[トリビア16]
赤い衣装のサンタクロースは、コカ・コーラ社のキャンペーンがきっかけで世界中に広まった。

[解説]
 1931年、コカ・コーラ社はサンタクロースをクリスマス・キャンペーンに起用しようと考え、その創作をシカゴ育ちのスウェーデン系アメリカ人であるハッドン・サンドロムに依頼します。その結果誕生したのが、大きな身体に真っ赤な衣装、バラ色の頬に美しい白いあご髭、キラキラ光る瞳に笑い皺のある人間味溢れる「サンタクロース」でした。以降、コカ・コーラ社のキャンペーンの展開と共に、このサンドロムのサンタのイメージが世界中に定着していったのです。
Coca-Cola Journey Special“Coke”
思わずうなる「コカ・コーラのトリビア20」

1931年のキャンペーンビジュアル



[トリビア17]
コカ・コーラのグローバル化を後押ししたのは、1971年のテレビCM。

[解説]
 世界各国の若者がイタリアの丘に集まり、「Like to Buy the World a Coke(世界中の人々にコークを)」と歌うテレビCMが、1971年に放映されました。このCMは、戦乱や騒動の絶えない世の中への反発を象徴するものでした。同時に、このCMには、世界で最も親しまれているコカ・コーラ トレードマークへの愛着をさらに強め、もっとグローバルプレゼンスを拡大していきたいという、コカ・コーラ社の思いが込められていました。

[トリビア18]
コカ・コーラ初の派生製品は、「ダイエットコーク」だった。

[解説]
 1886年からずっと使用されてきたコカ・コーラという製品名が米国特許局に商標登録されたのは1893年1月31日のこと。1945年にはコカ・コーラの愛称であるコークも登録されました。それから約40年後、初めての派生製品ダイエットコークが発売され(1982年)、ソフトドリンクの新製品として大ヒットを飛ばし、その後2年も経たないうちに低カロリーソフトドリンクとして世界でトップの売り上げを記録したのです。

Coca-Cola Journey Special“Coke”
思わずうなる「コカ・コーラのトリビア20」

1982年発売当初のダイエットコーク



[トリビア19]
コカ・コーラ社製品は全世界で約500種類である。

[解説]
 ザ コカ・コーラ カンパニーがグローバルネットワークの構築に着手したのは1920年代のことでした。それから100年を迎えようとする現在では、200以上の国と地域で事業を運営し、約500種類の清涼飲料ブランドを生み出しています。

[トリビア20]
全世界で1日に飲まれるコカ・コーラ社製品は、約19億杯*¹である。

[解説]
 コカ・コーラ社製品は、1日に約19億杯分のハッピーを消費者にもたらしています。これほどの製品が消費されるのも、ザ コカ・コーラ カンパニーおよび同社のボトラーシステムが世界で最も洗練され、最も広く普及している生産・流通システムによって構成されているからです。
 コカ・コーラは125年以上にもわたり、世界中の消費者の喉の渇きを癒し、他のどの製品よりも爽快感を提供してきました。コカ・コーラは、1世紀超の歴史を通じて、清涼飲料の象徴であり続けているのです。

*¹1杯あたり8オンス(237ml)で換算しています