基本的な考え方

コカ・コーラシステムでは、2020 年環境目標の一つとして、「持続可能な農業」を重点分野と位置付けています。2020 年までに、飲料の原材料となる主要な農産物を持続可能な供給源から 100%調達することを目指しており、具体的な取り組みとして、持続可能な農業の指針である取引産地基準 SAGP(Sustainable Agriculture Guiding Principle:持続可能な農業の基本原則)を 定め、世界中の農業現場での普及を推進しています。国内においては、茶系飲料の茶葉の産地で SAGPを普及させ、農業の持続性を高める取り組みを全国で行っています。お茶やコーヒー豆においては、 2015 年末までに 100% 持続可能な供給源からの調達を既に達成しており、今後は果汁を含む主要農産原料に重点を置いて取り組んでいきます。

「2015 年 GAP 普及大賞」を受賞

日本コカ・コーラは、農業の持続性を高める GAP (Good Agricultural Practice:農業生産工程管理)の取り組みが評価され、アジア GAP 総合研究所より「2015 年 GAP 普及大賞」を受賞しました。アジア GAP 総合研究所は、農業生産者に対して、消費者の求める農産物を生産するための農場管理手法である JGAP(Japan Good Agricultural Practice:日本版適正農業規範)の開発、導入支援およびそれに付随する事業を行い、農産物安全、環境、労働者福祉に配慮した持続可能な農産物生産システムおよび農産物流通システムの確立に寄与することを目的に設立された団体です。「GAP 普及大賞」は、アジア GAP 総合研究所が、1 年間で最も GAP の普及に貢献した取り組み事例を表彰する賞です。

 

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