コカ・コーラシステム自動販売機の冬季節電対策について

今冬も輪番での冷却停止および「ピークシフト自販機」の
設置拡大による自動販売機の自主的な節電対策を実施


2015年11月20日


日本コカ・コーラ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ティム・ブレット)と全国7社のボトリング会社等で構成する日本のコカ・コーラシステムは、東日本大震災発生以降の電力事情を鑑み、自動販売機をはじめとする電力削減に、自主的に取り組んでまいりました。今冬においても、冷却運転の輪番停止および省エネ型自動販売機「ピークシフト自販機」の設置拡大を通じて、自主的な電力削減に取り組んでまいります。

(1) 輪番による自動販売機の冷却運転停止
消費電力の「ピーク時間帯」に、缶・PET自動販売機の冷却運転の輪番停止を、設置先であるお客様のご了解のもと実施いたします。
自動販売機の輪番による冷却停止は、コカ・コーラシステムが東日本大震災後間もない2011年4月15日に、業界に先駆け発表した節電プランです。この輪番による冷却停止をはじめとした自動販売機における継続的な節電活動が評価され、平成24年度省エネ大賞「省エネ事例部門省エネルギーセンター会長賞」を受賞しました。

(2) 省エネ型自動販売機「ピークシフト自販機」の設置拡大
輪番による冷却停止を上回る電力削減効果を自動販売機単体で実現しながら、常に適温での飲料提供を可能にする省エネ型自販機として開発された「ピークシフト自販機」の設置拡大を図ります。コカ・コーラシステムは、2020年までに、国内市場のコカ・コーラ社自動販売機の半数以上を「ピークシフト自販機」にするという普及目標を掲げています。2013年1月より全国で設置が開始した「ピークシフト自販機」は、現在、全国で10万台以上の設置を完了しています。
ピークシフト自販機」は、平成25年度省エネ大賞では最高賞である「経済産業大臣賞」、第10回エコプロダクツ大賞では「推進協議会特別賞(節電優秀賞)」を受賞しています。
コカ・コーラシステムは、今後も社会とともに生きる企業としての責任を果たしてまいります。

【各電力会社エリアの該当ボトリング会社】
電力会社        
該当ボトリング会社
北海道電力 北海道コカ・コーラボトリング
東北電力 みちのくコカ・コーラボトリングコカ・コーライーストジャパン
東京電力 コカ・コーライーストジャパン
中部電力 北陸コカ・コーラボトリングコカ・コーライーストジャパン
北陸電力 北陸コカ・コーラボトリング
関西電力 北陸コカ・コーラボトリングコカ・コーラウエスト
中国電力 コカ・コーラウエスト
四国電力 四国コカ・コーラボトリング
九州電力 コカ・コーラウエスト
*沖縄電力管内については、カスタマーごとの要請に基づいて自主的に実施いたします。


コカ・コーラシステムについて
コカ・コーラシステムは、ザ コカ・コーラ カンパニーの日本法人で、原液の供給と製品の企画開発をおこなう日本コカ・コーラ株式会社と、全国7社のボトリング会社および4社の関連会社などで構成されています。コカ・コーラシステムが国内で取り扱う製品は50以上の炭酸飲料および非炭酸飲料ブランドにおよび、世界で最も高い評価を得ているブランドである「コカ・コーラ」をはじめ、「コカ・コーラゼロ」「コカ・コーラ ライフ」「ファンタ」「スプライト」などのグローバル・ブランドだけでなく、「ジョージア」「アクエリアス」「い・ろ・は・す」「綾鷹」など、日本で開発されたブランドが含まれます。また、炭酸飲料、コーヒー飲料、スポーツ飲料の各カテゴリーにおいて、日本国内最大の販売量を誇ります。
サスティナビリティーの取り組みについては、「お客様(個人)」「地域社会」「環境」を取り組みの軸とするグローバルな方針に整合し、9つの重点分野における活動を全国で展開しています。