の軽量化を実現。また、排出時にはミシン目を破くことなく簡単にはがすことができます。

*1)2009年3月時点/国内製造品500mlPETボトル対象/日本コカ・コーラ社調べ
*2)生産工場により、一部シュリンクラベルの製品もあります。



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「おいしさ」を追求

コカ・コーラシステムでは、毎日の飲用に適した「おいしい水」にこだわり、日本生まれの軟水を使用しています。 「い・ろ・は・す」も、山梨県北杜市白州町、富山県砺波市東保、北海道札幌市清田区、静岡県駿東郡小山町、鳥取県西伯郡伯耆町の5箇所の、自然に育まれた、全国各地の名水地から採れる天然水を採用しています。
 このまろやかな軟水は、パリ「ステラ マリス」、東京「レストラン タテル ヨシノ」のオーナーシェフで、著名なレストランガイドフランス版・東京版で星を獲得、世界中の美食家を魅了してきた吉野建(ヨシノタテル)シェフからも高い評価を得ています。



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「選ぶ、飲む、しぼる」のアクションでエコ提案

「ecoるボトル しぼる」は、1本あたりの容器原材料(樹脂)の使用量を削減することで環境への負荷を軽減するだけでなく、飲用後に軽い力でしぼって(つぶして)(*)コンパクトにすることが可能なため、家庭内などにおける空容器 保管時 のスペース確保につながることも期待できます。「い・ろ・は・す」 を選び、飲んだ後にしぼって(つぶして)、 リサイクル する、という簡単なアクションを通じて消費者が環境活動に参加できることを、提案していきます。

*自治体の空容器の分別回収方法に従う。





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ネーミングの由来

新ブランド「い・ろ・は・す」のネーミングは、日本古来の「いろは歌」の最初の三文字と、健康と環境を志向する キーワード 「LOHAS (ロハス)」 を掛け合わせています。やわらかな語感のひらがなの名で、国産の天然水であることを表現するとともに、消費者に対して環境への配慮が具体的な行動となるきっかけを提案していく商品になるようにとの思いを込めています。
 また、 「ecoるボトル しぼる」の「ecoる」とは、環境に配慮した技術を用いたコカ・コーラ独自の資材/機材における 取り組み を消費者に伝達するために名づけられた、こうした取り組みの総称です。「ecoる」の由来は「ecoする」から きて います。



<製品概要>
■製 品 名: 「い・ろ・は・す (I LOHAS)」
■品  名: ナチュラルミネラルウォーター
■原材料名:水(鉱水)
■カロリー:0kcal/100ml
■パッケージ/メーカー希望小売価格(消費税込):520mlPET/126円、280mlPET/100円
■発 売 日:2009年5月18日(月)
■販売地域:全国



■持続可能な容器への取り組み


コカ・コーラシステムでは、全世界共通のコカ・コーラシステムの事業指針 「Live Positively -世界をプラスにまわそう-」 のもと、飲料の製造・販売を通じてプラスの環境を生み出し、企業としてだけではなく、社会と ともに 持続的に成長することを目指して、事業活動・地域社会への貢献活動を展開してまいります。


そうした事業活動の一環として、容器に関しては、世界共通の「サスティナブル(持続可能な)・パッケージ」戦略のもと、ユニバーサルデザインに則り、「人にやさしく」「環境にもやさしい」「品質保持の面で優れた」容器を目指して います。 製造・物流・販売・回収・リサイクルするという容器の「ライフサイクル」の視点から環境負荷削減に努めた「地球にやさしい」容器であることを追求しています。


特に、容器包装資材の使用量削減による「軽量化」においては、業界を先駆けて1970年代から取り組みを スタート。 限られた資源を有効活用するとともに、より軽く、かつ、機能性の高いパッケージを目指し、缶や ペットボトル など容器全般において大幅なスリム化を達成してきました。


これからもコカ・コーラシステムは、多様化する消費者のニーズに的確に対応すべく、柔軟な発想と綿密な リサーチ、 技術的な優位性を基に、機能的なパッケージ開発につとめ、環境にやさしい商品開発に積極的に取り組んでいきます。