国境や性別、文化の壁を越えて世界中の人たちを感動と歓喜の渦に巻き込み、笑顔とハピネスでつなぐスポーツの祭典・オリンピック。その2020年 東京大会開催まで、1月12日で、あと2020日となりました。
1928年のアムステルダム大会から数えて90年以上にわたり共に歩み築きあげてきたコカ・コーラとオリンピック。オリンピック開催までのカウントダウンが始まったこの記念日に、改めて、ワールドワイド・パートナー=コカ・コーラとオリンピックとの絆と、コカ・コーラらしい驚きとスケール感に溢れるさまざまな取り組みの歴史をみなさまにご紹介しましょう。
文=Journey編集部

コカ・コーラとオリンピック 両者のパートナーシップにみる主な歴史>

◇1928年:アムステルダム大会
米国の選手団にむけて1,000ケースの「コカ・コーラ」が貨物船で運ばれました。
オリンピックで初めて「コカ・コーラ」の広告が登場しました。

2020年東京オリンピック開催まで、あと2020日。
〜いま振り返るコカ・コーラとオリンピックの絆
コカ・コーラとオリンピックのパートナーシップは、このアムステルダム大会から始まりました


◇1932年:ロサンゼルス大会
コカ・コーラの提供で各選手の記録表示盤(レコード・キーパー)を導入しました。観客は円盤状の表示板を回して、18種目の世界記録と各選手の記録を比較することができるようになりました。
◇1956年:メルボルン大会(夏季)
会場の420カ所に自動販売機を設置しました。また、大会観戦を促す新聞広告を掲出しました。
◇1964年:東京大会(夏季)
参加者が、より素晴らしいオリンピックを体験できるよう、交通案内、ガイドマップ、観光情報、必須アイテムである日英会話集を制作しました。ここでの取り組みは、その後の大会でも見本として使用されています。

2020年東京オリンピック開催まで、あと2020日。
〜いま振り返るコカ・コーラとオリンピックの絆
日本で始めて開催されたオリンピックにおいても、コカ・コーラはさまざまな支援を行いました


◇1968年:グルノーブル大会(冬季)
◇1968年:メキシコシティ大会(夏季)
全米の視聴者向けに冬季と夏季の両方のオリンピック放送番組を提供した初のスポンサーとなりました。
また、オリンピックをテーマにしたテレビCMで、オリンピック観戦を自宅で楽しむ人を増やすことに貢献しました。
◇1972年:札幌大会(冬季)
大会期間中の飲料提供に加え、大会開幕の1ヶ月前には「オリンピック記念世界地図」30万枚を北海道内の中学校に寄贈し、若い世代にオリンピックを身近に感じてもらう機会を提供しました。
◇1972年:ミュンヘン大会(夏季)
アメリカで17種の大型記念メダルを製作し、その売上をアメリカオリンピック委員会へ寄付しました。
◇1980年:レークプラシッド大会(冬季)
大量のグッズを製作して市民に提供しました。オリンピックにちなんでデザインされた8種の記念ボトルの特別セットなどは特に人気が高く、これ以降、オリンピック関連の記念グッズへの関心は驚異的な勢いで広がりました。
◇1984年:ロサンゼルス大会(夏季)
オリンピックとしては初の公式企業スポンサーにコカ・コーラがなりました。
大会マスコットの「イーグルサム」はオリンピックを記念した23種の「コカ・コーラ」の缶に描かれました。
◇1988年:カルガリー大会(冬季)
コカ・コーラ オリンピック競技大会公式ピントレーディングセンター」を初めて開設しました。1日17,000人以上が訪れ、ピントレーディングが「大会で最も人気のある観客用スポーツ」としての新たな伝統を生み出す拠点となりました。
◇1992年:バルセロナ大会(夏季)
開催国以外のランナーが聖火リレーに初めて参加するという「オリンピック聖火ランナー」のスポンサーとなり、50カ国以上から集まった150人の一般の方々に、聖火リレーに参加していただきました。

2020年東京オリンピック開催まで、あと2020日。
〜いま振り返るコカ・コーラとオリンピックの絆
大会の盛り上げに大きな役割を果たす聖火リレーも、コカ・コーラとのパートナーシップから始まりました


◇1996年:アトランタ大会(夏季)
オリンピック100周年記念大会で、聖火リレーの単独プレゼンターを務め、約70カ国から500人ものランナーを選出しました。また12エーカー(約48,562m2)の広さを誇るテーマパーク「コカ・コーラ オリンピックシティ」では、運動能力をテストできる体験型のハイテクゲームのコーナーなど、20近くのアトラクションや特別イベントを開催しました。
◇1998年:長野大会(冬季)
おなじみの「コカ・コーラ オリンピック競技大会公式ピントレーディングセンター」と超人気の「ピン・オブ・ザ・デイ」に加えて、新たに「ファンプラザ」を設け、来場者に軽食やグッズ、インタラクティブなエンターテインメントなどを提供しました。また、切り絵アートプログラムのスポンサーとなり、日本の伝統芸能である切り絵3,500枚を大会の記念としてオリンピック選手や関係者にプレゼントしました。その図案はオリンピック村の室内装飾にも使われました。

2020年東京オリンピック開催まで、あと2020日。
〜いま振り返るコカ・コーラとオリンピックの絆
日本国内で開催された2回目の冬季オリンピック。コカ・コーラの支援は多岐に渡りました


◇2008年:北京大会(夏季)
北京と6つの共催都市でさまざまな体験コーナーやスペシャルイベントを開催しました。コカ・コーラならではのキーワードである“世界とのつながり”や“絆”、“さわやかさ”というメッセージを世界中の人々に向けて発信しました。
◇2012年:ロンドン大会(夏季)
オリンピックならではの感動や鼓動を“Beat”というキーワードで表現し、”Move to the Beat”キャンペーンを世界中で展開。オリンピックの持つ躍動感や魅力を、音楽を切り口にすることで、特に若い人たちに対して積極的に発信していきました。

2020年東京オリンピック開催まで、あと2020日。
〜いま振り返るコカ・コーラとオリンピックの絆
ロンドンオリンピックでは、オリンピックの躍動感を“Beat”(音楽)を切り口に表現しました