間伐材を使ってオリジナルのボールペンを作ってみよう
昼食後はレストハウスで、栃原平自然学校のみなさんの指導のもと、周辺の樹木の間伐材を使用したボールペン作りを学びました。クロモジやサクラなど木の種類はさまざま。自分の好きな木を選んで、ペン先を刻んでいきます。初めて小刀で木を削る子どもたちもいましたが、親子でいっしょに取り組んでいました。慎重に少しずつ削ることで、怪我もなく、みんな無事に完成。自分だけのオリジナルの1本のペンを作ることで、木の大切さ、木の温もり、そして木のおもしろさを学びました。
2012年度北陸コカ・コーラボトリング 第8回「うるおいの森づくり」植林活動 09-栃原平自然学校の今井先生に、木のポールペン作りのポイントや安全に木を削る方法を教わりました。

栃原平自然学校の今井先生に、木のポールペン作りのポイントや安全に木を削る方法を教わりました。
2012年度北陸コカ・コーラボトリング 第8回「うるおいの森づくり」植林活動 10-木の硬さもそれぞれ。真剣な表情で、ペン先を少しずつ削っていく子どもたち。

木の硬さもそれぞれ。真剣な表情で、ペン先を少しずつ削っていく子どもたち。
2012年度北陸コカ・コーラボトリング 第8回「うるおいの森づくり」植林活動 11-さぁ、自分だけの木のボールペンの完成です。

さぁ、自分だけの木のボールペンの完成です。

北陸コカ・コーラボトリング「森まな」リーダーインタビュー

森の成長をみんなで実感していきたい

2005年から始まった北陸コカ・コーラグループ「うるおいの森づくり」植林活動は、今年で8年となります。砺波工場では、庄川水系の水を使わせていただいていることから地域の水源を守るため、庄川水系上流の南砺市利賀村や五箇山地域で、地元の多くのみなさまのご協力をいただきながら活動を続けてきました。
この先、50年、100年先の庄川水系の森を守り、大切な水を次の世代につなげていきたいと地道に活動していますが、8年前に植林した場所は、すでに立派な森になっています。スタート時から毎年参加しているお子さんもいて、子どもたちや家族の成長を見たり、森の成長をみんなで実感できるのは本当にうれしいものです。
富山県は水資源の豊かな所ですが、その水を蓄える大切な森を守り育てるために、これからも地域のみなさまといっしょに汗を流し、人の輪を広げ、子どもや孫の世代にいたるまで、富山県のすばらしい自然環境を残していくお手伝いができたらと考えています。
2012年度北陸コカ・コーラボトリング 第8回「うるおいの森づくり」植林活動 北陸コカ・コーラボトリング(株) 盛田さん

北陸コカ・コーラボトリング(株) 盛田さん

Editor's Voice
緑豊かな山々を見下ろしながら行われた栃原地区での植林活動。庄川水系上流の南砺市利賀村や五箇山地域は、独自の文化を生んだ豊かな自然環境が残る地域です。参加された地元の栃原地区の方に土地の歴史をうかがうと、かつては30世帯ほどが周辺で暮らし、農業や牛の放牧も行われていた場所だったそうです。そして、小さな手で、一所懸命植林のお手伝いをした子どもたち。みんなが大人になるころには、どんな豊かな森へと還っているのでしょう。未来の光景を想像しながら、人と自然の関係、そして水を蓄える森を守り育てることの大切さについて、あらためて思いを巡らせたのでした。

2012年度北陸コカ・コーラボトリング 第8回「うるおいの森づくり」植林活動  Editor's Voice

旧スキー場のゲレンデで行われた植林活動。数十年後にはどんな豊かな森に還っているのでしょう。


●過去の活動レポート
【2015年度】
富山県

【2014年度】
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【2012年度】
富山県

【2011年度】
富山県

【2010年度】
富山県

【2009年度】
活動レポート

【2008年度】
活動レポート

【2007年度】
活動レポート

【2006年度】
活動レポート

●ウェブ写真集
【2011年度】
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【2010年度】
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