「廃棄物ゼロ社会」の実現に向け、地域に根差した活動を推進

日本コカ・コーラ株式会社およびコカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社

社員総勢約750名が参加

千葉県長生郡一宮町釣ヶ崎海岸を含む全国9か所で清掃活動を実施

2019年11月19日

 

 日本コカ・コーラ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ホルヘ・ガルドゥニョ)およびコカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:カリン・ドラガン)の従業員は、海岸清掃ボランティア活動として、2019年11月18日(月)に千葉県長生郡一宮町釣ヶ崎海岸など全国9か所にて清掃活動を実施しました。
 このうち千葉県長生郡一宮町釣ヶ崎海岸における海岸清掃活動には、日本コカ・コーラ株式会社代表取締役社長ホルヘ・ガルドゥニョならびにコカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社 代表取締役社長カリン・ドラガンを含む約250名(日本コカ・コーラ株式会社:150名、コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社:100名)の社員が参加し、コカ・コーラシステムが目指す「World Without Waste(廃棄物ゼロ社会)」の実現に向けた活動のひとつとして、およそ1kmにわたり海岸清掃をしながら、2トントラック一台分のごみの収集、分別を実施しました。

<活動概要>
■名称 千葉県釣ヶ崎海岸清掃活動
■日時 2019年11月18日(月) 15:00~16:00
■場所 千葉県長生郡一宮町釣ヶ崎海岸
■参加者 日本コカ・コーラ株式会社 代表取締役社長ホルヘ・ガルドゥニョ
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社 代表取締役社長カリン・ドラガン
コカ・コーラシステムの社員および関係各社社員 約250名
(日本コカ・コーラ株式会社:150名、コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社:100名)
※コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社は、釣ヶ崎を含む全国9つの会場で清掃活動を同日実施
■内容 海岸清掃、ごみの分別

 

■日本コカ・コーラ株式会社 ホルヘ・ガルドゥニョ代表取締役社長のコメント
 「今般の台風によって被災された皆さまに、まずは心よりお見舞いを申し上げます。コカ・コーラシステムでは、『World Without Waste(廃棄物ゼロ社会)』の実現に向けて様々な活動を推進しておりますが、その重要な柱の一つが『パートナー』との取り組みです。本日、コカ・コーラシステムおよび関係各社の社員、そしてパートナーの皆さまとともに、このような清掃活動を実施できますことを大変嬉しく思います。このたびの釣ヶ崎での清掃活動は、社員総勢約250名が参加する過去最大規模のものとなり、また、地域社会の一員として我々がコミュニティに貢献できる機会でもあります。コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社においては、さらに他の8つの地域でも同様の清掃活動を実施しており、その取り組みに対しても敬意を表したいと思います。我々は『容器の2030年ビジョン』の目標達成に向けて、バリューチェーンのあらゆる場面で行動を起こさなくてはなりません。本日の活動が当社社員にとってもインスピレーションとなり、『World Without Waste(廃棄物ゼロ社会)』の理念に触れる貴重な機会になることを願っています。」

 

■コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社 カリン・ドラガン代表取締役社長のコメント
 「今般の台風で被災された皆さまに対し、心よりお見舞い申し上げます。また、本日の清掃活動をはじめ、さまざまな災害支援を通じて、皆さんが注いでくれた献身に心から感謝致します。一宮町町長 馬淵様のご臨席を賜りましたこと、大変光栄に存じます。
 そしてNPO法人グリーンバードの福田様、長期にわたるサポートおよび本日のご参加、感謝申し上げます。
 このように大変な時だからこそ、わたしたちコカ・コーラシステムは心を一つにし、コミュニティのために、一人ひとりの持つ力を存分に発揮できると確信しています。今日こうして、日本コカ・コーラ株式会社と当社のマネジメントチーム、さらには大勢の社員の皆さんとともに、力を合わせて清掃活動を行えることを嬉しく思っています。本日は当社の各営業本部を含めた全国9つの会場で、わたしたちコカ・コーラ ボトラーズジャパンが清掃活動を行っており、総勢約750名の社員たちが参加すると聞いています。
 こうした活動は、わたしたちが日ごろビジネスを展開し、お世話になっている地域の皆さまに恩返しをしたいという強い意志の表れです。また、わたくし個人にとっても、今日お集まりの皆さんとともに活動に参加できることは、この上ない喜びです。」

 

■参加者のコメント
 「釣ヶ崎は、来る2020年に世界の方をおもてなしするエリアとして素晴らしいロケーションでした。実際、想像よりも投棄ごみが少なく、この海岸を利用されている方たちの釣ヶ崎への愛着を感じました。私たちは一本たりとも海にペットボトルを流さないという思いで、日々廃棄物ゼロ社会の実現に取り組んでいますが、今日この海岸で同僚たちと清掃活動を体験して、一人ひとりの毎日の意識と行動でより早く近づける未来なんだと実感しました。」

 

■「容器の2030年ビジョン」実現に向けたコカ・コーラシステムの取り組み

 日本のコカ・コーラシステムは、ザ コカ・コーラ カンパニー(米国本社)が発表した「World Without Waste(廃棄物ゼロ社会)」の実現を目指すグローバルプランに基づき、2018年1月に「容器の2030年ビジョン」を公表しました。2019年7月には、新たな環境目標を策定し、「設計」「回収」「パートナー」の3つの活動を柱として、容器の循環利用を推進しています。
 2019年5月、日本コカ・コーラは、日本国内におけるプラスチック資源の適切な回収と循環利用の促進への貢献を目的として、公益財団法人 日本財団と共同で、陸域から河川へ流出した廃棄物を調査することを発表しました。
 2019年6月には、セブン&アイ・ホールディングスとの共同企画商品『一(はじめ)緑茶 一日一本』のリニューアルを発表しました。本製品は、PETボトルの原材料として、セブン&アイグループの店頭で回収された使用済みPETボトルをリサイクルした「完全循環型PETボトル」を採用しています。特定の流通グループの店頭で回収したPETボトルを100%使用したリサイクルPETボトルを原材料として使い、再び同一の流通グループにおいて商品として販売するのは、世界で初めての取り組みです。

 

(※)コカ・コーラシステムについて
コカ・コーラシステムは、ザ コカ・コーラ カンパニーの日本法人で、原液の供給と製品の企画開発をおこなう日本コカ・コーラと、全国5社のボトリング会社(コカ・コーラ ボトラーズジャパン、北海道コカ・コーラボトリング、みちのくコカ・コーラボトリング、北陸コカ・コーラボトリング、沖縄コカ・コーラボトリング)などで構成されています。コカ・コーラシステムが国内で取り扱う製品は50以上の炭酸飲料および非炭酸飲料ブランドにおよび、世界で最も高い評価を得ているブランドである「コカ・コーラ」をはじめ、「コカ・コーラ ゼロ」「コカ・コーラ ゼロカフェイン」「ファンタ」「スプライト」などのグローバル・ブランドのほか、「ジョージア」「アクエリアス」「い・ろ・は・す」「綾鷹」など、日本市場のために開発されたブランドが含まれます。コカ・コーラシステムは、持続可能な地域社会の構築を目指してたゆまぬ努力を重ねており、事業活動による環境負荷の削減、社員のための安全で開かれた職場環境の構築、事業を展開する地域社会における経済発展の促進といった取り組みに力を注いでいます。