広報ブログ インデックス

transparent-1x1.png

あの感動シーンが、一夜で氷像に!? 平昌2018冬季オリンピック「#コーク氷のハイライト」舞台裏レポート

“ウチのコークは世界一”を合い言葉に、平昌2018冬季オリンピック応援キャンペーンを展開している「コカ・コーラ」。このキャンペーンの一環として、2月12日から18日までの7日間、大会中に熱く盛り上がったハイライトシーンを、東京メトロ丸ノ内線新宿駅のメトロプロムナードに氷の像で再現する、「#コーク氷のハイライト」が開催されました。どんな氷像をつくるのか、氷彫刻家も直前まで知ることのできなかったリアルタイムの一発勝負。その舞台裏をレポートします。 文=香川誠 動画・写真撮影=森本洋輔 動画編集=海野真伊       ■午後10時過ぎ:メダルラッシュに沸く会議室 「すごい! すごい!」  鳴り止まない拍手と歓声。2月12日夜、東京・渋谷にある日本コカ・コーラの本社会議室は、日本のメダルラッシュに沸いていた。  ここにいるのは、日本コカ・コーラで結成された平昌2018冬季オリンピックの応援キャンペーンのマーケティングチームのメンバーたち。この日彼らは、「#コーク氷のハイライト」に向けての作戦会議を行っていた。 「#コーク氷のハイライト」とは、平昌2018冬季オリンピックのその日のハイライトシーンを氷像で再現し、東京メトロ丸ノ内線新宿駅の地下連絡通路、メトロプロムナードに設置されたショーケースに展示するというもの。最初は大会の公式マスコット「スホラン」の氷像と、高さおよそ1メートルの氷の柱が6つ並んでいるだけの状態だが、イベント開催中はこの氷の柱が毎日一つずつ氷像に変わっていく。  オリンピック担当チームと氷彫刻家たちの怒濤の一夜が幕を開けたのは、午後10時過ぎ。まずは一日の競技が終了するまでにハイライトシーンの候補を選定しなければならない。全競技の終了予定時刻は午後11時半ごろ。メンバーたちは、平昌で繰り広げられている熱戦をテレビやスマートフォンでチェックしながら、ハイライトシーンの候補を絞っていった。  穏やかな雰囲気で始まった会議だったが、日本人選手のメダルラッシュが始まると、そこはいつの間にかパブリックビューイングの会場と化していた。終わってみれば、日本は大会4日目となるこの日だけで3つのメダルを獲得したのだった。  そして、全競技の中からハイライトシーンを選ぶ議論が始まる。どの競技のどのシーンも感動的で捨てがたいが、氷像で表すことができるのは一日一つだけ。マーケティングチームのメンバーが最終的に選んだのは、熱戦が繰り広げられた女子スピードスケートだった。   ■午前1時10分:新宿の地下街で彫刻作業スタート  その場で彫り出すハイライトシーンを伝えられた氷像製作担当チームは、早速新宿へと向かった。作業開始時刻は、日付が変わった午前1時。わずか1時間あまりの間に移動と準備を済ませるだけでなく、氷像の形を決めるデッサンも描いておかないといけない。この日の氷像製作を担当するのは補助スタッフを含め4人のチームだが、彫刻作業自体は氷彫刻家のAさんが一人で行う。  終電時刻が過ぎた新宿のメトロプロムナード。Aさんは、デッサンを何度も描き直していた。開始時刻となる午前1時。「よし」という言葉とともに氷柱へと向かったAさんだが、デッサンと氷の柱を重ね合わせた後、再び机に戻った。頭の角度、手の位置、足の曲げ具合がほんの少し違うだけでも、躍動感がまるで変わってくる。開始時刻を遅らせてでも、納得するまでデッサンを修正する必要があったのだ。  10分後、Aさんは再び氷の柱の前に立った。今度はデッサンもバッチリだ。そして、「お願いします」という言葉とともに、氷像づくりが始まった。  手元のデッサン通りに、ノミを使って氷の柱に下絵となる線を入れていくAさん。次はドリルの出番だ。スイッチが入ると、氷の削りかすがAさんの頭上高く舞い上がった。チェーンソーを使って、氷柱を大胆にカットしていく。タイムリミットがある中で、迷っている時間はない。氷も少しずつ溶けていく。  最初は氷の柱にデッサン通りの絵が描かれただけの氷柱は、Aさんがチェーンソーを回すたび、ノミで削るたびにだんだんと立体的になり、選手の体も丸みを帯びていった。 午前2時半、「3つのメダルに日本が沸いた!」というコピーが印字されたシートが届いた。ハイライトシーン決定後の日本コカ・コーラ本社会議室では、ショーケースに掲示するコピーの会議も行われていた。氷像だけでなく、コピーもライブ製作だったというわけだ。   ■午前3時22分:スピードスケート選手をかたどった氷像が完成 「OKですね、完成です」 午前3時22分。休むことなく氷を削り続けた132分間の“激闘”が終わった。そこにあるのは、紛れもなく数時間前のハイライトシーン。今にも動き出しそうな氷像を前に、作業を見守っていた関係者たちも息を呑んだ。  ショーケースに収められた氷像は、ライトに照らされ、より一層輝きを増した。ここを行き交う人たちは、この氷像を見て、あの熱い感動をよみがえらせるはずだ。完成直後、Aさんに話を聞いた。 「難しかったのは、前かがみになっている腰のライン。彫り慣れているものなら1時間くらいで完成しますが、こうやってその場でオファーされてつくるという経験はほとんどないので時間もかかったし、緊張もしました。氷像が醸し出す躍動感とスピード感を見てもらいたいですね」  オリンピックの競技に挑む選手たちと同様、まさに一発勝負。22年間の氷彫刻家人生でも珍しい経験をしたAさんは、張りつめた緊張が解けたからか、この日初めてともいえるような笑みを浮かべてホッとしていた。 「#コーク氷のハイライト」では、この日から毎日、日替わりで氷彫刻家たちがその日のハイライトシーンを製作していった。イベントは期間限定キャンペーンのためすでに終了しているが、平昌2018冬季オリンピックはまだ終盤戦を残している。氷と抜群の相性を誇る「コカ・コーラ」を手に、最後まで選手たちを応援しよう!  

