[トリビア7]
国旗に一番多く描かれている動物は、鳥である。

国のシンボルには“あっと驚く”うんちくがいっぱい!
オリンピック出場国の国旗のトリビア20

メキシコ国旗
[解説]
動物を描いた国旗も珍しくありません。ライオン、ウマ、ウシ、ヤギ、テン。さらには竜まで(ブータン)。そのような中で、最も数が多いのは鳥です。自由と力強さを表すワシやタカが特に人気ですが、軍艦鳥やインコなどが使われている場合もあります。



[トリビア8]
国旗からその国の特産品が分かることもある。

国のシンボルには“あっと驚く”うんちくがいっぱい!
オリンピック出場国の国旗のトリビア20

フィジー国旗
[解説]
アフガニスタンの国旗に描かれている麦。フィジーの国旗に描かれているバナナやサトウキビ。グレナダ国旗のナツメグ。これらはすべて、その国の特産品です。オリーブの葉は平和の象徴でもあり、ペルーなどのほか、国連旗にも使われています。



[トリビア9]
世界の3分の1の国が星マークを使っている。

国のシンボルには“あっと驚く”うんちくがいっぱい!
オリンピック出場国の国旗のトリビア20

オーストラリア国旗
[解説]
国旗に使われる図形の人気ナンバーワンは星マークで、60ヵ国以上が使用しています。かつて空に見える星は、航海中に、船が航行する方向を確かめるものでした。つまり星には「目指すもの」の意味があり、転じて「団結」を意味するようになったのです。



[トリビア10]
イスラム教国は三日月が好き。

国のシンボルには“あっと驚く”うんちくがいっぱい!
オリンピック出場国の国旗のトリビア20

アルジェリア国旗
[解説]
トルコ、アルジェリア、パキスタンなど、イスラム教国は三日月と星のマークを好んで使う傾向があります。三日月マークは夜の心地よさを表すのだそうです。昼間は暑い地域ゆえに、涼しい夜の時間が大切にされているようです。



[トリビア11]
ヨーロッパでは、政治的理由から星マークが使われなかった。

国のシンボルには“あっと驚く”うんちくがいっぱい!
オリンピック出場国の国旗のトリビア20

ボスニア・ヘルツェゴビナ国旗
[解説]
ヨーロッパ諸国は星マークをあえて使っていませんでした。敵対していた社会主義国やイスラム教国がシンボルとしていたからです。ただし今ではそのこだわりも弱まり、EU旗やボスニア・ヘルツェゴビナ国旗には星マークが使われています。



[トリビア12]
「太陽の色」は黄色がメジャー。

国のシンボルには“あっと驚く”うんちくがいっぱい!
オリンピック出場国の国旗のトリビア20

アルゼンチン国旗
[解説]
国旗に太陽を描く国は、アルゼンチン、ルワンダ、キルギスなど約20ヵ国ありますが、太陽が赤いのは日本とマラウイ、バングラデシュの3ヵ国のみ。白色やオレンジ色で描いている国もがありますが、ほとんどが黄色い太陽です。



[トリビア13]
砂漠地方なのに水色の国旗がある。

国のシンボルには“あっと驚く”うんちくがいっぱい!
オリンピック出場国の国旗のトリビア20

ボツワナ国旗
[解説]
海に囲まれたオセアニアや中米諸国には、海を表す青系の色を用いた国旗が多く見受けられます。ところが、アフリカのボツワナは海とは無縁の砂漠地方なのに水色です。降雨を願う気持ちや、水を大切にする気持ちが込められているからです。