3つ目の柱:清掃活動を通じた地域の美化と啓発活動

日本コカ・コーラ株式会社およびコカ・コーラシステム関連会社の従業員は、国際海岸清掃ボランティア活動(ICC:International Coast Clean Up)の一環として、毎年海岸の清掃活動を実施しています。
ICCとは、海洋生物に関する環境教育センターとして設立し、全米一の海洋自然保護団体「オーシャン・コンサバンシー(Ocean Conservancy)」の主催ではじまった世界最大規模の海岸クリーンアップキャンペーンです。
ザ コカ・コーラ カンパニーは、1995年より22年間に渡りICCのスポンサーとして世界各国で活動を展開し、Ocean Conservancy’s International Coastal Cleanup(ICC)Programに参加してきました。この活動では、ゴミを拾うだけではなく、集めたゴミを分類して原因を分析することでゴミの発生原因を調べ、行動改善に役立つデータを収集しています。
日本では2007年からICC活動をスタートし、これまでに琵琶湖や屋久島、宮城県七ヶ浜海岸、茨城県常総市利根川周辺など、全国各地でコカ・コーラシステムの社員がボランティア活動を行ってきました。2017年も、茨城県土浦市霞ヶ浦湖畔の沖宿付近にて清掃活動を実施しました。湖畔清掃に先立ち、日本コカ・コーラ株式会社代表取締役社長ホルヘ・ガルドゥニョを含む計135人の社員たちは、地元NPOや自治体からの代表者より、地域での環境保全に関する情報を得たほか、コカ・コーラ ボトラーズジャパン(株)茨城工場が取り組む、原材料の水資源でもある霞ヶ浦での環境保全活動について理解を深めました。その後、およそ4kmにわたり湖畔清掃をしながら、約8トンのごみの収集、分別を実施しました。
コカ・コーラシステム社員は、「コカ・コーラ アンバサダー」として本活動に参加することで、地域社会の一員としてより良い社会の実現に貢献するだけでなく、容器ゴミや海洋ゴミに関する理解を深めていきます。そして、コカ・コーラビジネスを通じてどのような貢献ができるかについて、各人がその専門領域において考えるきっかけとし、日々取り組んでいきます。

茨城県土浦市霞ヶ浦湖畔での清掃活動
茨城県土浦市霞ヶ浦湖畔での清掃活動


 

 

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