コカ・コーラ サスティナビリティーレポート2013」を発行


日本コカ・コーラ株式会社(代表取締役:ティム・ブレット、本社:東京都渋谷区)は、当社および日本のコカ・コーラシステムのCSRに関する活動をまとめた「コカ・コーラ サスティナビリティーレポート2013」を7月1日付で発行いたしました。
当レポートは、日本のコカ・コーラシステムのサスティナビリティー(持続可能性)に対する考え方を示し、主に昨年1年間に日本コカ・コーラ株式会社および全国9のボトラー社・関連会社から成る日本のコカ・コーラシステムの取り組みお伝えするものです。
同レポートはダイジェスト版として冊子を発行するとともに完全版をWEBにて公開しております。WEBでは活動に関するより具体的な情報と環境パフォーマンスの詳細データを併せてご報告しております。

SustainabilityReport2013

【冊子】
日本語版 2013年7月1日発行、A4版 全38ページ
英語版 2013年8月9日発行予定

【WEB】
http://j.cocacola.co.jp/positively/ 日本語版 2013年7月1日


コカ・コーラ サスティナビリティーレポート2013」の特長

当レポートはコカ・コーラシステムがグローバルに取り組むサスティナビリティーの7つの重点分野に基づき構成しています。今年度は、事業活動を通じた社会的課題の解決について考察することを目的に、異なる立場でコカ・コーラシステムと関わるシステム内外の人びとの活動を取材し、巻頭で特集しました。また、サスティナビリティー推進の「見える化」を図るために7つの重点分野の報告ページにおいては、冒頭に昨年の目標と実績、および今後の目標を記載しています。さらに、巻末では海外のコカ・コーラシステムの取り組みからハイライトを抜粋してご報告しています。


<参考資料>
■ コカ・コーラシステムについて

世界200カ国以上で毎日18億杯以上*のコカ・コーラ社製品を通じて、世界中の人々にさわやかさとうるおいをお届けしているコカ・コーラビジネスは、グローバル規模の事業である一方、各地の地域社会に根ざしたコカ・コーラシステムによって支えられています。日本においては原液の供給・製造・販売と製品の企画開発や広告などマーケティングを担う日本コカ・コーラと、全国各地で製品の製造・販売を行うボトラー9社、および、その関連会社などがコカ・コーラシステムを構成し、事業を展開しています。

コカ・コーラシステムでは、2010年を基点に2020年までに世界全体でビジネスの規模を2倍に成長させることを目指すグローバルな長期成長戦略「2020 Vision」達成のためにも欠かせない要件としてサスティナビリティー(持続可能性)を位置づけ、持続的な成長のためのビジョンのもと取り組みを推進しています。

*1杯(8オンス=約237mlとして、コカ・コーラ社製品が世界中で消費される量)


■  コカ・コーラシステムが取り組むサスティナビリティーの重点分野

市場

[飲料価値] 
お客様のあらゆるライフスタイルやニーズに合う製品をお客様が信頼できる品質でご提供することに努めます。

[活動的/健康的な生活習慣]
心身の健康と健全なライフスタイルを提案する清涼飲料メーカーとして、飲料製品に関する情報提供、飲料を通じた正しい水分補給や食育に関する啓発活動、ならびに活動的で健康的な生活習慣づくりを支援するため、さまざまなスポーツ事業の支援などを通じて人びとが運動やスポーツに親しむ機会を幅広く提供します。

環境

[温暖化防止・エネルギー削減]
CO2をはじめとする温室効果ガスの排出を抑え、その影響を軽減することに努め、飲料業界のリーダーとなることを目指します。

[サスティナブル・パッケージ(持続可能な容器)]
革新的な技術を追求し続け、必要最小限の自然資源でパッケージをつくることを目指します。また飲用後のパッケージ素材を製造過程に戻して再利用するシステムの構築にも取り組んでいます。

[水資源保護]
製品を製造する時の水の使用量を削減し、製造時に使用した水をリサイクルして安全に元の環境に戻します。私たちのゴールは、製品に使用した水と同等量の水を還元することです。

社会

[地域社会]
私たちは、それぞれの地域社会でつながりを大切にし、地域のニーズに応える必要があります。その地域社会が健全でない限り、私たちのビジネスの成長は得られません。

職場

[職場]
私たちのビジネスに関わるすべての人が多様で開かれた環境のもとで働けるような職場を目指します。一人ひとりが力を発揮するのに最適な環境づくりに取り組みます。