続きを読む

「ジョージア ご褒美カフェオレ」 3月5日(月)から全国で新発売

北海道産生クリーム100%使用 贅沢なミルクのコクとコーヒーの香りが引き立つ奥深い味わいのカフェオレ 「ジョージア ご褒美カフェオレ」 3月5日(月)から全国で新発売 2018年2月21日    コカ・コーラシステムは、北海道産生クリーム100%を贅沢に使用し、クリーミーなミルクのコクとコーヒーの香りが合わさった奥深い味わいを実現した「ジョージア ご褒美カフェオレ」を2018年3月5日(月)から全国で新発売します。  「ジョージア ご褒美カフェオレ」は、北海道産生クリーム100%、厳選した国産牛乳、特製ミルクソースの3つのミルク素材を使用することで、贅沢なミルクのコクに、コーヒー感を引き立てて、奥深い味わいに仕上げました。  少し疲れを感じてくつろぎたい午後のひとときや、小腹が空いた時などにおすすめです。仕事や家事を頑張った自分へのご褒美として、デザート感覚で、なめらかなクリーム感と甘さを贅沢にお楽しみいただけます。  パッケージデザインは製品特徴が一目で伝わるように、“北海道産生クリーム100%使用”の文字とともに、北海道の地図アイコンとシズル感のある生クリームのイメージを組み合わせてデザインしました。ミルクとコーヒーが混ざり合うビジュアルとコーヒー豆、“クリーミーなミルクのコク”のコピーをあしらい、独自の贅沢で奥深い味わいを表現しています。   Twitterアカウントのフォロー&リツイートで、

続きを読む

新TVCM『大人のファンタ ピーチ 桃子に夢中』篇(15秒)2018年2月20日(火)から全国で放映開始!

味わいリッチなピーチ果汁にピーチピューレ※1をブレンド 贅沢なおいしさを味わえる「大人のファンタ ピーチ」が2月19日(月)発売 大人の恋は、甘くてほろ苦い。 遼河はるひさん演じる大人な女性“桃子”に恋した 「ファンタ宣伝部長」菅田将暉さん、フラれて涙。 新TVCM『大人のファンタ ピーチ 桃子に夢中』篇(15秒) 2018年2月20日(火)から全国で放映開始! 2018年2月19日   コカ・コーラシステムは、ティーンを中心に愛され続けているフルーツ炭酸飲料カテゴリーNo.1※2「ファンタ」ブランドから発売される「大人のファンタ ピーチ」の新TVCM『大人のファンタ ピーチ 桃子に夢中』篇(15秒)を2月20日(火)から全国放映します。  本TVCMは、「ファンタ宣伝部長」の菅田将暉さんが遼河はるひさん演じる大人の女性“桃子”に恋し、大人の雰囲気あふれるバーで真剣に告白するも、フラれて涙するという内容です。“甘くてほろ苦い、大人の恋”を通じて「大人のファンタ ピーチ」の大人向けの本格的な味わいを表現しています。 2017年に初めて登場した「大人のファンタ」シリーズは、「ファンタ」とともに青春時代を過ごした30~40代を中心とした大人世代が、贅沢なおいしさと本格的な味わいを楽しめる製品を年間通して複数展開しました。本シリーズの第一弾として昨年2月に発売された「大人のファンタ

