「日本コカ・コーラ ESGレポート」
2021年6月1日(火)発行のお知らせ

2021年6月1日

 

 日本コカ・コーラ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ホルヘ・ガルドゥニョ)は、2021年6月1日(火)、「日本コカ・コーラESGレポート」を、企業ウェブサイト(https://www.cocacola.co.jp/sustainability)に公開しました。

 

 本レポートは、日本コカ・コーラおよび全国に5社あるボトラー社で構成されるコカ・コーラシステムのESG・サスティナビリティーに対する考え方を示し、またそれに基づく具体的な活動内容や活動結果を報告するものです。日本のコカ・コーラシステムでは2020年より「多様性の尊重」「地域社会」「資源」の3つのプラットフォームと9つの重点課題を特定し、各領域において事業活動を通じた社会課題の解決を目指しています。

 

「日本コカ・コーラESGレポート」で紹介する主な内容
(1)多様性の尊重
日本のコカ・コーラシステムでは、「ジェンダー」「年齢/世代」を優先事項、「障がい者支援」「LGBTQ」を重点事項として特定。特に「ジェンダー」においては、女性社員の活躍できる環境づくりに注力しています。日本コカ・コーラでは、現在32.7%(2022年3月)の女性管理職比率を、2025年までに50%まで引き上げることを計画していますが、これは米国 ザ コカ・コーラ カンパニーのグローバル目標(2030年までに女性管理職比率50%の達成)よりも早期の達成を目指す、日本独自の計画です。本レポートでは各項目における取り組みとその進捗を紹介しています。

(2)地域社会
コカ・コーラシステムのビジネスは、常に地域社会の皆様とともにあります。本レポートではコカ・コーラシステム各社が全国各地のステークホルダーと連携しながら進める活動について紹介しています。

(3)資源
日本のコカ・コーラシステムでは、特に事業に関連性の深い「資源」の課題として「容器/ PET」「水」「温室効果ガス排出量」「再生可能エネルギー」の4項目を特定しています。特に本レポートでは、旗艦ブランドへの100%リサイクルPETボトルの導入や、PETボトル1本あたりのプラスチック使用料の削減、ラベルレス製品の拡充など、「容器の2030年ビジョン」に基づきコカ・コーラシステムが推進するプラスチック資源の有効活用について詳しく紹介しています。

 

■コカ・コーラシステムのサスティナビリティーへの取り組みについて
 日本コカ・コーラ株式会社と全国5社のボトリング会社などから構成されるコカ・コーラシステムは、「世界中をうるおし、さわやかさを提供すること。前向きな変化をもたらすこと。」の事業目的にのっとり、日本が直面する重要な課題に対し、ビジネスを通じて変化をもたらしながら、未来を共創していくことに責任を持って取り組みます。2020年には「多様性の尊重」「地域社会」「資源」の3つのプラットフォームと9つの重点課題を特定し、システム共通のサスティナビリティーフレームワークを策定しました。各領域において事業活動を通じて社会課題の解決を目指すことで、持続可能な開発目標(SDGs)の達成にも貢献してまいります。

 

■コカ・コーラシステムについて 
 コカ・コーラシステムは、ザ コカ・コーラ カンパニーの日本法人で、原液の供給と製品の企画開発をおこなう日本コカ・コーラと、全国5社のボトリング会社(コカ・コーラ ボトラーズジャパン、北海道コカ・コーラボトリング、みちのくコカ・コーラボトリング、北陸コカ・コーラボトリング、沖縄コカ・コーラボトリング)などで構成されています。コカ・コーラシステムが国内で取り扱う製品は50以上の炭酸飲料および非炭酸飲料ブランドにおよび、世界で最も高い評価を得ているブランドである「コカ・コーラ」をはじめ、「コカ・コーラ ゼロ」「コカ・コーラ ゼロカフェイン」「ファンタ」「スプライト」などのグローバル・ブランドのほか、「ジョージア」「アクエリアス」「い・ろ・は・す」「綾鷹」など、日本市場のために開発されたブランドが含まれます。コカ・コーラシステムは、持続可能な地域社会の構築を目指してたゆまぬ努力を重ねており、事業活動による環境負荷の削減、社員のための安全で開かれた職場環境の構築、事業を展開する地域社会における経済発展の促進といった取り組みに力を注いでいます。