社会とともに持続的な成長を遂げることを目指して、コカ・コーラが提案する新型自動販売機


「ecoる/ソーラー」 自動販売機


−2010年4月より、本格設置開始−


■ 搭載したソーラーパネルによる蓄電で、“夜間照明の消費電力量ゼロ”※1を実現!

■ 2010年中に全国で、1,500台規模での設置・展開を予定

日本コカ・コーラ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ダニエル・H・セイヤー)は、近年ますます社会的関心が高まりつつある地球環境に配慮した新たな自動販売機として、この度「ecoる/ソーラー」自動販売機を開発し、2010年4月より順次、本格的な設置を開始いたします。


この「ecoる/ソーラー」自動販売機の最大の特長は、自動販売機本体の上部に設置したソーラーパネルにより、夜間照明の消費電力量ゼロを実現したことです。加えて、より高い省エネ性能を実現するため、製品ディスプレイ部分にはLED照明を使用し、既存の環境配慮型自動販売機と同様にヒートポンプ機能を搭載、更にはノンフロン冷媒や最新の真空断熱材を使用しています。


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「ecoる/ソーラー」自動販売機
30セレクションタイプ

コカ・コーラシステム※2では「Live Positively -世界をプラスにまわそう-」という世界共通の事業指針のもと、社会と共に持続的に成長していくことを目指して、各事業プロセスにおいて様々な取り組みを行っています。


国内の自動販売機チャネルにおいても、冷媒のノンフロン化、国内No.1の省エネ性能を実現した次世代自動販売機の展開、そしてノンフロン・ヒートポンプ機能を搭載した“ecoる自動販売機”の設置拡大など、清涼飲料業界におけるリーダーとして、これまでもいち早く環境保全に対して様々な取り組みを行ってきました。


この「ecoる/ソーラー」自動販売機も、コカ・コーラシステムの持続可能な社会の実現に向けた取り組みの1つとして積極的に推進し、2010年には全国で約1,500台の設置を目指します。


また、今後も自動販売機の利用者に対しても環境への取り組みを力強く訴求することで、自動販売機そのものの価値向上に努めてまいります。



「ecoる/ソーラー」 自動販売機 概要


【特長】


  • ■ 夜間稼動時の照明の消費電力を、全てソーラー発電でカバーし、消費電力ゼロを実現
  •     一目で環境に配慮していることが判るソーラーパネルを設置
  •     製品ディスプレイにLED照明を用いることで、人感センサーとの組み合わせで省エネを実現
  • ■ 国内No.1※3の省エネ性能を誇るコカ・コーラの次世代自動販販売機「ecoる/E40」と同等の省エネ性能の実現
  •     ノンフロン・ヒートポンプ機能の搭載、最新の真空断熱材の使用などによる高い省エネ効果


「ecoる/ソーラー」 自動販売機 概要



  • ※1 ソーラー発電による点灯可能な夜間照明の条件(理論値)
  •   JIS規格に基づき夜間を12時間とする
  •   待機時はイルミネーション点灯、販売時は全点灯とする
  •   自動販売機の全販売量(販売回数)の1/3が夜間の販売とする
  •   1日3.3時間の発電でバッテリーは満充電になる
       (3.3時間:気象データより算出した「1日あたりの平均発電可能時間」 )

  • ※2 コカ・コーラシステム:日本コカ・コーラと国内12のボトリング会社などで構成される企業体の総称
  • ※3 当社従来機の同年同機種と比較して、約40%の省エネを実現