自動販売機の冬季節電対策について

輪番での冷却停止および「ピークシフト自販機」の設置拡大による
自主的な節電対策で昨年と同等以上の電力削減を目指す

2014年12月22日

日本コカ・コーラ株式会社(本社:東京都渋谷区渋谷、代表取締役社長:ティム・ブレット)と全国8社のボトリング会社等で構成する日本のコカ・コーラシステムは、東日本大震災発生以降、電力事情を鑑み自動販売機をはじめとする電力削減に、自主的に取り組んでまいりました。今冬においても、冷却運転の輪番停止および省エネ型自動販売機「ピークシフト自販機」の設置拡大を通じて自主的な節電対策を図り、昨年と同等以上の電力削減を目指します。
(1) 輪番による自動販売機の冷却運転停止
消費電力の「ピーク時間帯」に、缶・PET自動販売機の冷却運転の輪番停止を実施いたします。

自動販売機の輪番による冷却停止は、コカ・コーラシステムが東日本大震災後間もない2011年4月15日に、業界に先駆け発表した節電プランです。この輪番による冷却停止をはじめとした自動販売機における継続的な節電活動が評価され、平成24年度省エネ大賞「省エネ事例部門 省エネルギーセンター会長賞」を受賞しました。
(2) 省エネ型自動販売機「ピークシフト自販機」の設置拡大
輪番による冷却停止を上回る電力削減効果を自動販売機単体で実現しながら、常に適温での飲料提供を可能にする省エネ型自販機として開発された「ピークシフト自販機」の設置拡大を図ります。「ピークシフト自販機」は2013年1月より全国で設置が開始し、2014年7月までに6万台を突破しました。2014年末までには、計8万台の設置を目指しています。

ピークシフト自販機」は、第10回エコプロダクツ大賞「推進協議会特別賞(節電優秀賞)」、平成25年度省エネ大賞では最高賞である「経済産業大臣賞」を受賞しています。
コカ・コーラシステムは、今後も社会とともに生きる企業としての責任を果たしてまいります。


【各電力会社エリアの該当ボトリング会社】
電力会社
該当ボトリング会社
北海道電力 北海道コカ・コーラボトリング
東北電力 みちのくコカ・コーラボトリング仙台コカ・コーラボトリングコカ・コーライーストジャパン
東京電力 コカ・コーライーストジャパン
中部電力 北陸コカ・コーラボトリングコカ・コーライーストジャパン
北陸電力 北陸コカ・コーラボトリング
関西電力 北陸コカ・コーラボトリングコカ・コーラウエスト
中国電力 コカ・コーラウエスト
四国電力 四国コカ・コーラボトリング
九州電力 コカ・コーラウエスト
*沖縄電力管内については、カスタマーごとの要請に基づいて自主的に実施いたします。

日本コカ・コーラ株式会社について
日本コカ・コーラ株式会社は、1957年に世界最大の清涼飲料会社であるザ コカ・コーラカンパニーの日本法人として設立されました。現在、全国8社のボトリング会社および3社の関連会社からなる日本のコカ・コーラシステムは、50以上の炭酸飲料および非炭酸飲料ブランドを通じて日本のお客様にさわやかさをお届けしています。製品は幅広く、世界で最も高い評価を得ているブランドである「コカ・コーラ」をはじめ、 「コカ・コーラ ゼロ」「ミニッツメイド」「スプライト」「ファンタ」などのグローバル・ブランドだけでなく、「ジョージア」「アクエリアス」「い・ろ・は・す」「綾鷹」など、日本で開発されたブランドが含まれます。また、炭酸飲料、コーヒー飲料、スポーツ飲料の各カテゴリーにおいて、日本国内最大の販売量を誇ります。持続可能な社会の実現という目標を掲げ、環境負荷軽減のための取り組み、活動的で健康的な生活習慣の推進、働きがいのある職場づくりを行っているほか、事業を展開している各地域の経済発展に貢献しています。詳細は、日本コカ・コーラのWEBサイトをご参照ください。www.cocacola.co.jp