コカ・コーラシステム女性の活躍支援プロジェクト
「5by20(ファイブ・バイ・トゥウェンティ)」を始動

-持続可能な農業と酪農を支援するプログラムを提供-

2015年10月21日
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日本コカ・コーラ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ティム・ブレット)は、コカ・コーラシステムがグローバルに展開する、女性の活躍支援プロジェクト「5by20ファイブ・バイ・トゥウェンティ)」の日本展開を本格的に開始します。
コカ・コーラシステムでは、持続可能な事業は地域社会の持続可能性に支えられているという考えに基づき、サスティナビリティーの取り組みを積極的に推進しており、女性の活躍支援を重点分野の一つとしています。消費活動の2/3を担っている*と言われる女性は、経済の重要な担い手です。2020年までに世界で500万人の女性を支援するという目標から「5by20」と名づけられたこのプロジェクトは、女性がビジネスに参加することによって経済的な影響力を高めると同時に、地域や社会のニーズに応える取り組みです。現在、さまざまなプログラムが世界50カ国以上で行われており、ビジネススキルや財務、資産管理に関する研修などの実務をサポートする学習機会の提供のほか、ビジネスに関する情報交換や相談が出来る場を提供し、コミュニケーション面でのサポートも行っています。プロジェクトの参加者が従事するビジネスは、コカ・コーラシステムのバリューチェーンに関わり、原材料調達から物流、販売、リサイクルなど多岐の分野に渡ります。
日本では、製品の原材料である農産物および酪農品に着目したプログラム開発を行っています。農業の持続可能性は農業従事者にとって重要であるばかりでなく、清涼飲料を安定的に生産する上でも不可欠です。この農業の持続可能性に取り組む過程において女性が活躍する場をつくり、生産者とメーカーの双方にメリットのある活動を目指しています。
最初の取り組みとして、2014年よりお茶の生産に携わる農家の女性を対象に、コカ・コーラシステムがグローバルに展開している持続可能な農業の指針である取引産地基準の研修会を開催し、理解共有を図ると共に地域を越えてお茶生産者を結ぶ交流の場を提供しています。現在までに500名を超す女性農業者が参加しました。
そしてこのたび、プロジェクト第2弾のプログラムとして全国農業協同組合連合会(JA全農)酪農部と連携し、農業高等学校等の学生を対象とする出張授業の提供を開始します。酪農業の次世代育成を目的とするこの出張授業は、酪農業の概況説明や現役の酪農家による講演などで構成され、第1回目の授業を10月29日に神奈川県立中央農業高等学校で実施することが決定しています。
コカ・コーラシステムは、女性の活躍支援、活動的で健康的な生活習慣の普及促進、水資源保護に代表されるサスティナビリティーの取り組みを通じて、コカ・コーラシステム一丸となってサスティナブルな日本社会の実現に引き続き寄与してまいります。
*The Boston Consulting Group Report Consumer Sentiment 2011
Navigating the New Consumer Realities
コカ・コーラシステムについて
コカ・コーラシステムは、ザ コカ・コーラ カンパニーの日本法人で、原液の供給と製品の企画開発をおこなう日本コカ・コーラ株式会社と、全国7社のボトリング会社および4社の関連会社などで構成されています。コカ・コーラシステムが国内で取り扱う製品は50以上の炭酸飲料および非炭酸飲料ブランドにおよび、世界で最も高い評価を得ているブランドである「コカ・コーラ」をはじめ、「コカ・コーラゼロ」「コカ・コーラ ライフ」「ファンタ」「スプライト」などのグローバル・ブランドだけでなく、「ジョージア」「アクエリアス」「い・ろ・は・す」「綾鷹」など、日本で開発されたブランドが含まれます。また、炭酸飲料、コーヒー飲料、スポーツ飲料の各カテゴリーにおいて、日本国内最大の販売量を誇ります。
サスティナビリティーの取り組みについては、「お客様(個人)」「地域社会」「環境」を取り組みの軸とするグローバルな方針に整合し、9つの重点分野における活動を全国で展開しています。