基本的な考え方

日本コカ・コーラでは、世界200ヵ国以上の国で事業を展開するザ コカ・コーラカンパニーの一員として、ザ コカ・コーラ カンパニーが定める各種の行 動原則、方針に基づいた事業活動の運営を行っています。主要なものとしては、「事業運営規範 (Code of Business Conduct)」「サプライヤー基本原則」「職場の権利に関する方針」があり、社員全員に公開されるとともに社員が必要に応じて直 属の上長、地域倫理担当者、法務部や財務部等に 随時確認し、指示を仰ぐシステムによって管理されています。

[事業運営規範]
ザ コカ・コーラカンパニーは、事業活動を展開する世界のすべての国の人々にさわやかさと楽しいひ とときをお届けすること、また事業を通じて新しい価値をつくり出し、世の中に前向きな変化をもたらすために努力し続けることを使命としています。 この使命を果たすため、ザ コカ・コーラ カンパニーの事業活動にたずさわるすべての社員・従業員は、ザ コカ・コーラ カンパニーが定める世界共通の「事 業運営規範」に基づき、あらゆることについて正直に、かつ誠実に行動することが求められています。
「事業運営規範」では法令遵守を基本とした上で、利益相反の回避、情報保護、顧客やお取引先との取引などの重要項目別に行動原則と方針が示されています。「事業運営規範」に照らして承認の必要 があると判断された行動については、各国に展開す る事業部門の地域倫理担当者の書面による承認を得ることが定められています。また、社員・従業員が業務において判断に迷う状 況が発生した場合には、直属の上長、地域倫理担当者、法務部や財務部等に随時相談し、指示を仰ぐことが奨励されています。

[サプライヤー基本原則]
ザ コカ・コーラカンパニーは、事業活動を展開する世界のすべての国の人々にさわやかさと楽しいひ とときをお届けすること、また事業を通じて新しい価値をつくり出し、世の中に前向きな変化をもたらすために努力し続けることを使命としています。 この使命を果たすため、ザ コカ・コーラ カンパニーの事業活動にたずさわるすべての社員・従業員は、ザ コカ・コーラ カンパニーが定める世界共通の「事 業運営規範」に基づき、あらゆることについて正直に、かつ誠実に行動することが求められています。
「事業運営規範」では法令遵守を基本とした上で、利益相反の回避、情報保護、顧客やお取引先との取引などの重要項目別に行動原則と方針が示されています。「事業運営規範」に照らして承認の必要 があると判断された行動については、各国に展開す る事業部門の地域倫理担当者の書面による承認を得ることが定められています。また、社員・従業員が業務において判断に迷う状 況が発生した場合には、直属の上長、地域倫理担当者、法務部や財務部等に随時相談し、指示を仰ぐことが奨励されています。

コーポレートガバナンスの仕組み

日本コカ・コーラ株式会社のコーポレートガバナンスについて 日本コカ・コーラでは、経営幹部で構成されるマネ ジメント・コミッティーと呼ばれる経営幹部会を毎 週開催し、事業計画の進捗確認や経営に関わる課題の検討と意思決定を行っています。また、事案のレベルによっては、マネジメント・コミッティーから、社内の各部門に権限委譲が行われ、日常的に発生 するさまざまな検討事項に迅速かつ柔軟に対応でき る体制となっています。

[日本のコカ・コーラシステムのガバナンスについて]
コカ・コーラシステムは、世界各国でグローバルな事業目標に沿った国内の年間事業計画を立案・遂行しています。日本においては、この年間事業計画 に基づいて、日本コカ・コーラおよび全国のボトラー各社の社長の合意に基づいた事業運営を行っています。また、日本におけるシステム内の合 議については、事案の内容に応じて社長会や全国会議などの会議 を通年で適宜開催し、コカ・コーラシステムの事 業運営上重要な情報の共有、検討を行い、合意形成 を図っています。 現在、日本のコカ・コーラシステムでは、2020年を目標年としてザ コカ・コーラ カンパニーがグローバルに掲げる成長戦略「VISION2020」に沿った事業計画を展 開しており、日本コカ・コーラおよびボトラー社をはじめとするシステム各社が協働し、「VISION2020」の目標達成に向けて取り組んでいます。