2004 アテネ大会

近代オリンピック第1回が開催された土地である本大会では、5大陸33都市をつなぐオリンピック聖火リレーを実施。日本コカ・コーラ社では日本でオリンピック聖火リレーが実施された東京にて、オリンピック聖火リレー開催時に沿道に排出されるゴミの収集をする「コカ・コーラ グリーンチーム」を結成。約300人のボランティアが清掃活動を行いました。また、コカ・コーラ社全体では世界で11,000人以上の聖火ランナーが選出されました。

コカ・コーラ社によるオリンピック聖火リレーのマップ
(アテネ2004)

2008 北京大会

「環境」を大会のテーマとした北京2008にてコカ・コーラ社は、北京と6つの共催都市でさまざまな体験コーナーやスペシャルイベントを開催。「コカ・コーラ」キャンペーンの長年のキーワードである世界とのつながりや、絆、さわやかさというメッセージを世界中の人々に向けて発信。そのほかにも消費者プロモーションの景品として、PETボトルのリサイクル素材を50%使用したTシャツを採用したり、オリンピック聖火リレーではコカ・コーラ社の環境活動に積極的に参加していた北島康介氏、細川佳代子氏(スペシャルオリンピックス日本設立者)、関口菜央さん(第4回 コカ・コーラ環境教育賞受賞者)の3名を選出しました。


環境を配慮してコットンとリサイクルPETから作られたTシャツ
(北京2008)

2012 ロンドン大会

コカ・コーラ社は、大会組織委員会の「オリンピック史上最大のサステナビリティー施策を展開する」という目標に賛同し、PETボトルをリサイクルする工場を大会前に建設。これによりオリンピックで使用されたPETボトルが6週間後には再度店舗の棚に並ぶようになり、リサイクル文化の定着に貢献しました。
加えて、コカ・コーラ社は、“MOVE TO THE BEAT”というアイディアのもと、さまざまな活動を実施。グローバルで展開するオリンピックのキャンペーンソングとして、グラミー賞受賞音楽プロデューサーであるマーク・ロンソンのプロデュースにより「Anywhere in the World」を制作しました。

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“MOVE TO THE BEAT” キャンペーン開始時に公開されたBeat Wall(ビートウォール)
(ロンドン2012)

2016 リオ大会

南アメリカ大陸で初めて開催されることとなったリオ2016は、スローガンとして「A New World(新しい世界)」を掲げました。オリンピック聖火リレーはブラジル国内の320以上の都市を巡り、空路1万6,000km、陸路2万kmの距離を1万2,000人の聖火ランナーが、南米初となる国内オリンピック聖火リレーに参加し、聖なる炎を運びました。割り当てられた200mの区間を走る聖火ランナーたちの先導をサポートしたのがスポンサーのトラックです。コカ・コーラ社のトラックは、オリンピック聖火リレー中、「コカ・コーラ ゼロ」の限定ミニ缶や、リオ2016限定の250mlPETボトルを含む、130万本にもおよぶコカ・コーラ社製品を配布しました。
オリンピック・パーク内のパビリオンでは、限定の「コカ・コーラ」ゴールドボトル(当日の日付や競技名が刻まれている)が、キンキンに冷やされた状態で来場者に配布され、好評を博しました。また、再開発が進んでいるPorto Maravilha(ポルト・マラヴィーリャ)地区には若い世代向けに「Parada Coca-Cola(コカ・コーラ ステーション)」を特設。ラテンアメリカ最大の「コカ・コーラ」グッズストアや、オリンピックをモチーフにした数々のアトラクションが展開されました。ステーションの入り口には連日1,000人以上の行列ができるほどの盛況ぶりでした。また、 「Parada Coca-Cola(コカ・コーラ ステーション)」では世界各国から派遣されたブロガーやインフルエンサーがそこを起点にSNSでの情報発信をするなど、若い世代に向けてソーシャルメディアを使ったコミュニケーションを積極的に展開しました。
リオ2016において、現地のコカ・コーラ社では、アクティブライフスタイルの推進や、各自のライフスタイルにあわせて製品を選択いただけるよう、小容量のPETボトルの積極的な展開などを行いました。なお、同大会ではコカ・コーラ社ブースに地元の若者を業務担当として採用し雇用創出にもつなげました。

オリンピック聖火リレーを先導するコカ・コーラ社のトラック
(リオ2016)

パビリオン内のドリンクカウンター
(リオ2016)

2018 平昌冬季大会

「平和と未来」がテーマとなった平昌2018でもコカ・コーラ社は寒さに負けず大会を熱く盛り上げました。

大会前には、消費者向けのオリンピック関連コミュニケーションのプラットフォームとしてモバイルアプリ「CokePLAY」を立ち上げ、聖火ランナーを募集したり、大会中はコカ・コーラ社ならではの特別な体験を楽しめる巨大自動販売機をモチーフにしたイベントスペースなどを開設しました。日本からは平昌2018のオリンピック聖火リレーに、コカ・コーラ・チーフ・オリンピック担当・オフィサーである北島康介氏と、日本コカ・コーラとパートナーシップ契約を締結している世界トップクライマーの白石阿島選手が、コカ・コーラ社を代表して、韓国・蔚山(ウルサン)でおよそ200メートルの区間をそれぞれ快走し、オリンピック聖火リレーをつなぎました。
ソウルと江陵に設置された、本物の自動販売機と同じように硬貨を入れてボタンを押すと「コカ・コーラ」を購入できる「コカ・コーラ」巨大自動販売機は、およそ20mの高さを誇る大きい自動販売機の中にてイベントやアクテビティを提供し、消費者や海外からの観光客が平昌2018をより楽しめるよう盛り上げました。そのほかにも、江陵オリンピックパーク内では、凍えた体を温められる屋外暖房スペースの提供や製品サンプリング、写真撮影スポットなど、さまざまなサービスやイベントを実施し、ワクワクする特別な体験を提供しました。さらに、ピントレーディングを体験できる「江陵ピントレーディングセンター」を設け、過去のオリンピック競技大会の限定「コカ・コーラ」ピンを展示しました。

オリンピック聖火リレーに参加した白石阿島選手と北島康介氏
(平昌2018)

イベント会場には巨大な「コカ・コーラ」の自動販売機が登場
(平昌2018)

 

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