廃棄物を資源へ─クリーンエネルギー供給への貢献

米国アトランタで初めて「コカ・コーラ」が販売されてから128 年。コカ・コーラ社製品を手にするすべてのお客様の健やかな生活に対する想いは、いつの時代も安全でおいしい清涼飲料製品をお届けすることに努めてきたコカ・コーラシステムの価値観の中心にあります。コカ・コーラシステムはお客様の活動的で健康的な生活をサポートする取り組みとして、幅広い製品ラインアップと透明性ある製品情報の提供、体を動かす習慣づくりに積極的に取り組んでいます。
そんな活動の一つ、中学生を対象としたサッカー大会「COPA COCA-COLA(コパ コカ・コーラ)」についてご紹介します。

中学生は体づくりのゴールデンエイジ。
体を動かす喜びを知ってもらいたい。

WHO(世界保健機関)のレポートでは、世界の約4分の3の子どもたちが運動不足の状態にあるとされ、健康への影響が懸念されています。日常的に十分な運動をすることは、健康管理の一環として世界的に関心が高まっているのです。
世界37ヵ国で開催されている「COPA COCA-COLA」は、参加者に「コカ・コーラ」の前向きで楽しい世界観を体感して頂くと同時に、今の社会が抱える健康に関する課題に企業として取り組むといった側面を持っています。
「われわれコカ・コーラシステム、そしてコカ・コーラブランドとしても、すべてのお客様に、すこやかでハッピーな毎日を過ごしていただくことを目指して常々活動しています。そういった活動を具現化するためにも、皆さんの日常生活の中で体を動かす機会を少しでも多く提供していきたいと思っています」と語るのは、日本コカ・コーラ(株)の河井一慶氏。
「成長期にある中学生の皆さんに、サッカーを通じて少しでもアクティブになってもらうこと、そして、体を動かすことは楽しい、ということに気付いて頂きたいと思っています」。
※WHO Adolescents:health risks and solutions fact sheet No.345

―日本一オープンなサッカー大会 COPA COCA-COLA―より身近に、楽しく体を動かすきっかけづくり。01
日本コカ・コーラ株式会社 マーケティング本部 河井 一慶

「中学時代を、スポーツの世界ではゴールデンエイジといいます」と言うのは、体育博士で国立健康・栄養研究所 健康増進研究部長を務める宮地元彦先生。「体がどんどん成長して、筋肉や神経が発達していく時期に、適切な運動をして体を鍛えることは、健全な心身の発育にとても有効です」。
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独立行政法人 国立健康・栄養研究所 健康増進研究部 宮地 元彦先生

サッカーは、身体を鍛えるのはもちろん、
協調性や社会性、心の成長にも役立つ。

特に中学生の時期にサッカーをすることは素晴らしいことだと宮地先生は強調します。
「サッカーは足を器用に使うスポーツです。足を使うと、実は脳や神経も鍛えられるんですよ。それに、サッカーはエネルギーを大量に消費するスポーツですから、サッカーを一生懸命やるとお腹が減って、ご飯がおいしいはずです」。しっかりと体を動かして、食事をし、快適な睡眠をとる。健康的な生活サイクルをつくるためにも、最適なスポーツなのだと言います。

身体だけではありません。サッカーは心を育てるスポーツでもあると宮地先生。
「サッカーは11人が力を合わせて行うチームプレイですから、協調性や規律を重要視しなければいけません。サッカーを通して社会性を学ぶこともできるんです。ルールを守りながら、互いに協力しあい、相手のことを思いやってフェアプレイをする。そういったことを学べるのがサッカーです」。

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河井氏も言います。「サッカーをする楽しさはもちろん、仲間との喜びの共有であったり、チームワークであったり・・・。そういったことも感じてもらえるといいなと願っています」。
運動をより身近に、より楽しく。これを実現するため、「COPA COCA-COLA」は「日本一オープンなサッカー大会」を標榜しています。
参加資格は中学生であることのみ。 女子チームも、サッカーを始めたばかりのチームでも参加することが出来るユニークなサッカー大会です。
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2013年の大会には、サッカーをするのは初めてという女の子のチームから、Jリーグを目指しているプロ顔負けの男の子まで、幅広い方々に参加して頂き、それぞれが試合をとても楽しんでくれました」と河井氏。
2013年の大会への参加者からは、「仲間と一緒にできることが楽しい」、「いろんな人に出会えて友達が増え、人間的にも成長できたように思う」など、感想が寄せられています。

企業として、社会の幸福、健康に貢献。
今後も子どもたちの健康に関わる活動に期待。

コカ・コーラシステムの健康に対する取り組みについて、宮地先生はこう言います。
「企業に求められるのは、社会の幸福にどれだけ貢献できるか、ということだと思います。コカ・コーラは、清涼飲料メーカーです。食べ物、飲み物は私たちが生きていく上で欠かせないものですから、製品を通して私たちの健康に貢献するような取り組みを、一層続けていただけると嬉しいな、と思います」。
さらに、「COPA COCA-COLA」については、「子どもたちの健康づくりに関わる活動ですから、こういう機会をさらに広げていただけると、社会に対する貢献も大きいだろうと思います。長く続けていただきたいなと思います」。
「この大会を継続していくことによって、参加者の輪がますます広がり、より多くの皆さんが、体を動かす習慣を持ってくださると、われわれとしても大変嬉しいですね」と河井氏。
 「COPA COCA-COLA」をはじめ、これからもコカ・コーラシステムは、お客様にハピネスをお届けする清涼飲料メーカーとして、皆様のハピネスにつながる健康的な生活習慣づくりに取り組んでいきます。

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