コカ・コーラウエスト株式会社とコカ・コーライーストジャパン株式会社
との経営統合に関する基本合意書締結の発表に対し、
日本コカ・コーラは支持を表明


2016年4月26日
日本コカ・コーラ株式会社


 東京、2016年4月26日-日本コカ・コーラ株式会社(以下「日本コカ・コーラ」)(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ティム・ ブレット)は、日本最大の独立した2ボトラー社、コカ・コーラウエスト株式会社(以下「CCW社」)(本社:福岡県福岡、代表取締役社長:吉松 民雄)とコカ・コーライーストジャパン株式会社(以下「CCEJ社」)(本社:東京都港区、代表取締役社長:カリン・ドラガン)が経営統合に関する協議・検討を進めていくことについて基本合意書を締結し、本日発表したことを受け、以下の声明を出した。
「日本の最大ボトラー2社であるCCW社CCEJ社による本件発表について、ザ コカ・コーラカンパニーおよび日本コカ・コーラは、全面的に支持を致します。この経営統合が成功すれば、日本のコカ・コーラシステムにとって事業の成長を実現するだけでなく、有効的かつ効率的に市場に製品を出すことが、さらに可能になるでしょう。そして、経営統合後の新会社は、売上高で全世界第3位のコカ・コーラボトリングパートナーとなり、グローバルのコカ・コーラシステムにとって日本の重要性を示すものとなることでしょう。」と日本コカ・コーラティム・ブレット代表取締役社長は語った。
日本におけるコカ・コーラブランドのフランチャイザーとして、ザ コカ・コーラカンパニーは、基本合意書に共同で調印し、本経営統合の協議・検討の過程でCCW社CCEJ社の経営陣を支援してまいります。


コカ・コーラシステムについて
コカ・コーラシステムは、ザ コカ・コーラ カンパニーの日本法人で、原液の供給と製品の企画開発をおこなう日本コカ・コーラと、全国6社のボトリング会社および4社の関連会社などで構成されています。コカ・コーラシステムが国内で取り扱う製品は50以上の炭酸飲料および非炭酸飲料ブランドにおよび、世界で最も高い評価を得ているブランドである「コカ・コーラ」をはじめ、「コカ・コーラゼロ」 「コカ・コーラ ライフ」 「ファンタ」「スプライト」などのグローバル・ブランドだけでなく、「ジョージア」「アクエリアス」「い・ろ・は・す」「綾鷹」など、日本で開発されたブランドが含まれます。また、炭酸飲料、スポーツ飲料、缶コーヒーの各カテゴリーにおける販売量は国内最大です。
コカ・コーラの日本でのフランチャイズ・システムは10年以上にわたり継続的に発展し続けてきました。まず、北九州、山陽、三笠、近畿、南九州の各ボトラー社を段階的に統合し、現コカ・コーラウエスト社となりました。2013年には利根、東京、三国、セントラル・ジャパンの関東地区4ボトラー社が統合してコカ・コーライーストジャパンが創立されました。2015年にはコカ・コーライーストジャパン仙台コカ・コーラボトリング株式会社を完全子会社化し、コカ・コーラウエスト四国コカ・コーラボトリング株式会社を完全子会社化しました。こうした発展を経て、今日のシステムは独立した6社のフランチャイズ・パートナーによって成立しています。最大のパートナーであるコカ・コーラウエストおよびコカ・コーライーストジャパンは、2社で国内のコカ・コーラ社製品量の85パーセント強を占めます。他の4社は北海道コカ・コーラボトリング株式会社みちのくコカ・コーラボトリング株式会社、北陸コカ・コーラボトリング株式会社、沖縄コカ・コーラボトリング株式会社です。