【PART.4そのほかのチョコレートトリビア】

読めばハッピー! 「バレンタインデー」のトリビア
The Trivia of Valentine's Day 20
もっとも見馴れたチョコレートの“カタチ”です

[トリビア16]

板チョコの溝は“キレイに割るため”のものではない

[解説]

板チョコを食べるとき、溝に沿って割るという人も多いと思いますが、実は割るために溝がつくられているわけではないようです。ロッテでは「チョコを早く冷やして固めるため」、明治ではロッテと同じ理由に加え「チョコを型から取り外しやすくするため」に溝を入れているのだそう。通りでキレイに割れないわけです(笑)。
出典/ねとらぼ:板チョコの溝はキレイに割るためのものではなかった!
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1301/11/news104.html

[トリビア17]

チョコがアルミ箔に包まれているのは、虫除けのため

[解説]

板チョコの多くはアルミ箔に包まれていますが、これには2つの理由があります。まずひとつは、カカオバターは光に当たったり、水や酸素と結びつくと香りが落ちてしまうから。もうひとつは、チョコレートの匂いに虫が誘われてくるのを防ぐため。チョコレートが大好きなのは、人だけじゃないんです。
出典/朝日新聞/ののちゃんのDO科学:チョコをアルミ箔で包むのはなぜ?
http://www.asahi.com/shimbun/nie/tamate/kiji/20100804.html

[トリビア18]

チョコレート、チョコレート菓子、準チョコレートの違い

[解説]

これらはチョコレート生地の種類と含有量によって分けられます。カカオ分が35%以上、あるいはカカオ分が21%以上でそれを合わせた乳固形分が35%以上のものをチョコレート生地、カカオ分が15%以上、あるいはカカオ分が7%以上でそれを合わせた乳固形分が12.5%以上のものを準チョコレート生地としています。そして、チョコレート生地が全重量の60%以上の菓子をチョコレート、60%未満をチョコレート菓子、準チョコレート生地が全重量の60%以上の菓子を準チョコレート、60%未満を準チョコレート菓子としているのです。
出典/江崎グリコ株式会社:チョコレート、チョコレート菓子、準チョコレートの違いはなんですか?
http://www.ezaki-glico.com/qa/products/candy/answer/a23.html

[トリビア19]

日本のチョコの年間消費量の約2割がバレンタインデーに消費される

[解説]

1970年代以降から浸透し、今では国民的行事といえるほどにまで普及したバレンタインデー。チョコレートの消費量も増え、1年間の総チョコレート販売量の約2割が、1月中旬から2月上旬に集中しているそうです。日本の年間消費量は約23万トン前後なので、4〜5万トンがバレンタインに消費されるということです。
出典/日本チョコレート・ココア協会:バレンタインデーシーズン”販売額(推定)
http://www.chocolate-cocoa.com/statistics/domestic/valentine.html

[トリビア20]

日本にはバレンタイン神社がある

[解説]

2004年、千葉ロッテマリーンズの優勝を祈願して、JR海浜幕張駅そばの「プレナまくはり」にバレンタイン神社がつくられました。当時の監督のボビー・バレンタインをかたどっていて、恋愛にも効くと謳われていましたが、現在は残念ながら撤去されています。しかし、全国にはほかにも期間限定でつくられたバレンタイン神社があり、2015年は大阪ミナミの地下街なんばウォークで、チョコレートを素材にした「縁結び神社」がつくられます。2月9〜14日まで期間限定で展示されるので、参拝してみてはいかがでしょうか。
出典/はてなキーワード:バレンタイン神社とは
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D0%A5%EC%A5%F3%A5%BF%A5%A4%A5%F3%BF%C0%BC%D2
大阪日日新聞:「バレンタイン神社」制作開始へ なんばウォーク
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/150118/20150118030.html