■1988年 カルガリー大会(冬季):世界中から集ったコーラス


コーラス隊の「コカ・コーラ ワールドコーラス」が、23の国々からの43人の若者たちによって編成されました。これらの若者たちはすべて、開催されたコカ・コーラ社主催のオーディションで選ばれた強者たちでした。このコーラス隊が、1988年 カルガリー大会の開会式と閉会式で大会のテーマソング「Can’t You Feel It?」を披露しました。

また、「コカ・コーラ オリンピック競技大会公式ピントレーディングセンター」が初めて開設されたのも、この年のことです。
同センターには1日1万7,000人以上もの人が訪れ、ピントレーディングが「大会会場の中で最も人気のある参加型イベント」として認知されるきっかけとなりました。
*ピントレーディング=その昔、オリンピック出場選手が友好の証としてピンを交換したことに始まります。現在では、オリンピックの観客が気軽にセンターに立ち寄り、ピン交換を通じて、言葉や文化を超えた交流を楽しんでいます。


■1992年 バルセロナ大会(夏季):聖火リレーのサポート開始



この年の聖火リレーから、開催国以外のランナーも参加することになりました。コカ・コーラ社はこの「オリンピック聖火ランナー国際プログラム」のスポンサーとなり、最終的に、50以上の国々から集まった150人が聖火リレーに参加しました。


■1996年 アトランタ大会(夏季):ようこそ、「コカ・コーラ」の故郷へ!



コカ・コーラ」のホームタウンで開催されたオリンピックです。しかもこの大会は、オリンピック100周年を記念するものでした。コカ・コーラ社は聖火リレーの単独プレゼンターを務め、約70ヵ国から500人ものランナーを選出しました。

また、アトランタの中心街に、20近くのアトラクションや特別イベント、ライヴ公演などを行う
コカ・コーラ オリンピックシティー」というテーマパークを開設、大いに大会を盛り上げました。


■1998年 長野大会(冬季):伝統芸能「切り絵」とコラボ

過去の大会で好評を博していた「コカ・コーラ オリンピック競技大会公式ピントレーディングセンター」の設置と毎日異なる限定ピンを配布する「ピン・オブ・ザ・デイ」に加え、ファンプラザが新設されました。ここでは、来場者に軽食やグッズ、インタラクティブなエンターテインメントなどを提供しました。

また、切り絵アートプログラムのスポンサーとなり、大会の記念に、日本の伝統芸術である切り絵3,500枚をオリンピック選手や関係者にプレゼントしました。その図案はオリンピック村の室内装飾にも使われました。




■2008年 北京大会(夏季):“さわやかさ”を世界中に発信

北京と6つの共催都市では、さまざまな体験コーナーやスペシャルイベントを開催しました。「コカ・コーラ」ならではのキーワードである“世界とのつながり”や、“絆”、“さわやかさ”というメッセージを世界中の人々に向けて発信しました。


■2012年 ロンドン大会(夏季):最もサスティナブルな大会

オリンピックならではの感動や鼓動を“Beat”というキーワードで表現した、”MOVE TO THE BEAT”キャンペーンを世界中で展開。このキャンペーンでは、オリンピックの持つ躍動感や魅力を、音楽で伝えていきました(特に若い人たちに対して発信していきました)。また、コカ・コーラ社は英国全土で、聖火リレーに参加する青少年1,300人の選抜キャンペーンも実施。

最終的に、史上最も環境にやさしく、サスティナブルな大会となった2012年 ロンドン大会でしたが、コカ・コーラ社は同大会の成功にも大きく貢献したのです。




■そして2016年 リオデジャネイロ大会(夏季):日常の中の
“ゴールド”な瞬間を世界中に発信

2016年 リオデジャネイロ大会に合わせ、「コカ・コーラ」の世界キャンペーンを展開しました。「誰もが日常の中で出会う“ゴールドな瞬間”を、『コカ・コーラ』とともに味わおう!」というメッセージを世界中に発信しました。


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