2000(平成12年)

■「ジョージア」「明日があるさ」キャンペーンを開始

「ジョージア」ブランドの新しいキャンペーン「明日があるさ」のキャンペーンソングには、坂本九さんがかつて歌った同名の曲をウルフルズがアレンジしたものを採用しました。このカバー曲をウルフルズとともに歌っていたのが、ダウンタウンの浜田雅功さんら吉本興業所属のお笑いタレント11人で結成された音楽ユニット「Re:Japan」。当時のオリコン週間シングルチャートで首位を獲得し、2001年(平成13年)の大晦日にはNHK紅白歌合戦でも歌われました。同キャンペーンは、楽曲だけに留まらず「明日があるさ」の題名で、連続テレビドラマや映画もつくられました。

 

2002(平成14年)

■2002 FIFA ワールドカップ™ 日本・韓国共催大会に協賛

スポーツと「コカ・コーラ」の関係は深く長く続いています。とくにサッカーにおいては、1977年(昭和52年)から「全日本少年サッカー大会」、1978年(昭和53年)から「さわやかサッカー教室」を支援。それだけでなく、2002 FIFAワールドカップ™韓国・日本共催大会 では、試合中にラインを割ったボールを拾い、選手や審判に渡す「ボールキッズ」を公募。憧れの選手と同じピッチに立つという夢を少年少女へ贈りました。草の根的な活動から、世界規模の大会まで幅広く支援を行っているのです。

 

2003(平成15年)

■災害支援型自動販売機を導入(埼玉県上尾市役所に設置)

大規模災害などの発生時、遠隔操作により無償で製品を提供できる災害支援型自動販売機。地震などの災害発生時に、通信ネットワーク技術を活用した遠隔操作によって、自動販売機に搭載された電光掲示板に災害情報を流したり、本体に残っている飲料を無償で提供したりと、緊急時に自動販売機ならではの機能を活用した支援を行うことで、地域社会に貢献するものです。
この取り組みを最初に実施したのはコカ・コーラシステムで、2003年(平成15年)3月に、三国コカ・コーラボトリング(現 コカ・コーライーストジャパン)が埼玉県上尾市役所に設置。これは、同社が企業市民として地域の防災対策に貢献する活動の1つとして提案し、採用されたものです。

 

2005(平成17年)

■日本コカ・コーラがトップスイマー北島康介選手と所属契約を締結

2004年 アテネオリンピック(夏季)で金メダリストに輝き、世界を舞台に活躍してきたトップスイマー北島康介さんと日本コカ・コーラは、2005年4月に所属契約を結びました。

 

■ノンフロン型自動販売機を導入

以前、自動販売機の冷媒に使われていた「フロン」がオゾン層を破壊することが分かり、その対策としてオゾン層に与える影響の少ない「代替フロン」に変更。オゾン層破壊の防止と地球温暖化対策を目指したさらなる施策として、2005年(平成17年)からは地球温暖化への影響がより少ない「ノンフロン型自動販売機」への切り替えを進めています。日本コカ・コーラは2020年までに日本国内に設置されている全ての自動販売機をノンフロン化する計画です。

 

2006(平成18 年)

■ FIFAワールドカップ™ドイツ大会に「コカ・コーラ ジュニア親善大使」を派遣。中田英寿選手と共同企画

2004年(平成16年)1月に、中田英寿さんとオフィシャルパートナー契約を結び、これまで様々な社会貢献活動を実施してきました。「コカ・コーラ ジュニア親善大使」は、日本の次世代を担う子どもたちの夢を応援したい、夢につながる体験を提供したいという思いから生まれたプロジェクト。選出された18名は「コカ・コーラ ジュニア親善大使」としてドイツ大会へ派遣され、日本戦の試合開始前に選手を先導し、国旗を持ってピッチに入場する「フラッグベアラー」として活躍しました。また、キャンプ地では出場各国から集まった「コカ・コーラ ジュニア親善大使」と交流し、国境を越えたコミュニケーションを経験したのです。

 

2007(平成19 年)

■「コカ・コーラ ゼロ」新発売

60年にわたり、変わらないリフレッシュメントをもたらしてきた特別なおいしさの「コカ・コーラ」。そのおいしさを炭酸の強い刺激とともに糖類ゼロ、カロリーゼロで味わえる「コカ・コーラ ゼロ」。「コカ・コーラ ゼロ」は、2005年(平成17年)に米国で発売されたのを皮切りに、日本では2007年(平成19年)6月に販売を開始しました。2015年(平成27年)のリニューアルでは、強い炭酸感とより豊かな味わいを実現。「コカ・コーラ」史上最高のゼロを目指して進化し続けています。

 

2009(平成21 年)

■「い・ろ・は・す」新発売

「い・ろ・は・す」は、2009年(平成21年)5月18日から全国で販売開始されました。全国各地の厳選された名水地から採れたおいしい軟水を、消費者の環境意識の高まりを受けて日本コカ・コーラ独自に開発した、国内最軽量12g*のPETボトルに詰めました。同PETボトルは日本コカ・コーラの従来品と比べ40%軽量化され、省資源化を実現。おいしい水を飲むだけでできる、簡単な環境アクションを提案したのです。同年、環境省の主催による、容器包装廃棄物の3R(リデュース、リユース、リサイクル)に貢献した企業、団体などに贈呈される表彰で、製品部門の最優勝賞を受賞しました。

*2009年3月時点/国内製造品500ml PETボトルを対象/日本コカ・コーラ調べ

 

■北海道夕張郡栗山町に「雨煙別小学校 コカ・コーラ環境ハウス」グランドオープン

財団法人コカ・コーラ教育・環境財団は、北海道夕張郡栗山町と特定非営利活動法人(NPO法人)雨煙別学校ともに、栗山町の廃校「雨煙別小学校」を宿泊型施設として再生し、「雨煙別小学校 コカ・コーラ環境ハウス」を設立しました。2009年(平成21年)のグランドオープン以来、「雨煙別小学校 コカ・コーラ環境ハウス」は、施設での環境学習プログラムのほか、栗山町の豊かな自然の中で体験学習も実施。「教育の場」として人々に広く親しまれ、日本全国のみならず、世界中から次世代を担う青少年が集い学んでいます。

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■コカ・コーラ「Open Happiness(ハッピーをあけよう。)」キャンペーンを開始

ザ コカ・コーラ カンパニー(米国本社)では、「コカ・コーラ」とともにさわやかなひと時を過ごすことを愛している世界中の人々に対して、「Open Happiness(ハッピーをあけよう。)」キャンペーンを開始しました。日本では2009年(平成21年)1月1日より放送している「コカ・コーラ」のテレビCM「ペンバートン2」篇のエンドカットに「ハッピーをあけよう。」というコピーを入れて、本キャンペーンの世界観を表現しました。