活躍支援プロジェクト「5by20」

日本コカ・コーラは、ザ コカ・コーラ カンパニーがグローバルに展開する女性の活躍支援プロジェクト「5by20(ファイブ バイ トゥウェンティ)」の日本展開を進めています。
2020年までに世界で500万人の女性を支援するという目標から、「5by20」と名づけられたこのプロジェクトは、「コカ・コーラ」のバリューチェーンを通じて女性が経済的な影響力を高めることをサポートすると同時に、地域や社会のニーズに応える取り組みです。
持続可能なビジネスは地域社会の持続可能性に支えられているという考えに基づき、女性の活躍支援をサスティナビリティーの取り組みの重点分野の一つとしています。
2017年末時点で世界75カ国でプログラムが実施されており、全世界では累計約240万人、日本では累計2,607人の女性が参加しています。2017年度は、全世界で約66万人の女性をサポートし、日本では1,357人が参加しました。
日本においては、2014年12月からコカ・コーラシステムのビジネスに関連する事業の一つである製品原材料の生産者に着目し、農業の持続性を高める取り組みの過程での女性活躍を支援してきました。その活動の一環として、2017年に「酪農女性支援プログラム」を3月に開催し、女性酪農家のネットワークづくりを図りました。2016年から始まった「女性起業家支援シンポジウム」は2年目を迎え、2017年はシンポジウムを3回(3月、7月、11月)開催しました。内閣府、経済産業省をはじめとした各省庁が推進する「女性起業家への支援強化」に則り、起業分野で女性をサポートしています。
また、次世代を担う女性たちへの取り組みとして、高校や大学での出張授業を行っています。2014年に茶農業の分野で活動を展開し、2015年からは酪農分野での出張授業を開始、さらに2017年からは起業家育成活動を実施しています。2017年に行われた「酪農女子支援プログラム」(5月、7月、10月、11月)と「茶農業女子支援プログラム」(2月、11月)では、女性酪農家・茶農家をゲストティーチャーとしてお招きした出張授業を行いました。
「起業家出張プログラム」は2017年に計5回(11月、12月)行われ、生徒たちが実際に起業した女性から、直接話を聞くことができる機会を提供しました。

今後も、各分野での活動を通して、女性の経済的影響力を高めるサポートを続け地域社会のサスティナビリティーの実現に尽力します。

酪農女子支援プログラム(宇都宮白楊高等 学校)
酪農女子支援プログラム(宇都宮白楊高等 学校)

女性起業家支援シンポジウム
女性起業家支援シンポジウム


 

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▼サスティナビリティーレポート2018年度版資料ダウンロードはこちらhttps://www.cocacola.co.jp/sustainability/report/