5月8日は「コカ・コーラ」の誕生日

コカ・コーラ」ボトル100周年を記念して、
いよいよ日本初上陸!!

コカ・コーラ」スリムボトル

100周年の記念すべき年に進化したアルミ製の「コカ・コーラ」ボトルが登場

7月20日(月・祝)から全国で発売!

2015年5月7日


 5月8日は「コカ・コーラ」の誕生日。1886年に薬剤師をしていたジョン・ペンバートン博士が、独特の甘い香りのするシロップを作り、友人で会計士のフランク・ロビンソン氏によって「コカ・コーラ」と名づけられました。そして今年は、「コカ・コーラ」を象徴するボトルで知られる“コンツアーボトル”が誕生して100周年という節目を迎えます。
 この記念すべき年にコカ・コーラシステムでは、暗闇で触れただけで「コカ・コーラ」のボトルだとわかるほど特徴的な曲線を描いた輪郭を引き継ぎ、アルミニウム素材を使ってさらに進化させた「コカ・コーラ」スリムボトルを2015年7月20日(月・祝)から全国で発売します。
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 「コカ・コーラ」ボトル100周年を記念して、「コカ・コーラ」ボトルの過去・現在・未来の展示や「コカ・コーラ」スリムボトルをいち早く体験できる「コカ・コーラ ボトルアートツアー」を開催します。これは、「コカ・コーラ」ボトル100周年を祝して世界を巡回している展示会で、日本では719 (日)から東京で開催されます。
 また、これまで多くのアーティストにひらめきと創造力を刺激してきた「コカ・コーラ」ボトルがさらなる進化を遂げたことで、新たなアートやクリエーションを生んでいく可能性を秘めています。そこで、日本コカ・コーラ株式会社は、「コカ・コーラ」ボトル100周年を記念して、株式会社三越伊勢丹と協働し、日本国内で活躍するさまざまなアーティストやクリエーターに、「コカ・コーラ」スリムボトルをモチーフにした新たな“アートボトル”の作品を制作していただきます。この取り組みは、次世代のアートやクリエーションの育成と発信につなげるためのチャリティキャンペーンで、8月12日(水)から伊勢丹新宿店で開催される「伊勢丹アート&クリエーション2015」の期間中に制作いただいた全作品を展示いたします。その後、作品はチャリティにご参加いただいたお客様に進呈いたします。
 2015年まで100年もの間、多くのアーティストをインスパイアし、“サイコー!”の瞬間を創出してきた「コカ・コーラ」のボトルは、今度はスリムボトルの形となって次の100年に向けてひらめきと刺激、そして最高のハッピーを届けてまいります。
■暗闇で触っただけでわかる「コカ・コーラ」ボトルの100年
 「コカ・コーラ」は、1886年に誕生した当初、ソーダファウンテン(薬局と喫茶店、お菓子屋をひとつにした当時の独特の店)でグラス売りされていましたが、その後びん詰めで販売されるようになりました。そこからさらにビジネスの可能性が広がり、多くの方にいつでもどこでも「コカ・コーラ」を飲んでいただけるようになりました。しかし、人々の生活の一部に欠かせないものとなっていく一方、模倣品が増えたため、1915年に「暗闇で触っても地面で砕け散っていても『コカ・コーラ』のボトルだとわかるもの」をコンセプトに、新しい形状のボトルが開発されました。
 それが、“コンツアーボトル”と呼ばれるガラス製の「コカ・コーラ」ボトルになります。“コンツアー(Contour)”とは「輪郭」の意味で、「コカ・コーラ」でいう“コンツアー”とは、“「コカ・コーラ」独特の曲線や形状を表す輪郭・姿”です。
 誕生から100年経った今でも、「コカ・コーラ」を象徴する“コンツアーボトル”はその形をほぼ変えていません。そして、暗闇で触っただけでわかる曲線を描いた輪郭は、その後導入されるボトルで継承されています。
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 (1)  ハチンソンボトル(1899-1902年頃):最初に導入された直線形状のボトル。肉厚ガラスで、胴部は円筒状、栓は針金のハチンソンストッパーで留められた。
 (2)  ストレートサイドボトル(1900年代):色も形もバラバラで模倣品が増えた頃のもので、ダイヤモンド型のステッカーが貼られたストレート状のボトル。栓はクラウンコルクを使用。
 (3)  コンツアーボトル(1915年以降):カカオ豆のイラストからヒントを得てデザインされ、その形は米国で1915年11月16日に意匠登録された。当初のデザインよりスリムになって翌年から実用化。緑色がかったガラスが特徴で、ザ コカ・コーラ カンパニーの本社が所在するジョージア州の森にちなんで、“ジョージア・グリーン”と呼ばれている。
 (4)  PETボトル(1993):暗闇で触っただけでわかる“コンツアーボトル”と同じコンセプトから開発。PET素材で独特の曲線を描いた輪郭を持つ。
 (5)  アルミ製コンツアーボトル(2005):PETボトル同様、“コンツアーボトル”と同じコンセプトを持つ。世界で初めてアルミニウム素材を使って「コカ・コーラ」ボトルならではの曲線を表現。日本で7月20日(月・祝)に導入される“スリムボトル”にあたる。
※年号はすべて米国での導入年。

