1964 東京大会

ファンや報道関係者にオリンピックをより楽しんでもらえるよう努力を重ねてきたコカ・コーラ社は、東京1964のオリンピック聖火リレーにて、全国に16社あった 当時のコカ・コーラ ボトラー社がオリンピック聖火歓迎キャンペーンを行い、全国的にオリンピック聖火リレーを盛り上げました。そのほかにもガイドマップ、道路標識、観光情報、日英会話集を提供。中でも日英会話集は非常に好評を博し、メキシコ1968、札幌1972、ミュンヘン1972でもこれを手本にしたものが採用されたのでした。

コカ・コーラ社によるガイドマップを読む男性
(東京1964)

1968 グルノーブル冬季大会 ・メキシコシティ大会

コカ・コーラ社は冬季と夏季の両方において全米の視聴者向けにオリンピック放送番組を提供した初のスポンサーとなりました。また、1968年にはオリンピックをテーマにしたテレビCMで、自宅でオリンピック観戦を楽しむ人の増加に貢献しました。

1972 札幌冬季大会

日本で開催された初めての冬季オリンピックとなった札幌1972では、札幌に集まった世界の若者たちや、関係者たちに憩いのひと時を提供するために、「コカ・コーラ」や「ファンタ」などを大々的にサンプリング。各会場はコカ・コーラ社製品を求める人たちで混み合いました。札幌1972を通じて日本でのコカ・コーラ社の存在感はより大きいものになりました。

札幌1972当時の広告
(札幌1972)

1972 ミュンヘン大会

コカ・コーラ社が『公式清涼飲料』の協賛企業に認定されるなど、オリンピックとのつながりがさらに強まりました。

1980 レークプラシッド冬季大会

大量の宣伝グッズを製作して市民に提供。オリンピックにちなんでデザインされた8種の記念ボトルの特別セットなどは特に人気が高く、これ以降、オリンピック関連の記念グッズへの関心は驚異的な勢いで広まりました。

ザ コカ・コーラ カンパニーによる世界初のフィギュアスケーティングロボット"Kobot“
(レークプラシッド1980)

1984 ロサンゼルス大会

大会マスコットの「イーグルサム」は、オリンピックを記念した23種の「コカ・コーラ」の缶に描かれました。


観客に提供された双眼鏡
(ロサンゼルス1984)

 

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