[トリビア19]

この20年間で、自動販売機の電気消費量は70%も減っている。

[解説]

…自動販売機はいつでも製品を購入できる便利なものである半面、消費電力量が多いことが問題視されてもいました。そこで自動販売機工業会は省エネ対策に取り組み、1991年から2012年までの消費電力量低減計画で、缶・ボトル飲料自販機の1台あたりの年間消費電力量を70%以上削減しました。
※出典/一般社団法人 日本自動販売機工業会ウェブサイト
http://www.jvma.or.jp/kankyou/index.html
あっと驚く「自動販売機」のトリビア30
The Trivia of Vending Machine 30
太陽光パネルを設置することで
自家発電機能を備えた自動販売機。災害時に威力を発揮する

[トリビア20]

売れ行き予測の下、ピンポイントで製品を冷やす自動販売機がある。

[解説]

…自動販売機の消費電力量低減対策の一環で開発された技術のひとつで、「ゾーンクーリング」機能と呼ばれています。冷蔵庫のように庫内全体を冷やすのではなく、もうすぐ売れていくであろう製品だけを冷やしています。どのくらいの部分を冷やせばよいかは、内蔵のコンピュータがこれまでの時間帯売れ行きデータなどから判断しています。最近では、ほとんどの缶・ボトル自動販売機にこの機能がついています。
※出典/一般社団法人 日本自動販売機工業会ウェブサイト
http://www.jvma.or.jp/kankyou/index.html
日本コカ・コーラ社ウェブサイト
http://www.cocacola.co.jp/vending-machine/eco-friendly/

[トリビア21]

製品を冷やすときに出る熱で製品を温める自動販売機がある。

[解説]

…こちらも自動販売機の消費電力量低減のために開発された機能で、「ヒートポンプ」と呼ばれています。庫内の冷却装置から出る熱を再利用して、ホット製品を温めます。
※出典/一般社団法人 日本自動販売機工業会ウェブサイト
http://www.jvma.or.jp/kankyou/index.html
日本コカ・コーラ社ウェブサイト
http://www.cocacola.co.jp/vending-machine/eco-friendly/

[トリビア22]

コカ・コーラ社の自動販売機には夜間照明の消費電力量ゼロのものがある。

[解説]

コカ・コーラ社の最新自動販売機「『ecoる/ソーラー』自動販売機」の最大の特長は「省エネ」。自動販売機上部にソーラーパネルがついていて、太陽光により発電した電力を蓄電することで夜間照明の消費電力量ゼロ化を実現していることです。また、製品ディスプレイにはLED照明を採用、人感センサーと組み合わせて省エネを実現(販売時のみ点灯)しています。
※出典/日本コカ・コーラ社ウェブサイト
http://www.cocacola.co.jp/vending-machine/eco-friendly/
あっと驚く「自動販売機」のトリビア30
The Trivia of Vending Machine 30
夜間照明の消費電力量ゼロ化を実現した
ecoる/ソーラー」自動販売機