コカ・コーラ、ミャンマーで現地生産を開始

ミャンマーへの総額2億ドルの投資計画の一翼を担う
ボトリング工場が操業を開始
5年間で2万2,000人の雇用を創出

※本プレスリリースは6月4日にミャンマー・ヤンゴンで発表されたプレスリリースの抄訳です。

「コカ・コーラ」が約60年ぶりにミャンマーで現地生産されます。 ザ コカ・コーラ カンパニーの ムーター・ケント会長 兼最高経営責任者(CEO)は本日、モービータウンシップのクリスタル・スプリングスにおけるボトリング工場の操業開始式典に出席しました。同工場は、 コカ・コーラ の昨年のミャンマーでの事業再開以来、初の現地生産工場となります。 ザ コカ・コーラ カンパニー は、この歴史的な出来事を起点として、地元での現地生産を基盤とする製造、流通、販売、雇用創出を通じ、今後も長期にわたりミャンマーに貢献していきます。

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60年ぶりに現地生産された 「コカ・コーラ」
を楽しむミャンマー国民

ケント会長は次のように述べています。「 コカ・コーラ が、ミャンマーの地元産業として成長していくことで、経済的な価値を創出し、持続可能な社会を構築できるよう努めます。ミャンマーの人々にとって、 コカ・コーラ は、より良い日々や生活が約束された明るい未来への前向きな姿勢を体現しています。私たちは、ミャンマーの人々と発展への旅路を共にする一員としての地位を得ることができました。」

制裁解除後、ザ コカ・コーラ カンパニーは、ミャンマーの新しい外国投資法に基づく投資許可をいち早く与えられた米国企業となりました。 コカ・コーラ 工場の操業開始は、今後5年間で総額2億ドルに上る コカ・コーラ の投資計画を具体的に示すものです。今後の設備投資により、生産能力の増強、販売と流通を含む物流の拡充、マーケティング体制の改善、人材育成が期待できます。

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ミャンマー・ヤンゴンの街を走る コカ・コーラ の配送トラック ザ コカ・コーラ カンパニーは、ミャンマー国内での事業展開を通じ、地元の製造業に投資するとともに地元の人々を雇用するほか、地元のサプライヤーや流通業者を活用し、共同社会投資プログラムを支援することにより、ミャンマーの経済的および社会的な発展に貢献していきます。こうした投資に伴う雇用促進により、バリューチェーン全体で今後5年間に2万2,000人超の雇用が創出されると見込まれます。


操業開始式典には、元米国務長官でオルブライト・ストーンブリッジ・グループ会長である マデレーン・オルブライト氏 、ヤンゴン管区首相である ミンスエ氏 、地元のボトラー社であるピニヤマニュファクチャリング株式会社の幹部、その他コカ・コーラのミャンマー現地法人の代表者が出席しました。

ピニヤマニュファクチャリング株式会社副会長の ドー・シェウェ・チン氏 は次のように述べています。「誇り高きミャンマー市民として、こうしたミャンマーと コカ・コーラ にとっての重大な日に立ち会えることを光栄に思います。」

ピニヤマニュファクチャリング株式会社副会長の トゥー・レイ・ウィン氏 は次のように述べて語っています。「世界のトップブランドを展開する コカ・コーラ のグローバルな事業に、当社の地元に対する深い専門知識と熱意に溢れた従業員が結びつくことを喜ばしく思います。両社が手を携えることで、当社の事業、地域社会、ミャンマー国民にとって、明るい未来が待ち受けています。」

ザ コカ・コーラ カンパニーの企業倫理に関する確立されたグローバル・スタンダードがミャンマーの コカ・コーラ ビジネスにも取り入れられることになります。世界基準の人権や職場の権利に関する方針、サプライヤーに関するガイドライン、事業行動規範、および反汚職方針の順守も含まれます。

ザ コカ・コーラ カンパニーは、倫理的な経済発展のほか、ミャンマーの人々のために成長と発展の機会を提供することを目指しています。そうした取り組みの一環として、 コカ・コーラ 財団は、高い評価を受けている非政府組織Pactと協力し、金融リテラシー、起業家精神、事業経営を中心に約2万5,000人の地元女性に経営知識を提供する3年間のプログラム「Swan-Yi」を展開しています。2012年7月の発足以降、このプログラムを通じて1万人の女性が起業を果たしています。

ミャンマー独自のデザインのラベルが付いた425mlペットボトル入りの 「コカ・コーラ」 「スプライト」 の製造が間もなく始まりますが、数週間後には 「コカ・コーラ」 を象徴するガラス製コンツアーボトル(300ml)入りとアルミ缶入りの製品 コカ・コーラ の現地生産開始も予定されています。さらに、輸入される 「コカ・コーラ ゼロ」 (缶入り)が加わり、製品ポートフォリオが完成します。 コカ・コーラ は、ライ・ター・ヤーの既存の第2工場を含め、生産能力と流通能力の増強を通じ、今後6カ月で全国10万店以上の小売店への営業展開を目指しています。

【ザ コカ・コーラ カンパニーについて】

ザ コカ・コーラ カンパニー((NYSE: KO)は、500種類以上の炭酸および非炭酸飲料ブランドで消費者に爽やかさをお届けする、世界最大の飲料会社です。世界で最も価値の高いブランドとして知られている 「コカ・コーラ」 をはじめとして、 「ダイエット コーク」 「ファンタ」 「スプライト」 「コカ・コーラ ゼロ」 「グラソー ビタミンウォーター」 「パワーエイド」 「ミニッツメイド」 「Simply」 「ジョージア」 「Del Valle」 など年間10億ドルの売上を誇る16のブランドを所有しています。また、炭酸飲料、RTDコーヒー飲料、果汁飲料、低果汁飲料を提供する世界第1位の飲料メーカーでもあります。世界最大の飲料流通システムを通じて、200カ国以上の消費者が毎日約18億杯の割合で、当社の飲料を愛飲しています。当社は、持続可能な地域社会の構築を目指してたゆまぬ努力を重ね、環境負荷を低減し、活動的で健康的な生活習慣を支援し、社員にとって安全かつ公平性の高い職場環境を構築し、事業を展開する地域社会の経済発展を促進する取り組みに注力しています。 コカ・コーラ システムは、ボトラー社を含め70万人以上の従業員を擁しており、世界の民間企業トップ10に名を連ねています。
ザ コカ・コーラ カンパニーに関する詳しい情報は、ホームページ
www.thecoca-colacompany.comをご覧ください。また、ツイッター: twitter.com/CocaColaCoやブログ: www.coca-colablog.comからも情報をご覧いただけます。