■「コカ・コーラ」スリムボトルならではの格別な飲み心地を日本の皆様へ
 「コカ・コーラ」スリムボトルは、今までにない格別な飲用体験を日本の皆様にお届けするプレミアムパッケージです。アルミニウム素材のキンキンに冷たい感触は「コカ・コーラ」のおいしさや爽快感をさらに引き立て、「コカ・コーラ」らしいその独特の形状は格別の飲み心地を提供します。1本250mlの飲みきりサイズは、職場や家庭での休息中や移動中、女性のお客様にも飲みやすく、これまで以上にさまざまなニーズにお応えしていきます。また今後、定期的に新たなパッケージデザインに変えて発売していくことで、常に新鮮さを提供し、より多くの消費者の方に楽しんでいただける工夫を仕掛けていきます。
 コンビニエンスストアのほか、料飲店や交通・レジャー施設などで「コカ・コーラ」スリムボトルを販売することで、「コカ・コーラ」ファンの皆様はもちろん、女性や40代以上の男性など、これまで「コカ・コーラ」を飲んでいない方や最近飲まなくなった方などに、改めて「コカ・コーラ」の魅力とおいしさを訴求していきます。
 “スリムボトル”の名称は、すっきりと細身で女性にも持ちやすい形状と、1回で飲みきるのにちょうどよいサイズから日本独自のものとして名付けました。「コカ・コーラ」の350mlアルミ缶やPETボトルよりさらに細くなって、実際に持つとそのスリムさをいっそう実感できます。
 この「コカ・コーラ」ならではの革新的な新パッケージ発売によって、日本の皆様に“サイコー!”の瞬間を提供し、炭酸飲料の飲用者数、飲用頻度をともに増やしていくことで、炭酸飲料市場の活性化を目指してまいります。

■日本初の試み!「コカ・コーラ」スリムボトルの曲線づくり
 「コカ・コーラ」ボトルは、スリムでなめらかな曲線を描く独特の形状のため、アルミニウム素材で製造する上では技術的なハードルがいくつもありました。特にウェストカーブ(ボトルのくびれ部分)の加工は国内初の試みで、微妙な曲線を再現するために専用の設備を導入。最新の成形技術を結集させることで、日本で初お目見えとなるアルミニウム製の「コカ・コーラ」スリムボトルの製造ラインを実現しました。
ハードル1:スリム&トールボトル
     円筒形のアルミニウム缶の直径は59~66mmなのに対し、「コカ・コーラ」スリムボトルは53mm。ボトルが細く長くなるほど金属にかかる負荷が増し、成形が難しくなります。
ハードル2:なめらかなネック形状
     ボトルの首の部分が長くなるほど金属にかかる負荷が増し、さらにボトルの繊細な曲線を表現するため成形の難易度が高まります。
ハードル3:独特のウェストカーブ
     ボトルの口や肩の形状を保ったままウェストを細く絞るために、特殊な加工が必要となります。

■「コカ・コーラ」ボトル100周年記念「コカ・コーラ ボトルアートツアー
 「コカ・コーラ」ボトル100周年を記念して世界15ヵ国・17都市を巡回している「コカ・コーラ ボトルアートツアー」を7月19日(日)から7月24日(金)まで、東京で開催します。
 1915年に「暗闇で触っても地面で砕け散っていても『コカ・コーラ』のボトルだとわかるもの」をコンセプトに開発されたガラス製の“コンツアーボトル”は、これまでたくさんのアーティストの創造力を刺激し作品を生んできました。そのような過去の作品が「コカ・コーラ ボトルアートツアー」でお披露目されます。また、過去の作品から発想を得て現代のアーティストが新たにデザインをおこした「マッシュアップ」アートなどが世界から一堂に結集します。そして、これからの100年につなげていくため、日本独自の取り組みとして三越伊勢丹と協働するチャリティキャンペーンから「コカ・コーラ」スリムボトルをモチーフにしたアート作品の一部が展示されます。
 そのほかにも、日本で初めて発売される「コカ・コーラ」スリムボトルをいち早く体験できるなど、ここでしか体感できない「コカ・コーラ」とそのボトルの過去・現在・未来をお楽しみいただけます。
展示予定となる過去の作品(一部)
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上記のほかにもアンディ・ウォーホルの作品なども展示される予定です。
<「コカ・コーラ ボトルアートツアー」開催概要>
  ● 期間: 2015年7月19日(日)から7月24日(金)
  ● 場所: テレビ朝日 umu(ウム)
東京都港区六本木6-9-1テレビ朝日1

