間伐材再利用のさまざまなデモンストレーションが行われました
■ウッドチップ(木片)への加工
森を守る大切な作業である間伐を広める意味からも、間伐材の再利用は重要です。今回のイベントでは、さまざまな方法が紹介されました。 花巻市主催のイベントということもあり、重機を持ちこんでの大掛かりなデモンストレーションも行われました。枝打ち(木の健全な成長を促すために、不必要な枝を切り落とすこと)された間伐材を中心に、巨大な木材用ミキサーのような機械で、細かな木片(ウッドチップ)に加工していきます。会場の植樹エリアの遊歩道には、このウッドチップが敷き詰められていました。足にやさしいので、競走馬の練習コースに敷かれるという話は聞いていましたが、実際に歩いてみるとフカフカ、フワフワでクッションの効いた砂場といったところです。
2012年度みちのくコカ・コーラボトリング 森林(もり)と水にふれあう集い2012 06-中央の円筒形の部分に入れられた木材(枝)がみるみる小さな木片に・・・。

中央の円筒形の部分に入れられた木材(枝)がみるみる小さな木片に・・・。
2012年度みちのくコカ・コーラボトリング 森林(もり)と水にふれあう集い2012 07-ウッドチップの敷き詰められた遊歩道を気持ちよさそうに駈けていきます。

ウッドチップの敷き詰められた遊歩道を気持ちよさそうに駈けていきます。
■チェーンソーアート
ウッドチップ加工の材料には、細めの枝を使いましたが、チェーンソーアートでは太い幹の部分を加工していきます。熟練の職人さんの手にかかると、薪にするしかなさそうな木材があっという間に彫刻に早変わり!参加者の皆さんもその技に見入ってました。
2012年度みちのくコカ・コーラボトリング 森林(もり)と水にふれあう集い2012 08-ただの丸太があっという間に「ふくろう」の彫刻に!!

ただの丸太があっという間に「ふくろう」の彫刻に!!
2012年度みちのくコカ・コーラボトリング 森林(もり)と水にふれあう集い2012 09-背中も手抜きしません。

背中も手抜きしません。
■手製コースターづくり
「手製コースターづくり」は、直径10~20cm程度の太さの木材を厚めにカット(スライス)したものが材料となります。手順としては、手頃なサイズの木材をノコギリで、厚さ2cmほどにカット。次に表面に、熱した金型を使って焼印を押して完成です。木の風合いと、焼印の素朴さが魅力の手製コースターができました。
2012年度みちのくコカ・コーラボトリング 森林(もり)と水にふれあう集い2012 10-コースターの文字は、「花巻」と「イーハトーブ」の2種類。

コースターの文字は、「花巻」と「イーハトーブ」の2種類。
2012年度みちのくコカ・コーラボトリング 森林(もり)と水にふれあう集い2012 11-コースター作りは、丸太のカットから。結構大変な作業です。

コースター作りは、丸太のカットから。結構大変な作業です。
2012年度みちのくコカ・コーラボトリング 森林(もり)と水にふれあう集い2012 12-「均等に力を入れてネ!」イモ判を押すより難しいや!!

「均等に力を入れてネ!」イモ判を押すより難しいや!!
2012年度みちのくコカ・コーラボトリング 森林(もり)と水にふれあう集い2012 13-「まだですかぁ~?」「もうちょっと待ってね。」ちなみに、手前の焚火の中で鉄型を熱します。

「まだですかぁ~?」「もうちょっと待ってね。」ちなみに、手前の焚火の中で鉄型を熱します。
■間伐材でつくられた遊戯施設
広場には、間伐材で作られた遊具もあり、プログラム体験の終わった子どもたちで賑わっていました。
2012年度みちのくコカ・コーラボトリング 森林(もり)と水にふれあう集い2012 14-手作りのシーソーで遊ぶ子どもたち。

手作りのシーソーで遊ぶ子どもたち。
2012年度みちのくコカ・コーラボトリング 森林(もり)と水にふれあう集い2012 15-少しおっかなびっくり?

少しおっかなびっくり?

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