〜しぼれるボトルでシャンデリアやソファなどを制作〜

「い・ろ・は・す」リサイクル・アートプロジェクト

5月13日にスタート!

コカ・コーラシステムでは、‘おいしい’と‘環境にいい’を両立させた日本生まれの天然水ブランド「 い・ろ・は・す 」による、環境提案型のアートプロジェクト「 い・ろ・は・す リサイクル・アートプロジェクト」を5月13日(月)よりスタートします。

い・ろ・は・す リサイクル・アートプロジェクト」では、「 い・ろ・は・す 」の象徴である飲用後の“しぼれる”ペットボトルを新しい価値をもったアート作品として再生させます。今回、3組の新進気鋭のプロダクトデザイナー・アーティストにより、「 い・ろ・は・す 」のしぼったボトルが、みんなで楽しめるボーリング(ピンとボール)、実際に座れるソファ、きれいに灯りをともすシャンデリアに生まれ変わりました。これらのリサイクル・アート作品は5/13(月)から放映開始の新TVCMで披露されます。

common-imgs-news-news_20130513_01_1.jpg

また同時に、「 い・ろ・は・す  リサイクル・アートプロジェクト」の一環として、消費者参加型ボトルアートコンテストを実施します。応募を希望される方は飲んだあとの「 い・ろ・は・す 」のボトルを集め、しぼった状態のボトルでボトルアートを作成していただき、その作品の写真をWebで応募することにより、デザイナーの審査を受けられます。選ばれた優秀作品には賞品をご用意しています。

い・ろ・は・す 」ブランドでは、飲用後のペットボトルの資源価値向上を目指し、ご家庭での適切なリサイクル方法を促進する目的で、さまざまなアート作品を制作しています。
飲用後のペットボトルをラベルとキャップをはずして集めるという行動が、リサイクルの第一歩となる「分別回収」促進につながることに加え、アート作品の素材として使用することより、ペットボトルの資源としての価値の理解促進、リサイクル意識の向上といった効果が期待できると考えています。

い・ろ・は・す 」は本プロジェクトを含めた様々な取り組みを通じて、エコアクションの提案を行って参ります。

■アーティストタイアップアート作品

common-imgs-news-news_20130513_01_2.jpg

製作者:織咲誠
い・ろ・は・す 」のボトルを絞ると、底の部分の平面性が保たれ、肌に触れても痛くなく、かつ、クッション性が生まれるので、肌触りもいいと発見した。ボトルでできたソファはしっかりと座ることができるので、お尻からデザインを感じてもらいたい。

common-imgs-news-news_20130513_01_3.jpg

製作者:リバースプロジェクト
子供たちが集まって、みんなで楽しめるものを作りたいと思った。「 い・ろ・は・す 」のボトルは絞った後、自由な形状、曲線ができるので、それを集合体にすればボーリングのピンもボールもできるんじゃないかと思った。パッと見たときにインパクトがあるものにしつつ、実際に転がせるものというところが今回のポイント。

common-imgs-news-news_20130513_01_4.jpg

製作者:トラフ
い・ろ・は・す 」のボトルはとても薄くてやわらかい。かつ、しぼれるので、その特性を活かしたものを作りたかった。しぼったボトルで作ったシャンデリアは暗いところで光をつけるとラインが浮き上がってきて、とてもきれい。ペットボトルに潜む可能性の気付きを与えてくれる。

■プロダクトデザイナープロフィール

common-imgs-news-news_20130513_01_5.jpg

・織咲誠
インターデザインアーティスト1965年生まれ。89年桑沢デザイン研究所卒。アートディレクター奥村靫正氏(THE STUDIO TOKYO JAPAN)に師事・勤務、後フリー。97年に渡欧。英国ハビタにて98〜99年「Hole Works」展を開催。“みる事という事”の思索のかたち『Hole Works』シリーズに加え、“結びつき”の関係を『Line Works』シリーズとして、新世紀より展開。そのなかから生まれたプロダクトは現在、世界で注目されつつ、各国の展覧会に招待されている。