■世界のアーティストが「コカ・コーラ」アートを“再生”する「マッシュアップ」キャンペーン
 1915年の「コカ・コーラ」ボトル誕生以来、サルバドール・ダリハッドン・サンドブロムなど世界の芸術家たちの感性を刺激し、「コカ・コーラ」ボトルを題材とする作品が数多く生み出されてきました。世界のコカ・コーラ社では、ザ コカ・コーラ カンパニーを中心に、新たなデザインを通じて過去の実績を称え、同時に未来の姿を描き出したいと考え、これらの作品を創造力あふれる世界中のアーティストたちの手によって再生する「マッシュアップ」キャンペーンを、「コカ・コーラ」ボトル100周年記念の企画として実施しました。キャンペーンで集まった200点を超える作品から100点を選び抜き、「コカ・コーラ」ボトルの歴史と共に、この春発売された「Kiss the Past Hello」(Assouline社)という本で紹介されています。今後は、「マッシュアップ」のアート作品を商品化するなど多角的な展開を予定しています。
「マッシュアップ」のアート作品(一部)
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■「コカ・コーラ」ボトル100周年企画 三越伊勢丹協働「アートボトルチャリティ」
 流れるような美しいカーブを描いた輪郭の「コカ・コーラ」ボトルは、これまで数多くの作品や映画に登場し、ポップカルチャーの象徴的な存在でもあります。日本コカ・コーラ株式会社では、「コカ・コーラ」ボトル100周年を記念して、株式会社三越伊勢丹と協働して日本国内で活躍するさまざまなアーティストやクリエーターに、これからの未来に向けた革新の象徴でもある「コカ・コーラ」スリムボトルをモチーフにした作品“アートボトル”を制作していただきます。これは、日本から新たなクリエーションを発信し、次世代の創造力育成と文化発信につながる活動を支援するチャリティキャンペーンになります。
 本プログラムは、1886年に誕生して以来、アメリカ文化の象徴となった「コカ・コーラ」と、日本においてファッションやアートなどの分野を牽引してきた伊勢丹新宿店がタッグを組んだ特別なチャリティ企画です。作品のテーマとなるキーワードは、“未来”、“進化”、“ハッピー”など、日本から世界に向けて発信するアートで次代を担う子供たちに笑顔をお届けします。
 「コカ・コーラ」と三越伊勢丹が国内の多彩な分野のアーティストとコラボレーションし、「コカ・コーラ」スリムボトルをモチーフにした日本ならではのアート作品を制作。その作品を8月12日(水)から8月24日(月)まで伊勢丹新宿店で開催される「伊勢丹アート&クリエーション2015」で展示後、チャリティにご参加いただいたお客様に進呈させていただきます。そのチャリティは東日本復興支援のプロジェクトとして、東日本大震災の被災地の子どもたちが芸術に親しむ心を育み、次代を担う大人になっていくことを願い、アートによる教育支援を行っている「こども芸術の家」に寄付させていただきます。
 これまでの歴史の中で、「コカ・コーラ」ボトルは、多くのアーティストにひらめきや刺激を与え、さまざまなアート作品を生み出してきました。今回の取り組みで生まれた新たな“アートボトル”の作品を通じて、これからの100年を担う次代の子どもたちにハッピーと創造を届けていきます。
<「伊勢丹アート&クリエーション2015」開催概要>
  ● 期間: 2015年8月12日(水)~8月24日(月)
  ● 場所: 伊勢丹新宿店 本館・メンズ館=各階にて開催

【参考】寄付先:「こども芸術の家」について
 2011年3月11日の東日本大震災で被災した子どもたちを支援する活動として、姉妹校である東北芸術工科大学京都造形芸術大学が、共同で立ち上げたプロジェクトです。震災以降は、福島県南相馬市の親子を山形に招く林間学校「キッズ・アート・キャンプ山形」や、福島のご家族の交流ピクニック「福しまピクニック」、「ふくしましま」などの教育支援プロジェクトに対して、資金の助成や教員の派遣を行ってきました。「こども芸術の家」では、これからも2つの芸術大学の創造力を結集し、被災地での子育て支援につながるアートプロジェクトを推進していきます。
 【ウェブサイト】 http://blog.tuad.ac.jp/trso/house