本州の北の端に、なにやら変わった
コカ・コーラ社の自動販売機(以下、自販機)があるらしい。
そんな噂を聞きつけて行ってみました、青森県・大間崎。
ときには1億円を超える金額で競り落とされる、
“大間のマグロ”で有名な大間崎にあったのは、
こだわり抜いてつくられた、ド迫力の自販機でした。


文=崎谷実穂
写真=下屋敷和文


大間崎があるのは、青森県にある斧のようなかたちをした下北半島の西北端。ということで、東京からまず向かったのは青森空港……ではなく、新幹線の停まる八戸駅……でもなく、函館空港。じつは大間崎と、津軽海峡をはさんだ函館市汐首岬までの距離はわずか17.5km。本州最北端は、青森県内から行くよりむしろ、北海道からフェリーで渡ったほうが速いのです。フェリーの運行は午前と午後に1本ずつ。万全を期して、前日から函館に泊まることにしました。

本州最北端にある自販機を見に行ってみた

函館の朝の楽しみは、朝市での朝食。今回は「きくよ食堂」さんで、「5種お好み丼」を食べました。こちらは、好きな海鮮を選んで乗せられるなんともうれしいメニュー。ミニサイズもあるので、朝からたくさん食べられない人でも安心です。

本州最北端にある自販機を見に行ってみた

朝食を終えたらさっそく、フェリーターミナルへ。大間へ向かうフェリーに乗船します。フェリーが予想以上に大きい!

本州最北端にある自販機を見に行ってみた

本州最北端にある自販機を見に行ってみた

本州最北端にある自販機を見に行ってみた