続きを読む

綾瀬はるかさんと髙橋大輔さんが華麗なるスケート姿を披露! 「コカ・コーラ」平昌2018冬季オリンピック応援キャンペーンPRイベントレポート

(写真左から)綾瀬はるかさんと髙橋大輔さん   2018年1月8日からスタートした 「コカ・コーラ」平昌2018冬季オリンピック応援キャンペーン。 女優の綾瀬はるかさんとプロフィギュアスケーターの髙橋大輔さんが 初共演したTVCMも、全国で放映されています。 そのお二人が登場するキャンペーンのPRイベントが1月30日に開催されました。 イベント会場は、ステージの前に特設の樹脂製スケートリンクが併設された“特別仕様” 。 なんと、そのリンクでお二人がスケートを披露してくれたのです! そんな終始笑いの絶えなかった“爆笑”イベントの様子をご紹介します。 まずは、イベントのダイジェスト動画をご覧ください。     ■「髙橋さんの表現力の豊かさに注目してました」 MC 本日は、1月8日からスタートした「コカ・コーラ」のキャンペーンの新しいTVCM『夢の舞台』篇に出演している国民的女優・綾瀬はるかさんと、フィギュアスケート元世界王者で、現在プロフィギュアスケーターの髙橋大輔さんにお越しいただいております。それではまず、綾瀬はるかさんにご登場いただきます!   (綾瀬はるかさんがステージ上に登場) MC 今日は綾瀬はるかさんには、「コカ・コーラ」ならではの、平昌2018冬季オリンピックの楽しみ方をみなさんに伝えていただきたいと思います。 綾瀬 よろしくお願いします。 MC そしてもう一方、お迎えします。フィギュアスケート元世界王者で、現在はプロフィギュアスケーターの髙橋大輔さんです。 (髙橋大輔さんが特設リンク上に滑りながら登場。リンクを一周して決めポーズ) MC 美しい、普段着なのに美しい。素敵な登場、ありがとうございました。 髙橋 よろしくお願いします。 (髙橋さんが一旦舞台裏に捌け、靴を履き替えて再登場) MC ようこそお越しくださいました。今日はお二人に、CM撮影のエピソードや、平昌2018冬季オリンピックの応援の楽しみ方などをお話しいただきます。 髙橋 よろしくお願いします。 MC 今回お二人はCMで共演されていますが、実は、撮影は別々だったんですよね? 綾瀬・髙橋 そうなんですよね。 綾瀬 今「はじめまして」ですよね。ふふふ。 髙橋 そうなんです、はじめまして。光栄です。 MC 今までお二人はお互いにどういう印象でした? 綾瀬 私は、(髙橋さんがスケートをしているときの)表情とか、踊りはもちろんですが、表現力の深さが、芝居とちょっと似ているのかなと。見入ってしまうような表現力の豊かさを感じています……いました! 髙橋 (笑)。ありがとうございます。 MC さすが、目の付け所が「表現力」。(女優と)通じるところを感じられたんですね。 綾瀬 すごい刺激をいただいています。 髙橋 ありがとうございます! ちょっと、緊張してるんですよ。 綾瀬 でも、かっこよかったです! 滑り! 髙橋 ありがとうございます……。ちょっと、いつもと(会場の)様子が違っているので、出る前は相当緊張してたんですが。 MC そんな緊張している髙橋さんは、綾瀬さんに対してどんな印象を持たれていましたか? 髙橋 「TVの中の人」という感じで、今お会いしていても、まだ実感が湧かないというか……。でもTVの中以上に笑顔が素敵で、生まれてよかったなと、生きててよかったなと思います。 一同・会場 (爆笑)。 MC CMで綾瀬さんはフィギュアスケートの選手役で、「コカ・コーラ」カラーのコスチュームを着ていらっしゃいますよね。 綾瀬 あのコスチュームは、普段は選手のみなさんの衣装をつくっていらっしゃる方に、特別につくっていただいたんです。 髙橋 そうなんですか!? MC 今日はそのコスチュームをお持ちいただきました。 (コスチュームが舞台上に登場) 綾瀬・髙橋 かっこいい! 綾瀬 どうですか? 髙橋選手……先生! 髙橋 (笑)。本当に素敵ですよね。