ワークライフバランス
日本コカ・コーラは、社員の仕事とパーソナルライフの適切なバランス維持を支援しています。その背景には、会社が積極的に推進している「我々の勝利の文化」(Winning Culture)という理念があります。会社としての成長戦略を実現するために、組織風土としてWinning Cultureを醸成することを目的としており、そのために求められる働く姿勢の一つとして、社員に「賢く仕事をする(Work Smart)」ことを推奨しています。社員が主体的に、そして自律的に生産性の高い働き方ができるよう支援することで、仕事とパーソナルライフの好循環を促し、相乗効果の向上を目指しています。




フレキシブルワークアレンジメントの推進
柔軟な働き方を促進するために、日本コカ・コーラでは在宅勤務およびフレックスタイムを導入しています。在宅勤務は、上司と相談の上、週2回を上限に通常の勤務場所(オフィス)ではなく、あらかじめ定めた勤務場所、主に自宅で仕事をすることができます。またフレックスタイムは、1日の規定就労時間である7.25時間内で、始業および終業時刻に、より柔軟性を認める施策を実施しています。これらの導入により、より仕事の生産性を高めることができ、より多く家族や友人と過ごす時間を持ち、ストレスを緩和し、心身の健康を増進させるような働きがいのある職場をつくることを目指しています。

社員のキャリア開発
コカ・コーラ社でのキャリアは「特別」です。それは、世界の飲料業界のリーダー企業として、社員一人ひとりが世界にインパクトを与える機会があること。すべての社員は、コカ・コーラ社で成功するチャンスがあり、その活躍舞台は日本だけにとどまらず世界に広がっています。コカ・コーラ社のビジネスの成功は、社員一人ひとりが、お客様、お取引先、ボトラー社、地域社会とともに「マジック」を起こして生み出される成果によって成り立っているという強い信念のもと、キャリア開発を進めています。
また、人材のレビューとアセスメントを目的として、「人材開発フォーラム」を定期的に実施しています。組織の主要な役割について後継者育成計画ならびに多様な職務機会を提供するジョブローテーション計画を策定、実施しています。ビジネスの成長と社員の成長が、組織開発計画の実現とともに達成されるような仕組みの運用によってキャリア開発を進めています。採用、評価、育成といったキャリアのすべてのステージにおいて、一貫したアセスメントの基準を適用しています。