オリンピック聖火リレーの協賛はバルセロナ1992大会から

コカ・コーラ社は90年にわたりオリンピック大会を支援してきましたが、オリンピック聖火リレーに初めて公式に参加したのは、バルセロナ1992からです。それまではオリンピック開催国だけでオリンピック聖火をリレー実施するのが一般的でしたが、バルセロナ1992からは、開催国だけでなく、世界各国から選出された人が聖火ランナーに参加できる「オリンピック聖火ランナー国際プログラム」が始まりました。これにより、多くの人々がオリンピック聖火リレーに参加できるようになり、近代オリンピック聖火リレーの歴史におけるターニングポイントとなりました。

日本で行われた大会もサポート

日本で開催された大会でもオリンピック聖火リレーを支援してきました。1992年に公式にオリンピック聖火リレーに関わるようになる以前の東京1964では、聖火ランナー一行を当時のコカ・コーラ ボトラー社のトラックが先導、同行し、各中継地点で走者、役員、関係者一行に冷たい「コカ・コーラ」のサンプリングを行ったり、オリンピック聖火歓迎用の紙の小旗を沿道の人たちに配るなど、大会に向けてオリンピック聖火リレーを盛り上げました。さらに、日本で開催された初めての冬季オリンピックである札幌1972でも同様にサポート、プレゼンティングパートナーとなった長野1998では、オリンピック聖火リレーを缶コーヒーブランド「ジョージア」で支援し、全国で545人の聖火ランナー及び575人のエスコートランナーと2,300人のサポートランナーを選出しました。

東京2020大会にて12回目のオリンピック聖火リレー
プレゼンティングパートナーに

コカ・コーラ社は、今年開催された平昌2018を含め、聖火リレーのプレゼンティングパートナーを11回務めました。平昌2018では、開会式まで101日間をかけて韓国全土を巡り、開催年にちなんで総距離2,018kmもの距離で聖なる炎を運びました。そんな中、割り当てられた200mの区間を走る聖火ランナーたちを先導するのがスポンサーのトラックです。コカ・コーラ社の15台にも及ぶトラックは、オリンピック聖火リレー中、55万本以上のコカ・コーラ社製品を配布し、盛り上げました。

平昌2018の聖火ランナー

平昌2018のオリンピック聖火リレーを先導したトラック

東京2020大会に向けて

コカ・コーラ社にとって、オリンピック聖火リレーは長年IOCとのパートナーシップにおいて支援してきた大きな取り組みのひとつです。12回目となるオリンピック聖火リレーのプレゼンティングパートナーとして、全国5社あるボトラーと共に、日本中に聖火の光が照らす希望の道とオリンピックだけが提供する忘れられないひとときをお届けし、東京2020の成功に向けて取り組んでいきます。