今回のオリンピックは、スケートリンクのベースカラーが青色なんですよ。だから、この赤色は会場でもすごい映えそうです。触ってもいいですか? 綾瀬 はい、いいと思います! 髙橋 (コスチュームのスカートの裾を触って)ちゃんと軽い素材を使ってるんですね。スカートは重くなっちゃうと、(体の重心が)振られちゃったりするんで。 綾瀬・MC あー、なるほど。 髙橋 このまま使えますよ。誰か使いたい選手いるんじゃないですかね(笑)。 綾瀬 使ってほしいですね。 MC CMの中では、これを着てちょっと緊張感のある表情をされていますが、実は綾瀬さん、休憩中は選手の真似をしたり、かなり楽しんでいたらしいですね。 綾瀬 そうなんですよ。イナバウアーとか、足を上げたりして、楽しんでました。 MC イナバウアーできますか? 綾瀬さん体柔らかいんですね。 綾瀬 いや、もう、(イナバウアーの)「イ」くらい(笑)。   ■あの名演技が、実は一人芝居だった!? MC その一方で、髙橋さんは……「綾瀬!」と話しかけるのに、綾瀬さんがいないという、難しい撮影に挑まれたと。 髙橋 そうなんですよ。(手を置く)綾瀬さんの肩の位置が分かるような機械みたいなものがあって、それを相手に綾瀬さんを想像しながら、「綾瀬!」って言ったり。それに、会ったこともないのに、いきなり呼び捨てっていうのも、自分の中で違和感があって。でも一緒に撮影したら、緊張してできなかったと思います(笑)。 MC 今ちょっと言ってみますか? 髙橋 大丈夫です(笑)。 MC 完成したCM全体をご覧になった感想は? 綾瀬 髙橋さんが「綾瀬!」と言うところで、私は緊張している選手の気持ちを想像しながら演じてたんですけれども、おかげさまでそういう感じに見えるかな、と(笑)。 髙橋 いやいやいやいや……。 MC その後の、夢から醒めた綾瀬さんの、「えぇ?」という顔も絶品でした。   ■スピード狂の綾瀬さんに、髙橋さんはタジタジ MC さて、今日は会場にスケートリンクがあります。CMでは綾瀬さんは滑らずに終わってしまったので、せっかくですし、滑っていただけないですか? 綾瀬 はい。 髙橋 僕もしっかりサポートしたいと思います。 綾瀬 お願いします。 MC 髙橋大輔さんのエスコート、最高ですね。 (綾瀬さんと髙橋さん、舞台袖に捌けて準備をする) MC お二人の準備が整ったようでございます。それでは綾瀬さん、髙橋さん、お願いします! (綾瀬さんと髙橋さん、スケート靴を履いて、特設リンクに登場) 綾瀬・髙橋 せーのっ。 (綾瀬さんと髙橋さんが手を取り合って、スケートリンクを往復。中央まで来ると、二人で一回転し、決めポーズ。その後別々に滑り出し、また中央に集まったところで、二人の手でハート形をつくろうとするも、失敗。再度挑戦して、無事きれいなハートになったところでフィニッシュ) 会場 おーーーっ!(拍手)。 髙橋 安定感が抜群ですね。はい。すごい体幹がしっかりしてますね。 綾瀬 上にくるくるって回って、キャッチ、とかされたいです(笑)。 髙橋 いやぁ(笑)。僕もそれ今まで経験したことないんで、次までに練習しておきます(笑)。 MC 空中技まで……難易度高いですね(笑)。綾瀬さん、だいぶ楽しんでいらっしゃいましたね。ターンまで。 綾瀬 ターン、してました? 髙橋 まわってましたよ。 綾瀬 先生が一緒にいらっしゃるんで、自由な気持ちになりましたね。 髙橋 よかったです(笑)。 MC 楽しそうなので、申し訳ないんですけれど……これでおしまいです。 綾瀬・髙橋 あははは(笑)。 MC ありがとうございます。では靴を履き替えて、もう一度ステージにお願いします。 (綾瀬さんが、両手を上下に広げて決めポーズをして、二人はリンクの傍へ滑っていく。舞台袖に引っ込むときに、勢い余って思わずセットに激突。綾瀬さんは照れ笑いをして舞台裏へ) 会場 (爆笑)。 MC 綾瀬さんってどうしてこんなに、みんなに幸せを振りまいてくださる方なんでしょうね。今日も最高です!   次のページ>>