common-imgs-news-news_20130513_01_6.jpg

・トラフ
鈴野浩一(すずの こういち)と禿真哉(かむろ しんや)により2004年に設立。建築の設計をはじめ、ショップのインテリアデザイン、展覧会の会場構成、プロダクトデザイン、空間インスタレーションやムービー制作への参加など多岐に渡り、建築的な思考をベースに取り組んでいる。主な作品に「テンプレート イン クラスカ」「NIKE1LOVE」「ブーリアン」「港北の住宅」「空気の器」など。「光の織機(Canon MilanoSalone 2011)」は、会期中の最も優れた展示としてエリータデザインアワード最優秀賞に選ばれた。

common-imgs-news-news_20130513_01_7.jpg

・リバースプロジェクト
代表 伊勢谷友介の発案により始動した、これまでの我々人間の「生活」がもたらした地球環境や社会環境を見つめ直し、未来における生活を新たなビジネスモデルとともに創造していくプロジェクト。現時点では、衣《HATCH YOU》・食《HOUSE475》・住《THE SPIKE SHOW》・水・エネルギー・教育・メディアといった分野での活動を展開、ならびに企画中。最終的にこれらプロジェクトをすべて組織化し、《リバース・ヴィレッジ》という名の村を作り上げ、世界中に展開していくことが目標である。

■「 い・ろ・は・す 」について

コカ・コーラシステムから2009年5月18日に発売されたミネラルウォーターブランド。日本の厳選された採水地の軟水を使用し、「日本生まれの天然水をおいしく飲み、しぼって、リサイクルする」というシンプルでわかりやすい環境アクションが消費者に高く評価いただいています。

common-imgs-news-news_20130513_01_8.jpg

・製品名の由来:
い・ろ・は・す 」のネーミングは、日本古来の「いろは歌」の最初の三文字と、健康と環境を志向するキーワード「LOHAS (ロハス)」を掛け合わせています。やわらかな語感のひらがなの名で国産の天然水であることを表現するとともに、消費者に対して環境への配慮が具体的な行動となるきっかけを提案していくブランドになるようにとの思いが込められています。

■「 い・ろ・は・す 」のこだわり

・全国7箇所の採水地
毎日の飲用に適した「おいしい水」にこだわった、日本生まれの天然水です。日本各地の名水地から厳選した北海道札幌市清田区(札幌工場)、山梨県北杜市白州町(白州工場)、静岡県駿東郡小山町(富士小山工場)、富山県砺波市東保(砺波工場)、鳥取県西伯郡伯耆町(大山工場)、愛媛県西条市小松町(小松工場)、宮崎県えびの市大字東川(えびの工場)の7箇所の採水地において、自然にはぐくまれた、硬度28.8〜44.0mg/Lのおいしい日本の天然水(軟水)を採水しています。

・安心安全にこだわった280項目の検査基準
国産天然水である「 い・ろ・は・す 」は、日本の水道法で定められる50項目の水質基準に加え、コカ・コーラが世界共通に実施している独自の合計280以上の分析項目において厳格な水質の安全管理を行っています。いずれも軟水で、子供から大人まで安心して飲用でき、赤ちゃんのミルクづくりにも使用できます。

・「プラントボトル」について
「プラントボトル」は、植物由来の素材を一部(5〜30%)に使用した国内製造のPETボトルです。サトウキビから砂糖が精製される工程の副産物である糖蜜(廃糖蜜)などを、PET樹脂の構成成分に転換して使用しています。素材の一部を植物由来とすることで、非再生資源である石油への依存を低減します。従来のPETボトルからプラントボトルに切り替えたことにより、石油由来の素材に該当するPET樹脂使用量が12gから9.6gとなります。従来のPETボトルと形状、重量、強度の違いは全くなく、飲用後は今までと同様にPETボトルリサイクル工場で100%リサイクルが可能です。2010年4月より「 い・ろ・は・す 」ブランド全製品に採用しています。