新年あけましておめでとうございます。
2014年が幕を明けました。 

コカ・コーラシステムの使命は、私たちが事業を展開している地域社会に前向きなプラスの影響を与えること、楽観的でハッピーなひとときを提供することによって、社会に価値を提供し、世界にさわやかさをお届けすることです。 

その使命を全うするため、そして、日本市場での持続的な成長のため、北海道から沖縄まで約23,000人のコカ・コーラシステムの従業員たちは、日々イノベーションに努めています。 

振り返ると、昨年、日本のコカ・コーラシステムの従業員は、さまざまなイノベーションに取り組んで参りました。サスティナビリティの領域で言えば、数千台の「ピークシフト自販機」の追加導入に共に取り組み、盛夏の日中におけるエネルギー使用量の削減を日本全国で実現しました。また、東日本大震災の復興支援を目的とする「コカ・コーラ復興支援基金」にも継続的に取り組んで参りました。 

製品開発、マーケティングの領域で言えば、日本の消費者の皆様の多様化する嗜好に沿うべく、画期的な飲料製品を数多く導入しました。平行して、「Share a Coke and a Song」などをはじめとするイノベイティブなマーケティング・キャンペーンも展開しご好評を頂きました。 

本年もこれまで通り、前向きさと熱意を持ってさまざまなイノベーションに取り組んで参ります。 

また本年は、私たちが取り組むべきいくつかの大きなテーマがあります。その中の一つに、環境への配慮があります。このテーマに対応するため、環境への配慮をさらに強化した自動販売機や製品パッケージ等を日本市場で新たに導入いたします。また、もう一つのテーマに、消費者の皆様の多様なニーズにお応えするということがあります。このテーマにも対応すべく、年間を通じて多くの画期的な新製品を複数の飲料カテゴリーで展開する予定です。 

三つ目に、スポーツ活動への支援や取り組みがあります。皆様ご存知のように、本年は、私たちとも関係の深いスポーツのビックイベントが二つ控えています。2月にロシアのソチで開催される第22回冬季オリンピックが、6月には、2014 FIFAワールドカップブラジル大会があるのです。私たちは、冬季オリンピックではワールドワイドパートナーとして、FIFAワールドカップではグローバルスポンサーとして、その活動を支援いたします。また、活動的/健康的な生活習慣の促進を目的としたユース世代のサッカー選手対象のサッカー大会「COPA COCA-COLA」プログラムの展開を拡大いたします。

引き続きスポーツ関連で言うと、東京2020オリンピックに向けた準備も開始する予定です。最も歴史あるオリンピックのワールドワイドパートナーの一つとして、東京2020オリンピックの成功に向けた取り組みを支援できることを楽しみにしています。

私は、コカ・コーラシステムが地域社会との密接でサスティナブルな関係を基盤に事業展開し続けられていることに誇りを持っています。なぜなら、地域社会が成長し繁栄することなしに、私たちの成長もないと考えるからです。

50年以上もの間、ボトリング会社は、各地域における製造・流通そして地域社会への重要な貢献活動に寄与してきました。今後も、北海道コカ・コーラボトリング株式会社、みちのくコカ・コーラボトリング株式会社、仙台コカ・コーラボトリング株式会社、北陸コカ・コーラボトリング株式会社、コカ・コーラ イーストジャパン株式会社、コカ・コーラ ウエスト株式会社、四国コカ・コーラボトリング株式会社、沖縄コカ・コーラボトリング株式会社の8社のボトリング会社と協働し、地域社会、しいては日本の発展に向けて取り組みを強化して参ります。 

日本全国のコカ・コーラシステム各社を代表し、本年も皆さまのご健康とご多幸をお祈り申し上げます。 

 

201411
ティム・ブレット