続きを読む

綾瀬はるかさんと髙橋大輔さんが華麗なるスケート姿を披露! 「コカ・コーラ」平昌2018冬季オリンピック応援キャンペーンPRイベントレポート02

(髙橋さんが舞台上に再登場) 髙橋 いやぁ(笑)。 MC びっくりしましたね(笑)。 髙橋 怖いもの知らずですね。すごいスピードを出していたんで、大丈夫かなって思ってたんですけれど(笑)。でも、あの怖いもの知らずさ加減っていうのは、スケーターにも必要なので、もしフィギュアスケートをしてても、トップにいかれたと思います。 MC オリンピック出てたかもしれないくらいの……。 髙橋 普通は怖くてターンとかできないと思うんですけれども、さらっとやってましたから。知らない一面を見させていただいて、今日は良かったです。あとはちょっと、手もつないで……。 会場 (笑)。 髙橋 さらっと、つなげたんで。なかなかできる人いないですよ。もう、ありがとうございます(会場にお辞儀)。 MC さあそろそろ、綾瀬さんも準備ができたようなので、ステージへお願いします。 (綾瀬さんが再登場) MC すごかったですね、綾瀬さん。 綾瀬 すみません、ちょっと、帰り際がね、スマートじゃなくて……。 髙橋 いや、迫力があって(笑)。 綾瀬 あははははは(笑)。 MC どうでしたか? これ、氷じゃなくて樹脂のリンクなんですよ。だから、昔やったときとはちょっと違うかと思うんですけれども。 綾瀬 ちょっと滑るのが、スローな感じですよね。 MC もっと、とばしてたんですか? 髙橋 たぶん氷の上に立ったらヤバいと思います。 綾瀬 ごめんなさい(笑)。エスコートしてもらってるので、もっと、すごい速さでやってみたいです。うふふ(笑)。 髙橋 じゃあ、機会があれば、氷の上で。でも最初はちょっとスピードを落として、怖いので(笑)。 MC フィギュアスケート向きかと思ったら、スピードスケート向きだったんですね。 綾瀬 あはは(笑)。 髙橋 そうかもしれないですね。   ■綾瀬さんが注ぐ“最高の”「コカ・コーラ」 MC さあ、フィギュアスケート選手の気持ちも、コーチのおかげで楽しめたと思いますので、今日はコーチに感謝の気持ちを込めて「あれ」をつくってくださるんですよね? 綾瀬 はい! コーチのために、かわいい氷で、おいしい「コカ・コーラ」を。 髙橋 おっ! (綾瀬さんの前に『コカ・コーラ』とグラスが運ばれる) MC このグラスは、「コカ・コーラ」と平昌2018冬季オリンピックのロゴをあしらった特別なグラスになっています。氷はスーパーなどで対象のコカ・コーラ社製品のPETボトルを4本ご購入いただいた方に差し上げているオリジナル製氷皿でつくった、雪の結晶の形をした氷です。 髙橋 さっき動いて喉も渇いたし、綾瀬さんが入れてくれるんだったら、最高においしいと思いますので楽しみです。 (綾瀬さんが二つのグラスに氷を入れ、『コカ・コーラ』を注ぐ。) MC 最高においしそうな「コカ・コーラ」ができあがりました。 綾瀬 コーチ、今日はありがとうございました。 髙橋 ありがとうございました。いただきます。 MC では、私が「ウチのコークは」と言うので、「世界一!」で乾杯しましょう。 綾瀬 はい。 MC いきますよ……ウチのコークは! 綾瀬・髙橋 世界一! 乾杯! (二人で乾杯し、『コカ・コーラ』を飲む) 綾瀬 うーん、おいしい! 髙橋 おいしい。本当に喉乾いていたので……しかもね、綾瀬さんに入れてもらったので、今まで飲んだ「コカ・コーラ」の中で一番おいしかったです。 綾瀬 ありがとうございます。うふふ(笑)。 MC 綾瀬さんは、いかがですか? 綾瀬 おいしいです。やっぱり、コーチとひと汗かいたあとなので。一段とおいしいです。 髙橋 「コーチ、コーチ」と言ってくれるんで、本当にコーチになった気分です(笑)。 MC だんだんお二人の仲が深まっていくのが分かりました。平昌2018冬季オリンピック本番も10日後に迫ってきましたので、氷を入れた「コカ・コーラ」と一緒に、全力で応援しながら楽みしましょうね。ここでお二人には改めて、「コカ・コーラ」ならではの平昌2018冬季オリンピックの楽しみ方を、ご紹介いただきたいと思います。では、髙橋さんから。 髙橋 僕はこちらです。「世界一の舞台は家で飲む世界一の『コカ・コーラ』で盛り上がろう!!」 MC 「世界一」に想いがこもっているんですね。 髙橋 そうですね。やっぱり、オリンピックは4年に一度なので。4年前から準備をして、「一度」の演技に気持ちをかけてきて……という舞台なので、世界一だと思いますし。「コカ・コーラ」は、大人から子どもまでみんな大好きなので、世界一だと思います。世界一同士、一緒に盛り上がりましょうということで。 MC では綾瀬さん、お願いします。 綾瀬 はい。「応援は氷入りの『コカ・コーラ』と大好きな人たちで大盛り上がり!」です。 MC やっぱり、みんなで一緒に楽しくということですね。 綾瀬 はい、そうです。やっぱり、「コカ・コーラ」をお供にすると、より、楽しく観戦できるのではないかと思います。 MC そうですね。私たちも、精一杯全力を尽くしましょうね。 綾瀬 はい。 MC では最後に、みなさまにメッセージをお願いします。 髙橋 はい。オリンピックに出場する選手たちは、これまで準備を重ねてきて、この4年間の想いをぶつけてくると思いますので、僕たち応援する側は、「コカ・コーラ」を片手に、一緒に盛り上がって、選手たちに熱い想いを届けるように精一杯応援しましょう! MC ありがとうございます。綾瀬さんお願いします。  綾瀬 はい。氷入りの「コカ・コーラ」を用意することで、より特別な時間になると思いますので、みなさん「コカ・コーラ」を片手に、一緒に盛り上げて応援していきましょう! MC ありがとうございます。本日のゲスト、綾瀬はるかさん、髙橋大輔さんでした! どうもありがとうございました。 綾瀬・髙橋 ありがとうございました。   ≪前のページ

