文=香川誠SPBS


「こんなカノン聴いたことない!」

ここにご紹介するのは、
2分弱でいろんな驚きを与えてくれる
オーケストラのミュージックビデオです。


小さなオーケストラが現れたのは、群馬県の片品村に残る手つかずの森。

村の子どもたちを中心としたメンバーは、自然の中でたくさんの音に出会いました。

木や石を叩く音、水の流れる音、木の葉を踏む音。

それらの音と自分たちでつくった「木」と「水」の楽器が奏でる音を一つにあわせ、自然の中でカノンを演奏したというわけです。


このユニークな演奏会をサポートしたのは、日本製紙株式会社日本コカ・コーラ株式会社
 「なぜこの2社が?」と思われる方もいるでしょう。


片品村は尾瀬国立公園や日光白根山があることで知られていますが、実は日本製紙の社有林があり、コカ・コーラの水源地域でもあるのです。

両社はこの片品村の豊かな森と水を次の世代へつなげるべく、「森と水とスマイル 豊かな自然をあしたにつなげる片品村プロジェクト」を共同で進めており、この演奏会もその一環として開かれました。

豊かな森と水は、自分たちのアイデア次第で、素敵な価値を提供してくれる。おどろきや楽しさが積み重なることで、きっとみんな自然を好きになってくれる。そして、片品村の豊かな自然を末永く大切にしてくれる。そんな想いから、このプロジェクトは始まりました。

今、私たちの使っている水はどこから来るのでしょう。
私たちに恵みをもたらす自然に思いを馳せながら、一つひとつの音色に耳を澄ませてみてはいかがでしょう。