女性社員の活躍推進

世界で事業活動を展開するコカ・コーラシステムでは真に多様性のある職場環境づくりを目指しています。2020年を目標年とする世界共通の成長戦略「VISION2020」では女性の採用、能力開発、キャリアアップの推進を重要な経営戦略の一つに挙げています。

日本コカ・コーラにおいても、多様性ある職場づくりの一環として、女性社員の能力開発、リーダーシップ人材の育成、働きがいのある環境づくりに注力しています。
例えば、女性社員が自主運営する女性社員のネットワーク組織「ウーマンズ・リンク(women’s linc)」では、自主勉強会や、社内外のスピーカーからキャリアやより良く働くためのヒントを得 るコーク・カンバセーション(Coke Conversation)というインタラクティブなセッションを通して、能力開発や、女性社員同士のサポート体制強化につなげています。
これらの積極的で着実な活動は、確実に女性の活躍を推進しています。2017年12月現在、社員の女性比率は34%で、女性管理職の割合は23%です。



国際女性デー

国際女性デーとは、過去・現在・将来における女性が経済的、政治的、社会的に達成した 功績を世界的に祝う日です。中国、ロシア、ベトナム、ブルガリアなどでは国の祝日となっています。
コカ・コーラシステムは世界中で記念イベント に参加しています。日本では2017年4月28日に コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社が主体となり記念イベントを東京で開催しました。



職場の労働安全衛生

社員の安全と健康のケア

日本のコカ・コーラシステムでは、世界共通のマネジメントシステム「KORE(Coca-Cola Operating Requirements)」に基づいた労働安全衛生の取り組みをシステム全体の各職場で実施しています。 例えば工場においては、「回転する機械の周りに柵を設ける」「高所の足場に柵を設ける」などに より不安全な状態を除去しています。また、日々就業前に社員の健康状態を確認し、注意喚起を 行うことで不安全な行動を未然に防いでいます。加えて、災害に備えて防災用具や非常食・飲料 の備蓄を行うとともに、定期的な防災避難訓練も行っています。
また、日本コカ・コーラでは全社員の健康管理の一環として、定期的な健康診断や予防接種の機会を設けるとともに、メンタルヘルスケアのためのサポートプログラムを提供しています。社員 および契約社員は、外部機関が運営するカウンセリングを無料かつ匿名で受けることができます。面談、電話、e メールを通じた相談に関わるプライバシーは、会社からも保護されます。

「スマイルと帰ろう!!」プログラム

コカ・コーラシステムでは、労働安全衛生に対する社員の 意識向上を目的として、2013年より「スマイルと帰ろう!!」プログラムを実施しています。このプロジェクトは、危険を認識させる従来の基本的な取り組みに 加えて、家族の顔を自然と思い起こすような、温かみの あるポジティブなメッセージを発信することで社員の 意識により強く訴えかけることをねらいとしています。 現場では、各事業所内にポスターやステッカー、看板などを設けるほか、オリジナルデザインのクリア ファイルやボールペン、ノートなどのグッズをつくり、 スローガンを社員一人ひとりに周知しました。また、 毎年7月1日を「スマイルと帰ろう DAY」と定め、職場 で労働安全衛生について考える機会としています。 すべてのボトラー社において社長から社員に向けた トップメッセージが発信され、無事故・無災害に向け て意識をあらたにしています。日本コカ・コーラでも、 社長から社員に向けたメッセージを発信しました。 コカ・コーラシステムでは独自のマネジメントシステム 「KORE」を導入しており、「スマイルと帰ろう!!」プロ グラムとの相乗効果により、労働災害の撲滅を目指 していきます。


 

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