続きを読む

山田孝之さん、染谷将太さん、山本美月さんの「生まれ変わったらなりたい職業」とは?「ジョージア」新キャンペーン&新CM発表会レポート02

■「研究者」「スタントマン」「俳優」になりたい MC 続きましては、みなさんがもしも生まれ変わったとしたら何の職業になりたいのかを、発表していただきます。 (3人が一斉にフリップを見せる) MC 山本さんは、どんな研究者ですか? 山本 化粧品だったり、食品の開発をやりたいなーって思っていました。大学が農学部生命科学科というところなので、もしこの仕事をしていなかったら大学院まできちんと出て、そういうところに就職できたらなと考えていました。 MC そうなんですね。「リケジョ(理系女子)」なんですよね。 山本 一応……。昆虫とか生き物が好きです。 MC そもそも、生物に興味を持たれた、農学部に進学されようと思ったきっかけってあるんですか? 山本 祖父が高校の生物教師だったので、自然と昔から生物と触れ合う機会が多かったんです。たまに、植生調査で東北のほうに行くのについて行ってみたり。自分も田舎出身で、よく虫を捕まえたりとかしていたので「どうせ大学で学ぶんだったら、好きなことを学びたいな」と思って生物学をやっていました。 MC 染谷さんは、「スタントマン」と書かれていますが。 染谷 はい。スタントマンです。 MC なぜ? 染谷 そうですね。小さい頃からジャッキー・チェンの映画が大好きでして。ジャッキー・チェンから映画好きになったと言っても過言ではないというか……。自分、子役からこの仕事をやっているので、子どもの頃から現場にいるスタントマンの方を見てきたんですね。で、実際に仕事をしている様を見て、「かっこいいな」と憧れまして。子役のときは、この職業で食べていくなんて、あんま考えていなかったので、「スタントマンになりたいなー」なんて漠然と思っていたんですよね。でもいざ、自分でちょっとしたスタントをやってみたら、「俺には無理だな」と諦めたんですけれども。 MC 諦めちゃいました? 染谷 諦めました。なので、生まれ変わるなら、もっといい筋肉が欲しいです。 MC じゃあ生まれ変わって、筋肉隆々のスタントマンになれたとしたら、どんなシーンを演じましょう? 染谷 そうですね、ジャッキー・チェン好きですからね。時計台から落ちてみたりとか(笑)。 MC はは(笑)。“危険なことをやってみたい願望”があるんですね。ケガがつきものですし、命がけの仕事ですが、あえてのスタントマン、と。 染谷 そうですね。体を張って頑張っていらっしゃいますし、スタントマンの方がいるから作品ができるというか、一本の映画になったりするので、「かっこいいなー」と思いますね。 MC 山田さんは? 山田 はい。「俳優」と。「おいおい、山田。お前、何をふざけたことを言ってるんだ」とみなさんが思ってらっしゃるのは、充分に分かっているんですけれども。 山田 これは冗談ではなくて。僕は幼少期から、まったく夢がない子だったんですよ。テストが終わった後に、「(テスト用紙の)裏に、将来なりたい夢を書いて提出してください」って言われたときとか、本当に分かんなくて、いつも隣の人のを真似して書いていたくらいだったんです。それで15歳から俳優やってるんで、俳優以外知らなくて。だから、なりたいっていうか、俳優くらいしかない気がする、ということです。 MC でも、俳優ってみんながなれるわけではなく、一握りの人だけが夢をつかめる職業ですよね。 山田 でも、それはどの職業でも同じだと、僕は思いますけれどね。 MC 確かにそうですね。じゃあ、その俳優という職業の「ここが奥深いぞ」っていうのを語るとするならば? 山田 俳優のここが奥深い? それが分かっていたら、逆に続けてないかもしれないですね。何なのかずっと分かんないんで、ずっとやってるんですよね。芝居に関しても、俳優という職業に関しても、その答えがないところが魅力でもあるので、続けてるんだと思います。 MC いやぁ、天職だなという感じがいたします。 山田 天職っていう言葉に引っかかりましたが、否定はしないでおきます(笑)。   ■「一緒に映像業界を盛り上げていこう」(山田さん) MC 最後は、「ジョージア」のブランドメッセージ「世界は誰かの仕事でできている。」に合わせて、ゲストのみなさまから日頃頑張っている方に、応援メッセージを送っていただきます。では、山本さんから発表していただきましょう。 山本 「すべての働く女性を応援してます!」 MC これに込められた思いは? 山本 「ジョージア」女性代表として、みなさんを応援できたらなと思って、これにしました。 MC 女性で、バリバリ働いている方も世の中にはたくさんいらっしゃいますし、おうちで子育てであったり家事であったり……いろんな所で活躍されている方って、なんかキラキラされているんですよね。 山本 はい。そんなみなさんに元気を与えられる存在になれたらな、と思います。 MC 女性だけでなく、今日この会場にいる男性陣は、みんな元気をもらっているじゃないかなと思っております。では染谷さん、お願いします。 染谷 はい、「職人を目指している方を応援してます!」 MC これにはどんな思いが? 染谷 「職人」って、職業の人と書いて職人ですが、あえて「目指している方」とさせていただいたのは……きっと自分と同世代ぐらいの人たちっていうのは、職人さんに限らず、手に職をつけなければいけなかったり、何かを一番吸収している時期なんじゃないかなと。自分もそうですし。俳優として、職人でありたいですし、そういう一つひとつの、手に職をつけたものが積み重なって、大きな一つのものになったりすると思うので、そういう方を応援したいですね。 MC 何か目標を持って、それを目指している方ってすごくかっこいいなぁって思いますけれども、そんな染谷さんの日々の活躍も、誰かのためになっているわけですよね。 染谷 だったらいいなと思います。 MC これからどんどん、良い連鎖が広がっていくといいなと思います。では最後、山田さんお願いします。 山田 「染谷くん、山本さん 応援しています」 MC ほほう……これは? 山田 純粋に、同じ俳優として、芝居をする仲間として、言っているだけであって、お二人が頑張れば頑張るほど、僕の「ジョージア」(のCM撮影)での負担が減るなんてことは、まったく考えておらず……そういう意味ではまったくない。 一同 (笑)。 MC そういう意味ではない? 山田 はい。あくまで同じ俳優、役者仲間として、映画だったりドラマだったりとかを、盛り上げていきたいという気持ち「だけ」で、こう書きました。 MC (笑)。いやー、もう大きな枠組みでの応援メッセージですけれども、染谷さんどうですか、大先輩からこんな言葉をいただいて。 染谷 いや、本当に嬉しいです、ははは(笑)。 山田 大先輩でもないんだけどね、全然(笑)。 MC エールをもらえるっていうのは、嬉しいんじゃないでしょうか? 山本 光栄です。山田さんの負担を少しでも減らせるように、頑張っていきたいなと思います。 山田 違うんです違うんです、そうじゃないんですよ。あの、一緒に映像を盛り上げていきたいなと(笑)。 山本 盛り上げます。 山田 負担のことなんてまったく考えてない……。 一同 (笑)。 MC みなさんで、この映画界・テレビ界を背負っていただいて、さらに良いものにしていっていただければなと思います。では、最後にみなさんからメッセージをいただいて、お別れしたいと思います。それでは、山本さんからお願いします。 山本 今回のCMの撮影で、人とのつながりっていうのがすごく大切なんだなと思いました。私を見て、働く女性が「ジョージア」をたくさん飲んでいただけたら嬉しいなと思っています。今日は本当にありがとうございました。 MC ありがとうございました。では染谷さんお願いします。 染谷 今回改めて、すべての仕事はどこかで自分とつながってるっていうのを、本当に実感しました。自分も役者という仕事をする上で、そうした気持ちを大切にして、今後もやってきたいなと純粋に思いました。 MC ありがとうございました。では最後、山田さんお願いします。 山田 このTVCM

