リオデジャネイロオリンピックに出場する今井月選手(競泳)
コカ・コーラ スポーツクラブ」所属に合意
2016年6月17日


 日本コカ・コーラ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ティム・ブレット)は、2020年の東京オリンピックに向けて「コカ・コーラ スポーツクラブ」(通称:「コカ・コーラS.C.」)を立ち上げ、競泳日本代表として2016年リオデジャネイロオリンピック大会の出場が決定している今井月選手とのパートナーシップ契約を結ぶことに合意しました。この合意に基づき、今井選手は「コカ・コーラ スポーツクラブ」の所属選手第一号となります。今井選手は現在豊川高等学校に所属しております。

 「コカ・コーラ スポーツクラブ」は、2020年東京オリンピック大会に向けて、日本の若手アスリートが世界の舞台で活躍できるようサポートすることを目的に、2016年6月に日本コカ・コーラ株式会社が立ち上げました。今後、2020年東京オリンピック大会を見据え、2016年6月20日から「コカ・コーラ スポーツクラブ」に所属する今井選手を身体面から精神面まで全面的にサポートしてまいります。また、今井選手には若手ならではの積極的な意見交換や交流で、2020年東京オリンピック大会へのオリンピックムーブメントの推進に尽力いただききます。

 今井選手は、弱冠15歳にして2016年4月、日本選手権水泳競技大会の女子200m個人メドレー決勝で、リオデジャネイロオリンピック派遣標準記録を突破する2分10秒76(世界ジュニア新記録)をマークして2位に入り、自身初となるオリンピック出場を決めました。2016年リオデジャネイロオリンピック大会はもちろん2020年東京オリンピック大会での活躍が期待される、いま最も注目を集める若手アスリートです。

 コカ・コーラ社は1928年のアムステルダムオリンピック大会以来、最も長い間オリンピックムーブメントを支援してきました。「公式清涼飲料」の協賛企業として、アスリートたちが国や地域の代表として互いに競い合い、高め合いながら戦うというスポーツマンシップや、そうしたアスリートたちの姿から受ける感動と興奮、そして夢といった特別な瞬間を、より多くの人々に分かち合ってほしいとの思いから、88年もの長きにわたりオリンピックを支援してきました。

 限りない可能性を秘めた今井選手は、夢に向かって挑戦し続け、その姿は多くの人に感動と希望を与えています。そのような今井選手をコカ・コーラ社は支援してまいります。日本コカ・コーラは、今後、今井選手とともに、2016年リオデジャネイロオリンピック大会を足掛かりに、2020年東京オリンピック大会に向けて、オリンピックムーブメントを大いに盛り上げてまいります。
 
今井月選手

今井選手コメント
 大先輩である北島康介さんにずっとあこがれて、尊敬してきました。北島さんといえば、「コカ・コーラ」です。自分が同じ「コカ・コーラ」のブランドに携われると聞いた時は、すごく驚き、うれしく思いました。
 これからもっと頑張って結果を出さなくてはと毎日練習に取り組んでいます。今回初めてオリンピックに出場することになったので、最後まであきらめずに全力で泳いでいきたいと思います。まずは、リオデジャネイロオリンピックで世界にアピールし、2020年の東京オリンピックでは、メダルを目指して頑張ります。



■選手プロフィール
今井 月 (いまい るな
生年月日:2000年8月15日 出身地:岐阜県 身長:164cm 体重:51kg
小学校6年生で、平泳ぎ3種目(50m、100m、200m)と400m個人メドレーで日本学童記録を更新。2013年4月、中学1年生で日本選手権に初出場し、200m平泳ぎで3位に入賞。2013年8月には、全国中学校水泳競技大会で2冠を達成。10月には、東アジア競技大会に日本選手団最年少選手として、平泳ぎの100mと200mに出場。2015年4月、日本選手権200m平泳ぎで、日本中学記録と世界ジュニア記録を更新。同年8月、全国中学校水泳競技大会では、平泳ぎの100mと200mを制覇。3年連続2冠を達成。10月には、FINA競泳ワールドカップで200m個人メドレーの中学新記録を、11月には、200m平泳ぎの中学新記録を樹立。2016年4月7日、第92回 日本選手権水泳競技大会の女子200m個人メドレー決勝で、リオデジャネイロオリンピック派遣標準記録(2分11秒03)を突破する2分10秒76(世界ジュニア新記録)をマークして2位に入り、オリンピック出場を決めた。現在、豊川高等学校(愛知県豊川市)に在学中。


【ご参考】コカ・コーラとオリンピック
 コカ・コーラ社は、1928年の第9回アムステルダム大会以来、最も長い間オリンピックムーブメントを支援し、世界的なスポーツイベントへと発展する過程を共に歩んできました。1972年の第20回ミュンヘン大会では、初めて「公式清涼飲料」の協賛企業として認定され、世界のトップアスリートがオリンピックで繰り広げる感動と興奮を届けてきました。
 コカ・コーラ社は、今後もオリンピックやFIFAワールドカップなど、世界のスポーツイベントを通じて、アスリートの夢を熱く応援し、次世代につながるスポーツ振興や育成に取り組んでまいります。