東京オリンピックと「コカ・コーラ」第2回 コカ・コーラシステム社員たちのオリンピック

 

 

■国民一丸となって進めた一大事業

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東海道新幹線「ひかり1号」は、日本人の”夢”を乗せて
東京ー大阪間を4時間で駆け抜けた(写真提供=読売新聞/アフロ)

 

■段ボールに手書きで「ナピトク Coca-Cola」

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当時のオリンピック応援ポスター。
亀倉雄策が手がけたエンブレムと「コカ・コーラ」の赤いディスクロゴが 美しい対になったデザイン

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取材を受ける水野勝文さん

 

*1 コカ・コーラシステム:原液の供給と、製品の企画開発・マーケティングを担う日本コカ・コーラと、製品の製造、販売などを担うボトラー社、および、関連会社で構成されるシステムのこと。
*2 三国コカ・コーラボトリング:埼玉県、群馬県、新潟県を販売地域としていたボトラー社。2015年に親会社のコカ・コーライーストジャパン(現:コカ・コーラボトラーズジャパン)に吸収合併された。

 

<著者プロフィール>
のじ・つねよし / 1957年東京生まれ。早稲田大学卒業。出版社勤務などを経てノンフィクション作家に。著書に『キャンティ物語』『食の達人達』『高倉健インタヴューズ』『プロフェッショナルサービスマン』などがある。『TOKYOオリンピック物語』でミズノスポーツライター賞優秀賞受賞。