続きを読む

山田孝之さん、染谷将太さん、山本美月さんの「生まれ変わったらなりたい職業」とは?「ジョージア」新キャンペーン&新CM発表会レポート

(写真左から)染谷将太さん、山田孝之さん、山本美月さん   2014年以来、「世界は誰かの仕事でできている。」という タグライン&ブランドコンセプトの下で、 さまざまなキャンペーンを展開してきた「ジョージア」ブランド。 2018年2月5日からは、このコンセプトをさらに進化させ、 年齢や性別、職業を超えてすべての働く人たちの頑張りに価値があり、 「ジョージア」ブランドはそのすべてを応援するという 新たな「ジョージア ブランドキャンペーン」を開始しています。 そのキャンペーンCMに出演中の、 俳優の山田孝之さん、染谷将太さん、山本美月さんを迎えたイベントが 1月29日に都内で開催されました。 普段は同じ俳優同士である3人の、息ぴったりなイベントの様子をご紹介します。   ■「道路作業員→アプリ開発者→お弁当企画担当者→生産農家→トラックドライバー」の“つながる”CM MC コカ・コーラシステム(*)は、日々ひたむきに働くすべての人たちに寄り添い、豊かなコーヒータイムの提供を目指す「ジョージア

続きを読む

「ミニッツメイド クラフツ チェリー&ピーチ」 2月19日(月)から全国で新発売

大人に好評の「ミニッツメイド クラフツ」シリーズ第三弾! “さくらエキス”で春の気分を先取り 「ミニッツメイド クラフツ チェリー&ピーチ」 2月19日(月)から全国で新発売 2018年2月13日    コカ・コーラシステムは、春を感じさせるチェリーとピーチのフルーティな甘みと爽やかな酸味が楽しめる“さくらエキス”入りの「ミニッツメイド クラフツ チェリー&ピーチ」を2018年2月19日(月)から全国で新発売します。  「ミニッツメイド クラフツ」シリーズは、季節の「旬」の素材と、おいしさを引き立てる「こだわり素材」を組み合わせて、新しいおいしさを提供する果汁系飲料のシリーズです。2017年7月にシリーズ第一弾の「ミニッツメイド クラフツ ミントレモネード」を発売以来、“クラフト感のある本格的なおいしさを楽しみたい”、“価値があるものなら価格にこだわらない”と考える大人層を中心に高い支持を獲得してきました。2017年11月発売の第二弾「ミニッツメイド クラフツ ヒーリングアップル」とともに、大人向け果汁系飲料のラインナップを拡充し、30代以上の大人層に向けた「ミニッツメイド」製品のさらなる飲用機会の拡大を図ります。  シリーズ第三弾となる「ミニッツメイド

続きを読む

「カナダドライ ジンジャーエール」「カナダドライ トニックウォーター」のパッケージを一新

売上No.1*ジンジャーエールブランド「カナダドライ」 「カナダドライ ジンジャーエール」 「カナダドライ トニックウォーター」 のパッケージを一新し、2月12日(月)より全国で発売 2018年2月9日    コカ・コーラシステムは、大人のための炭酸飲料「カナダドライ」ブランドより、甘さを抑えたドライな飲み口で“売上No.1*ジンジャーエール”の「カナダドライ ジンジャーエール」、強炭酸とほろ苦さで爽快感を味わえる「カナダドライ トニックウォーター」のパッケージグラフィックをリニューアルし、2018年2月12日(月)より新デザインにて全国で発売します。 (*インテージSRI調べ ジンジャーフレーバー炭酸市場 2014年1月~2017年8月) 左から「カナダドライ ジンジャーエール」500ml PETボトル (高解像度画像はこちら) 「カナダドライ トニックウォーター」500ml PETボトル (高解像度画像はこちら)    新パッケージグラフィックには、「Shining

続きを読む

1枚のモノクロ写真から蘇る、コカ・コーラ社とオリンピックの歴史。「1928年の『コカ・コーラ』売店」復刻プロジェクト

文=テッド・ライアン(ザ コカ・コーラ カンパニー ヘリテージ・コミュニケーションズ担当ディレクター)   ■コカ・コーラ社の“チャレンジ精神”を象徴する1枚の写真 上の写真に写っているのは、1928年のアムステルダムオリンピック競技大会のスタジアム付近に設置された「コカ・コーラ」の売店です。ザ コカ・コーラ カンパニー(米国本社)はこのとき初めてオリンピックの公式スポンサーを務め、会場の周辺で「コカ・コーラ」を大量に販売。大会を大いに盛り上げました。写真に写っている3人の販売員は「コカ・コーラ」のロゴが入ったジャケットと帽子を身に着けています。また、スタンドの前面には、オランダ語で「おいしくて、さわやか」と書かれています。 ザ コカ・コーラ カンパニーでアーカイブ庫(*歴代製品や関連アイテムといった資料の保管庫)の責任者を務める私は、これまでに幾度もこの写真を目にしてきましたし、社内外で「コカ・コーラ」にまつわるプレゼンテーションを行う際にも、頻繁に使用してきました。コカ・コーラ社にとってこの写真は、記念すべき大会の様子を伝える歴史的資料としてだけでなく、コカ・コーラ社の“チャレンジ精神”を今に伝える1枚として、とても大事な意味を持っています。この写真のどこに“チャレンジ精神”が現れているか? 実は1928年当時、「コカ・コーラ」はオランダでは本格的に販売されていませんでした(オランダで『コカ・コーラ』の流通が始まったのは1930年のことです)。つまり、写真の中の「コカ・コーラ」は、このオリンピックのためだけに、米国の代表選手らとともに船で大西洋を渡ってきたものなのです。それだけに、当時のコカ・コーラ社社員の意気込みと冒険心に思いを馳せずにはいられません。   ■売店復刻プロジェクト、始動 私は2016年に、オランダのコカ・コーラ社のメンバーからある打診を受けました。アムステルダムのオリンピックスタジアムと共同で計画している記念プロジェクトに、本社アーカイブ庫の責任者として協力してほしいという相談です。このスタジアムは数十年前に取り壊しの危機に見舞われながらも、「オリンピックのレガシーを後世に残したい」という市民の強い意志により存続が決定。今でもスポーツ競技場として現役で使われている、歴史ある施設です。その部屋の一つを、オリンピックと「コカ・コーラ」の役割を伝える展示スペースにつくり替える構想が持ち上がっていたのでした。 話を聞いた私は、さっそくアムステルダムに飛びました。そして、プロジェクトの現場となるスタジアムの一室で、コカ・コーラ社とスタジアムのプロジェクトメンバーに当時の写真を見せながら、1928年のオリンピックでコカ・コーラ社がどんな活動をしたのか説明したのです。何枚もの写真を見せながら解説しているうち、この売店の写真にたどり着きました。そのとき、突如、素晴らしいアイディアがひらめいたのです。 「この売店を丸ごと再現してみるのはどうだろう……?」 過去の広告アイテムの多くはアーカイブ庫に保管されていますから、それらを活用して、当時の様子を再現することは可能なはず。その象徴として売店があれば、この部屋を訪れたお客さまに、まるで1928年に迷い込んだかのようなリアルな体験を提供することができると、私はすぐに確信しました。 幸い、プロジェクトメンバーもこのアイディアに強く賛同してくれて、プロジェクトは走り出しました。   ■モノクロ写真から売店の色を推理 最初に突き当たった壁は、“色”でした。というのも、写真はモノクロのため、オリジナルの色がこの写真では分からないのです。 売店を再現するにあたり、外部の事務所に図面の作成を依頼したのですが、彼らは「『コカ・コーラ』の売店であれば、赤色に違いない」と考えたようです。最初に送られてきた図面では、構造物全体が「コカ・コーラ」を象徴する鮮やかな赤色で塗られていました。 しかし、1928年当時の「コカ・コーラ」の広告を見てみると、赤色がキーカラーの一つではあったものの、それ以外にも深い緑色、鮮やかな黄色、そして白色を組み合わせて使われていることが多かったので、安直に赤一色と決めつけることはできないのです。私はこの点を理解してもらうため、ザ

続きを読む

コカ・コーラ 公式アカウント

回再生